関屋記念4頭の解説と三連馬券者向け紐
関屋記念推奨馬の解説(指数上位順)
⑭ミエノサクシード・・・ラップ属性、調教評価、コース適正、枠補正、牝馬補正、オッズ補正等を計算するとトップ評価。鞍上の川島Jもこの馬をよくわかってるのが好材料。ポイントは仕掛けのタイミング。最終コーナーで慌てず直線向いてからの仕掛けなら確実に馬券内までくるだろう。
⑩ロシュフォール・・・前走はラップ属性とは真逆のレースで度外視。今回は得意な舞台、コースで終いは確実に伸びてくる。調教ポイントはもうひとつ物足りないところはあるが期待できる。
⑥ソーグリッタリング・・・ラップ属性、調教評価ともに高い評価。内目の枠を引いてロスなくスムーズに番手の競馬をすれば馬券内に残る馬。隣のサラキアを目標に道中進めていけばいいだけの展開。
③ケイデンスコール・・指数上位だがオッズによる補正で少し評価を落としている。ポイントは内すぎる枠この枠によって評価が難しくはなったが左回り、新潟の芝は舞台としては向いている。
三連系馬券者向け 紐馬補足
⑤サラキア
④オールフォーラブ
⑪リライアブルエース
⑬ミッキーグローリー
ここまでが二列目、三列目紐候補としておく。
しっかり当てて冷えたビールで楽しんでくださいね♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?