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せどりコンサル(スクール)体験談   中古編

●前提として


新品の時も言いましたが

このコンサルが良い悪いを評価するものではない

ということをあらかじめ言っておきます

コンサルやスクールに対して迷っている人の参考に少しでもなれば幸いです

勿論最善の結果に終わることが望ましいですが

最悪の詐欺にあうこもと想定する中でいろんな不安があると思います

コンサルとはどういうものかある程度知っておくことで

コンサルに入った後でどうするのが良いのかを

心構えを持っておくことが出来ると思います

そして

他の記事にも書いてますが

情報の真実性は読者様が自分で考えて判断してください


↓↓↓↓↓ここからが本編↓↓↓↓↓

新品編に続き今回は中古編

新品のスクールを経験し

コンサルやスクールに入る必要性は無いと思ったわけですが

半年後に中古せどりコンサルに入りました

ここで入ったところはコンサルという名目だったので

コンサルと表現します

新品の時は何処のスクールだったのか分かる人は少ないと思いますが

この中古せどりコンサルの記事は関係者さんが見ればすぐにわかるぐらい

特徴があると思います

辞めてから1年半以上経ってるので今では変わってるかもしれません

関係者の方、この記事で気を悪くしたら申し訳ございません


★中古せどりコンサルに入ったきっかけ


理由は簡単でグループ同行を受けて

その人が所属するコンサルだったからです


中古せどりを始めて半年は経ってた頃です

同行はかねてから受けてみたいという思いはありましたが

10万円+交通費という大きな出費には躊躇いがあります

そんなときにグループ同行

3万円+交通費(頭割り)で受けられるチャンスがありました

その人を知った経緯はTwitter(現X)で

その人のLINEグループやZoomのウェビナーなどでの

企画の中で募集されたものだったと記憶しております


グループ同行を受けてその人の凄さを実感し

人柄も良く信頼できる人だと思いました

グループ同行では人数が多いのもあり

細かな集中的な話(深い話)は無く実戦しながら都度軽く説明がある程度でした


グループ同行の後日にZoomで個別相談会があり

そこでコンサルへ入会の打診がありました


そのコンサルの名前は以前から知っており

やっぱりそこでコンサルを受けた人だったんだと分かりました

言葉の節々からそのコンサルの代表者から出てた言葉と同じものがあり

薄々と感づいてはいました

(そのコンサルを知っていた経緯は「★あとがき」の「◆入ったコンサルの存在を知ってた訳」に書いてます)


どうせそんなことだろうと思っていたので「断ろうと思ってた」と記憶してますが

詳細は忘れましたがとりあえずコンサルのスタッフから説明を後日聞くことにしました

そして後日コンサルのスタッフと同行の講師と3人で説明ZOOMにて話を聞きました

費用が6か月で60万円ほど

ジャンル(商品や販売先)は中古せどりに関するものは殆んど取り扱ってるような感じでした

そこで自分の興味を一番引いたのは「生徒が200人居る」というところでした

「200人居たときもある」という表現だったかもしれませんが

そこまでの規模だとは思ってなかったので

そんなに人が集まるところに何があるのか興味が出てきました

分割払いもでき24回払いで月々3万円ちょっとということで

「まぁ月々3万円ぐらいなら失敗だったとしても良いかな」と思い

コンサルに入ることにしました

この時の3万円ぐらいならという軽い気持ちが後で後悔を生むのですが

それは後に書きます
※「★あとがき」の「◆コンサル代金を分割にして後悔した訳」


★どういう感じのコンサルだったか


YouTubeのせどりのチャンネルとしては

チャンネル登録者数が多い人が代表者として運営するコンサルです

他に講師とサポートスタッフが数人いる感じで

代表者は表にはほとんど出て来ず

講師とサポートスタッフで運営してました


入った時の全体のLINEグループは100人を超える人が居たと記憶しております

辞めたころの人数

某サイトから商品を抽出する電脳ツールもありました


  1. 全体グループLINEでの仕入れ判断・棚判断

  2. 共有スプレッドシートを用いて数字管理

  3. 月報からのフィードバック

  4. 全体定期Zoom勉強会・相談会

  5. 個別Zoomアドバイス(相談)

  6. グループ同行は初回無料

  7. イレギュラーな金額は任意のグループ同行1回

これらがコンサル内での主な内容だったと思います


★初めにやったのは


  • 一般的なせどりツールの契約(プライスターなど)

  • 販売サイトのアカウント作成

  • 開業届・古物商申請

※他にも色々とありましたが特定を避けるため半分以上割愛します

※中古せどり経験者なのでツールや販売サイトのアカウント作成など、ほとんどの項目は出来ていました

マニュアルや注意事項が非常に多くあり

都度説明する必要性を無くして合理的な運営にしている感じでした


1.全体グループLINE


新品と違い中古は店舗にある商品は1点ものなので

全体グループLINEでの仕入れ判断相談になります

他の人は商品知識を付けるのに役立ち

見るだけでも価値があるという考えです

同様に棚の写真をアップして

注目アイテムをピックアップしてもらうのと

一言アドバイスという棚判断というものありました


個別問い合わせがあったりする中で

共有すべき内容がある時にはその内容が発信されていました

数回しかなかったですが

講師が店舗に出向いた際に見つけた利益商品の共有もありました


人によっては日報を提出する人がいました

日報に推奨されるフォーマットがあり

これに沿うと1時間以上時間がかかるので自分は数回で止めました
※自分の文章力(レポート力)が無いからだとは思います


2.スプレッドシートを用いて数字管理


失敗談の記事にも書いてますが

数字管理が疎かになる人が多いのか

数字管理のためのものすごく細かいスプレッドシートが用意されていました

せどり(商売)に必要な数字がすべてある感じです

売上、利益、仕入れ、在庫金額、クレジットカード別支払い金額、入金金額、経費、仕入れ日数、稼働時間、返品金額など


3.月報とフィードバック


Googleのスプレッドシートの共有で数字報告のみの月報でした
※記憶が曖昧ですが文章での報告は無かったと記憶しております

具体的なアドバイスが返ってくるというより

心配な点を指摘してくれる感じでした

その後講師がより具体的な方向性をアドバイスする為に

考えを聞いて来たり提案をして来たりする感じでした


4.全体定期ZOOM勉強会・相談会


特定の分野に関して知識を増やすための勉強会や

相談会のようなミーティングもありました


一番多くの人が参加するであろうZoomミーティングが毎週1回あり

相談会みたいなものだったかと思います

内容はあまり覚えていないのですが

それは内容が自分にとって有意義ではなかったので参加するのを止めたからです
※理由は後述「★コンサルを経験してどうだったか」の「4.全体定期Zoom勉強会・相談会について」に書いてあります


他にはebay、電脳、カメラの勉強会などもあったかと思います


5.個別Zoomアドバイス(相談)


自分はこちらからお願いして個別Zoomをすることは無かったのですが

講師から個別Zoomにて話し合いをしたいと打診されることはありました

LINEの文字でやり取りするより会話の方が早いですから良いと思います


6.グループ同行は初回無料


コンサルに入ってかなり早い段階で実施されました

各回(地域)で何人までか忘れましたが人数制限有りでの募集でした

初回は無料ということなので行ける人は行こうとするでしょう

しかし最初の募集では自分のいる地域はすぐに満員となり

参加できないことになりましたが

直ぐに追加の募集があり参加できることになりました

追加の募集は当たり前ですよね

なんで早いもん勝ちやねんっていう話です

人数は忘れましたがかなりの人数が来ました


7.イレギュラーな金額は任意のグループ同行1回


金額は任意のグループ同行がありました
参加費は参加者が決めてよいというものです

この時の講師は自分がこのコンサルに入るきっかけとなった方

生徒3人でのグループ同行でした

人数が少なかったので前回の同行より収穫はあったかと思います


金額に関しては前回のグループ同行の金額に合わせました


★コンサルを経験してどうだったか


新品のスクールのときより価値はあったと思いますが

60万円ほどの価値があったか無かったかと言えば

無かったかな

単純に自分の結果が良くなかったのと

コンサルに対して信頼がおけるものではなかったからです
※結果や評価基準は人それぞれなので参考程度に


1.仕入れ判断・棚判断について


仕入れ判断や棚判断は見るだけでも価値はあるのですが

自分がそれを利用するのは少なかったですね

他の人も利用する人は数名いた程度です

見るだけで価値があるというアピールポイントでしたが

その頻度は少なかったです

丸1日何も無いときも頻繁にありました


たまに突っ込まれてたのがフリマメインでやってる人の仕入れ判断相談で

講師「Amazonの価格は見られたのでしょうか?」
コンサル生「フリマをメインとしているのでAmazonは見ていませんでした」
講師「Amazonの方が高く売れるのでAmazonも是非検討してみてください

こんな感じのやり取りが数回見受けられました

一番最初の面談で販売先をどうするのかとか聞いていたはずです

どうしてこの段階でAmazon販売をススメて来るのか疑問です

フリマでも利益が確保できるならそれでいいんじゃないかと思いながら見守ってました


カメラのレンズの仕入れ判断で気になるやり取りがありました

数回やり取りがあって

講師「仕入れるかどうかの判断はお任せします。自分は売り方が分かるので仕入れます。」

教える気あるの?って思いました

「売り方は教えないよ」とも取れる言い方はおかしい

「売り方は自分で編み出したものなので教えられない」とか

「売り方が分からなくて判断できないのならば、売り方を教えます」とか

もう一言必要だと思いました


余談ですが

他のカメラ関係のやり取りを見ても

いろんな人がカメラに興味がありチャレンジしたがっているのですが

何故かカメラに関して消極的だなぁと感じられました


棚判断時間が短縮できて良いのですが

これって何も考えてないってことですよね

リサーチする商品を絞るという知識を身に付けなければならなのに

これに頼ってしまっては意味がないという考えがあり

使ったのは2回のみです

しばらくして他の人が自分の目利きを丸で囲んで示し

答え合わせをする人が出てきました

これをやってしまうと他の人が棚判断を利用できませんよね

案の定棚の写真だけを送った人は自分の考えはどうなのかを聞かれてましたね

そして棚判断を見ることは無くなりました


仕入れ判断や棚判断は利用者は多くなく

講師からの指摘(ダメ出し)が多々あるからだと思いました

レベルが違う人たちを一括りで扱うのは無理がありますね


2.共有スプレッドシートを用いて数字管理


これは数字管理がしっかりできるので

コンサルを辞めた後も利用する人は居たのではないでしょうか

自分はもともと仕入れ管理と販売管理をスプレッドシートでしていましたし

帳簿は都度つけていたので数字管理は出来ていました


3.月報とフィードバック


月報からのフィードバックは内容は大したものではなかったです

講師が見て数字が良いか悪いか判断しての寸評みたいなものでした


4.全体定期Zoom勉強会・相談会について


大きなコンサルだったということで

初心者から上級者まで所属しており

全員を同じ扱いで教える(全体でのZoom勉強会)というのには無理があります

定期開催の勉強会も途中参加不可(初回から参加してる人のみ)だったりするものもありました

途中参加不可は教える内容が続きものなので仕方ないものだとは思います


一番参加者が多くなるであろう週一回のZoomミーティングは

初心者からの質問が多く

中古せどり歴半年程度の自分でも答えられるようなものばかりでした

アーカイブでスキップ出来たり倍速で見れればまだマシですが

自分でも知っている質疑を聞くのは時間の無駄だと感じました

案の定参加者は30~40名ほどだったと記憶しております
※この人数がコンサルに最近入ってきた人数なのかもしれませんね

確か1時間ほどの時間設定ですが

質問が無くなって講師陣が適当な話題で話することもあったと記憶しております


5.個別Zoomアドバイス(相談)


Zoomの相談以外のLINEのやり取りでもそうでしたが

自分の考えをしっかりと伝えることをしました

間違っているとまではいかなくても消極的なダメな考え方だなぁと思うことも

今の自分はこう考えているということを伝えないと

正しい答え(道筋)はアドバイスしてもらえないと思ったからです

しかし注意されることは殆んど無く

それでは次はこうしようというアドバイスをくれる程度にとどまりました


6.グループ同行は初回無料


人数が多かったので

比較的広い店舗に行ったんだと思います

具体的なノウハウやテクニックは少な目

自分でリサーチして探す時間が半分以上締めていました

自分でリサーチして不明点や疑問点があれば講師に相談するような形

同行と言うより店舗リサーチ研修というのが表現が近いんじゃないかと思います

最後の店舗は「いま何の時間?」っていうぐらいリサーチ時間が長かったです

会議とかでもダラダラやってる無駄な時間があったりしますよね

そんな時間は必要無くさっさと切り上げるのが最善だと思うのですが


7.イレギュラーな金額は任意のグループ同行1回


この時の講師は2回目だったので前回の続きという気持ちで挑みました

詳しくは言えませんがアピールも兼ねてるようで

生徒3人という少人数での実施だったのもあり

教える熱量も少し高かったように思います
※1人でも良いんでしょうけど、金額が自由なので大幅な赤字を避けたかったのもあるのでしょう

前回より多くの商品について解説やテクニックなどを聞けたと思います


この先関係者の方、気を悪くしたら申し訳ございません

★あとがき


いろんな補足や細かいツッコミを書いてます

文章が長いので興味がある人だけ読んでいただければと思います

講師が色々と出てきますが

特定を避けるためどれとどれが同じ人なのかとかは

説明を省略させていただいてることもあります


◆入ったコンサルの存在を知ってた訳


せどりを始める前はいろいろとYouTubeで職(仕事)について調べてました

有名なリベ大とかも観てたわけですね

その中でせどりを知りせどりを中心に調べ始め

色々とYouTubeを観てました

そしてこの記事のコンサルの代表者のチャンネルも観ることもあり

Zoomのウェビナーに参加したりしました

そこでコンサル入会の募集を2度ほど見ており

この記事のコンサルの存在を知っていたという訳です

当時は新品せどりをやる予定だったのと

その代表者は非常に熱量が高く

体育会系のノリようなものについて行けそうにないので入る気は無かったです


◆コンサル代金を分割にして後悔した訳


60万円ほどを一括払いでも良かったのですが

コンサルの説明を聞いたときに

「24回払いでも6万円ほどしか変わらない」

と聞いたからですね

でも実際は約30,000円x24回=約720,000円

「6万円ほどしか変わらない」はクレジットカードで一括払いの事だったようです
※このことはこの記事を書くにあたって、LINEを遡ってみたら分かったことです

自分が聞き間違えたのか、勘違いしたのか、相手の説明が悪かったのかは

支払総額が70万円超えになることに気付いた当時でも

記憶が曖昧で判断は出来ませんでした

LINEを見る限りは分割手数料については記載が無いので何とも言えませんね

分割にすることで10万円以上もも多く払うことになるわけなので

やはり銀行振り込み一括にするべきでしょう

でもそうするとその年に60万円超えの支出になり

業績としては悪くなるのでやはり分割が良いかと思い

分割払いのままにしておきました

※開業して2年目でしたし、1年目はスクール30万円などの支出で数字の足を引っ張ったのは明確だったので


しかしそうすることで月々30,000円ほどの支出があり

月単位での利益がその分少なくなるんですね

月利24万円以上あればなんとか数字残せている感じありますが

月利10万だったら7万円ほどとなり数字が悪くなった気がします

月利5万円だったら2万円ほどとなり悲しいですね

なのでこの記事の「同行やコンサル(スクール)の費用は何から支払うのか」に書いたように

せどりで溜めた貯金で一括で支払うべきと思ったわけですね

60万円以上も溜まっているようならコンサル(スクール)は受けなくてもいいレベルだと思いますけどね


◆コンサルに対して信用がなくなった訳


  • 講師が少なすぎないかという疑問

  • 講師間で情報共有がなされていないという驚き

  • 月報は本当に数字だけしか見ていない

  • 講師が新米講師だったかもしれない


講師が少なすぎないかという疑問

自分が入った時点で全体LINEグループが100人を超えておりました

そこに講師が数人で副業の講師も居ました

LINEグループの中に講師やスタッフなどのアカウントなど

コンサルを受ける予定で入ってない人が多く居たとしても

講師に対してコンサル生の数が多いと思いましたね

少なくとも20人以上を一人で担当している割合になります

こんな割合で教えられるのかと疑問ですね

しかも副業の方も居る


●講師間で情報共有がなされていないという驚き

コンサルに入って直ぐに担当講師とZoom面談がありました

事前に答えておいたアンケートなどをもとに

今後の方向性などを話すというわけです

そこで決まった方針に従い行動し

日報を提出しました

そして帰ってきた返答に驚きました

担当とは別の講師

アンケートで言ってたこととやってることが違うんじゃないかと指摘されました

講師間で情報の共有がなされていないとすぐに気が付きました

そして情報を共有するシステムが無いんだなと思いました

情報共有されていない

そして数か月後、担当講師とのZoom面談で話し合い

ある特定のジャンルをおススメされたので

そのジャンルの知識を付けるために別の講師へ

資料を貰えないか聞いてみてということでした

(※詳細な流れは担当講師が資料を貰えるように連絡しておくと言ったが、やっぱりあなたが直接資料を貰えるか聞いてみて、という流れで自分がその講師に資料の打診をしました)

やはり情報の共有はされておらず出し渋られました

担当講師に提案されたので戴けませんか」って言ってるのにもかかわらずすんなり貰えなかった

理由は今やってることを継続して結果を出してからが良いのではないかというもので

その理由はもっともなんですが担当講師に聞いてくれと言う話です

この講師2人の仲が悪いのかなとも思いましたね


●月報は本当に数字だけしか見ていない

月報を兼ねたスプレッドシートは

売上など大きな数字はグラフで推移が見られるようになってますが

基本はシート単位で月ごとになってるので

細かな数字はその月の物しか見ないのでしょう

項目の一つにクレカ未決済※を入力する場所と
(使用可能総金額から使用可能金額残を引いたもの。残債ですね)

その横の枠外にコンサル料金の残債を入力する場所がありました

なのにもかかわらずクレカ未決済が多いと指摘してきます

コンサル料金の残債が多いからですよと突っ込んでも良かったのですが

他にも同じように分割している人が居るでしょうし

過去にも居たでしょうからそんな馬鹿なことを言う訳がありません

という皮肉を込めてクレカ未決済分には

「無用の物は無く削減できる物は無いですよ」と返信しましたが

それに対しての返事は無かったです

それでもまた次の月で同じように指摘してきました

数字に強くないのか大量に捌く為に上辺だけしか見ないのかどっちなんでしょうね

因みに資料を頂けなかった講師です

初めて指摘された月
指摘された次の月


●講師が新米講師だったかもしれない

これはコンサル脱退後に思ったことです

コンサルのwebページには講師の紹介ページもあり

その辺りなどから判断し

この時の講師のうち数名が講師として配属され代表者が一線を退いた

という筋書きだと推測します

なので自分がコンサルに入った時点では長くても講師歴1年弱で

恐らく講師になってから半年から数か月ぐらいだったのではないかと推測します
※あくまでも推測です

講師が経験不足なので

●講師間で情報共有がなされていないという驚き
●月報は本当に数字だけしか見ていない

の所で書いたような出来事が起こったと推測するのが妥当かと思います

全体グループLINEでのやり取りの中で

信頼関係の有無(程度)が講師とコンサル生との間でズレを感じる場面も多々ありました


◆指摘されたことに対して自分の考えを説明していたのが「言い訳」と思われていた可能性


「★コンサルを経験してどうだったか」の「5.個別Zoomアドバイス(相談)」に書いてますが

せどりの技術部分に関して自分の考えをしっかりと伝えるということをやっていたわけですが

やはり言い訳してるように見えていたようです

「否定形が多い」と指摘され「自分の見解」を表明してと言われました

自分の見解とまではいかなくとも自分の考えは伝えているはずなのですが

自分の読解力と文章力が無いからですかね
※そもそも見解とは?ちなみに国語は赤点ギリギリでした

講師の指摘に対して自分の考えは返信している
講師から見解を表明してください

少ない文字数でできるだけシンプルに答えるようにしていたのですが

多少の説明不足感があるのは分かりますが

こういうところでも心底丁寧に説明しなくてはならないものなんだろうか

そちらはコンサルという名のプロなら

経験などで言わんとすることが分かるのではないかと思っていたが

そうではないようでしたね


こちらとしては既にそちらを信頼していないのと

このやり取りであきれてしまったので

以降は何も期待しないということで

コンサルしてもらうことは放棄してました

今後何らかのかかわりがあるかもしれないし

特定の講師へのリスペクトはあるので

失礼のない程度にスルーする感じで2か月ほど過ごしました


◆最後に


●ここまで読んでくれた人

ありがとうございます

時間がかかったと思いますが

それだけの時間をかける価値があったと

思ってい頂けてるのかが気になります

文章が下手で申し訳ないという思いです


●こんな感想を持たれた方もいるのでは

自分がコンサルのあり方(方針)に対して言いたいことをちゃんと伝えずに

コンサルを受けていたのはダメなんじゃないかと思った方もいらっしゃるかと思います

その通りです

コンサル(スクール)や同行は

自分からどんどん質問や行動していかないと結果(効果)が出ないのです

しかし今回の自分は「コンサル料金分割払いの件※」や「情報の共有がなされていない」ことで

入って数日でやる気は無かったのです
※「コンサル料金分割払いの件」は自分の勘違いかもしれないので、納得は出来ませんが矛を収めたいと思います

もう一度言います

頑張る気は無かった

なので

大金も払ったわけですし

どういうものなのか経験として知っておくためにやっていたということです


●おまけ

あと細かい突っ込みですが

棚判断で

写真のピントが甘かったり商品の詳細が分からないぐらい小さい写真を送る人がいました
※主に「カメラ」ですがカメラはある程度大きく撮らないと商品の詳細が分からないですよね。

つまりこれは全く分かっていない人が棚判断を依頼しているということですね

余談ですが講師達はカメラに相当詳しく教えることは難しくないはずだが

カメラの勉強会の需要もありそうでしたが

自分が入ってしばらくするまで勉強会が行われていなかったのが気になります

ストレートに言うとカメラはおいしいからから教えたくないんじゃないかな

その辺は講師歴の長い講師1人が基本的に取り仕切っていて

めんどくさいからやりたくなかっただけなのかもしれません


記事に関して至らないところが多いかと思いますが、読んでいただきありがとうございます。

後日読み返して変だなというところは更新していこうと思います。
ご意見ご感想など気軽にコメントください。

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