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誰もが”公開情報による分析″が可能な社会を作りたい
生涯をかけて実現したいこと
幼少期より、友人の家族や習い事で自衛官と関わる機会があり、そのころから国防に貢献できるような仕事をしたいと考えていました。
現在は国民一人一人が公開情報を収集し、分析できて、さらに国防に活かせるようなツールの開発を目指しております。
同じような志の方と繋がれることを期待し、noteから始めています。
誰もが、公開情報を使って、分析し、フェイクに惑わされず、より良い選択ができる、そんな支援をするシステムを生み出したいと考えています。
現時点では、データの収集と分析を支援するようなものを容易に扱えるようなサービスや環境を作り上げることから始めています。
なぜ実現したいのか
ご存知の通り、現代はあらゆるものがIT化しており、国家をはじめ、いわゆるデータドリブンな意思決定をする企業も増えており「データの民主化」を目指す動きがありますよね。
しかし、個人がデータドリブンな意思決定をするにしても、データ収集から分析に慣れていない方々の割合の方が多いはずです。
※少し偏見が入っておりますが。。。
さらに、真偽の入り混じった大量の情報が、日々増え続けており、情報リテラシーや、取得した情報に対する知識が不足しているために、最良の選択をする事が難しくなっています。
もし上記のようなことができているのであれば、メディアに焚きつけられるまで、我関せずな生活をしているくせに、急に批判をはじめるような人はいないはずです。
※例えば、政治批判だったりです。
もっと言えば、老後2000万円問題に踊らされるようなこともないはずです。
少し脱線してしまいましたが、そういった”ある問題”に対して、”この話題が真実である可能性は高い”などを「メディアが言った」「インフルエンサー が言ってた」「お母さんが言ってた」で終わらせず、自らで調査し意思決定できる人、企業を増やしていけるような手伝いをしたいのです。
コンタクト
今後掲載します
ポートフォリオ
今後掲載します