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【データ関係】業界でちょっとずつ会話内容が変わるテーブルの話

注意)今回完全にボヤキです。

今回はほとんど役に立たないかもしれませんが、あえて書かせてください。

テーブルの列とか行の呼び方ちょっとずつ変えるのどうにかなんない?

特に実害があるわけではないのですが、データベースだとか格納周りの会話する際、ユーザ様のITへの理解度だったり、業務の範囲によっては、「それなんですか?」が発生して一瞬止まっちゃうのが地味にイヤなの。。。

まずはこちらの画像をご覧ください。

ちょっとずつ違うのわかりますでしょうか?
見慣れればなんの問題もないのですが、例えばSalesforceのオブジェクト設計の時に、「〜ということでオブジェクトは、、」と言った後に、「テーブルのことですよね?」と言われたときにはなんと説明しますか?

「そうですね。テーブルです。Salesforceではオブジェクトというものがそうです」
それとも
「違います。オブジェクトのことです。」
でしょうか。

少々気にしすぎかもしれませんが、相手になんて言ったらいいのかわからなくなるのです、、、

まぁ実害ないので、相手の理解に合わせて言葉変えて喋ってればいいということでしょうがね!




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