社労士のセクハラとストーカーといじめ
特に女性社労士への、セクハラといじめがひどい。
加害者は、60歳すぎの男性社労士。
それも、1人や２人じゃない。
組織ぐるみでされた話も聞いた。
社労士会は助けてくれない。
それどころか、加害者が役員だったりする。
会社のハラスメント相談窓口の担当者が、ハラスメント加害者だから相談できないのと似ている。
会社のハラスメント相談窓口に相談しても、何もしてくれないどころか、あなたにも非があると言われて、余計に傷ついたという話と似ている。
ある新人女性社労士は、社労士の爺さんにストーカーされた。
君の家の近くにいるよと、写真が送られてきた。
その爺さんは、コミュニケーションのつもりで送ったのかもしれないが、そうだとしたら、やべぇ奴だ、キモい。
爺さんは、この世界ではベテランなので、誰も注意できなかった。
会長選挙があった。女性が候補になった。
役員の爺さんらが、女性がなるのはけしからん！と、当選しないように、あちこちを回っていた。女性は当選しなかった。
賀詞交換会などには、コンパニオンがいる。
二次会は、偉い人の行きつけのスナック。
付き合いがいい女性は、役員に推薦される。私も役員になった。社労士会の高い会費の一部は、爺さんの呑み代になる。気持ち悪いと思って、任期の途中だが辞めた。俺の顔に泥を塗ったと、副会長から、酷い嫌がらせを受けた。
社労士会は解体した方がいい。