日向坂46展WE R!行ってきました
4/22（月）に日向坂46の展示会「WE R!」に行ってきました。
3/1から5/19までの開催ということで、「会社に出社する日にでも半休を取って行こうかな」くらいの軽い気持ちでいました。しかし気付けば4月の中旬を過ぎていて、週末に急いで予約して行ってきました。
雨上がりの平日15:00からだったのもあってか、空いていて、写真を撮りながらのんびり回ることが出来ました。
日向坂46のこれまでをじっくりと振り返ることができる素敵な時間を過ごすことができました。
日向坂46展WE R!のnote記事をちらほらお見かけするので、少し載せてみることにしました。
はじめに
聖地巡りとかはしていなかったけれど、六本木ミュージアムへ向かう途中にあった鳥居坂が、日向坂までの歴史の始まりを感じました。
会社は都内にあるもののフルリモートの在宅勤務でほとんど出社することはないので、都内を歩くのも久しぶり。意外と坂道が多いですね。
予約時間より早めに到着して、少し散策してから受付へ少し早かったけれど入場させてくれました。
「突然の旅人」
入るとすぐにめみねるのビブスがありました。
この中を思い出にふけりながらじっくり見ていて、ぐるぐると５，６周して。展示会のルートがどのくらいあるのかわからず、先を急ぐことにしました。
一つ一つはそれぞれに思い出があって魅入ってしまいますが、長いルートではないので、他の方の邪魔にならないくらいならゆっくり見てみても良かったかもしれません。
これまで特定のメンバの推しはなくて箱推しだったのだけれど、二期生加入で推しができました。けやかけの右手右足が同時に出てしまうド緊張の初登場も忘れられません。金村美玖さんは私の娘とほとんど同じ年だけれど（普通に世間話する程度には良好な関係です）、この年代のリアルな姿をすべて見なくてよいから純粋に推せるのかなと思います。ミクティーを始めて見たとき、将来性の塊と感じて一目惚れ的に推しになりました。
ミュージックビデオの絵コンテががあって、MVを思い出しながらじっくり眺めさせていただきました。
最後のグッズショップにあった図録にもあり、会場で見れなかったところも帰宅後に楽しめました。
手書きメッセージ
手書きのメッセージがあり、インクの滲みとかが新鮮に感じました。
また僕なんかヒット祈願パネルの後ろには卒業メンバのメッセージもありました。
衣装
衣装の展示スペースは行ったりきたり。しっかり作り込まれて、綺麗でじっくり見ては写真を撮りの繰り返しでした。卒業のドレスは特に綺麗でしたが、写真では伝わりにくく、好きな衣装を一枚載せてみました。
さいごに
メンバーからのメッセージフラッグをじっくりみて、グッズショップで買い物して帰りました。
今回はこのあとに予定があったので寄れなかったけれど、もう一度くらい平日に行ってカフェにも寄ってみたいと思いました。
購入した図録は、H46MODE vol.1といっしょにときどき見返しています。
またスカイツリーのライティングも6/8（土）までということで、ちゃんと予定しないとですね。