「エフェクターってなぁに? ~ 訪問編 ~ 」 ゲスト:ASIAN KUNG-FU GENERATION 喜多 建介さん

InterFM897 で放送されていた番組「Just a Feeling supported by only in dreams」 で始まった"エフェクター"についてたっぷりと話す名コーナー。
「エフェクターってなぁに?」

エフェクターの解説から、ゲストを迎えてお気に入りの1台を紹介してもらうなどミュージシャンの"エフェクター愛"がたっぷりと味わえる動画です。

今回のゲストは、ASIAN KUNG-FU GENERATION 喜多 建介さん。
また、収録場所に、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの”107スタジオ”をお借りしました。

「エフェクターってなぁに? ~ 訪問編 ~ 」とは、たくさんあるエフェクターの中から、ゲストにとっての特別な1台を紹介していただき、そして弾かせていただくというコーナー。
ムチャぶりとお願いで出来上がっている企画ですが、ゲストのエフェクターに対する想いや考え、セッティングなどが見れる非常にありがたく、そして楽しい内容となっております。

今回取り上げたエフェクターは↓↓
「TECH21 ( テック21 ) / Sansamp Liverpool」


プロフィール
井上 陽介 (Subtle Control / Turntable Films / Peg&Awl)
1982年京都生まれ。メンバーの地元である京都にて結成された3ピース・バンド Turntable Filmsの作詞/作曲/プロデュース/ボーカル・ギターを務める。
2012年1stアルバム『Yellow Yesterday』を発表し、2015年11月に2ndアルバム『Small Town Talk』、2016年12月にTurntable Filmsとthe chef cooks meとの4曲入りスプリット音源『Tidings One』をonly in dreamsよりリリース。
2011年からソロ名義”Subtle Control”として、自ら演奏、録音、ミキシングなどを担当する音源制作・ライブ活動を展開し、2016年6月にソロ2作目となる『SUBTLE CONTROL VOL.02』を発表。
2016年から、岩城一彦と"Peg&Awl"を結成し、戦前のトラディショナルソングやフォーク、ロック、カントリーなどのアメリカ音楽を演奏する。Peg & Awlとして2枚のアルバムを発表。
2020年11月にTurntable Filmsとして5年ぶりのアルバム『Herbier』をリリース。
2021年3月に、Subtle Controlとして5年ぶりの新曲『NEOW』を発表。
その他、Gotchやくるりなど他アーティストのレコーディング、ライブサポート、プロデュースや楽曲提供を行うなど精力的に活動の幅を広げている。

He released a lot of music as his own band Turntable Films, who writes lyrics, composes and produces. He has been developing music production by himself, performing, recording, mixing, etc. under the solo name of 'SUBTLE CONTROL' since 2011. In 2015, Peg & Awl formed with Kazuhiko Iwaki and released 2 albums. He does recording, live support, producing and providing music for other artists.

Subtle Control Web: https://note.mu/subtlecontrol
Subtle Control Bandcamp: https://subtlecontrol.bandcamp.com
Web Shop: https://subtlecontrol.stores.jp
Turntable Films Web: http://turntablefilms.com/
Turntable Films Bandcamp: https://turntablefilms.bandcamp.com

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