【Space集客＆収益化】裏側の世界をお話します
こんにちは！すばるです。
このnoteでは、僕やクライアントが続々と収益化・集客に成功しているTwitter機能のSpaceについて裏側の世界を暴露していこうと思います。
「Spaceって、ただの音声配信ツールでしょ？」と思った方。
それ、めちゃくちゃ損しています。。
Spaceはスキルや経験値などを飛び越えて超ショートカットで集客・収益化ができてしまう唯一のツールだからです。
断言します。
今、この瞬間にSpaceを正しく使って集客＆収益化する方法を知っておかないと半年後・１年後に大きく差がが生まれてしまい、その差は取り戻すことはできません。
ぜひ心して読んで頂けると嬉しいです。
noteを読まれた方からは驚きの声が続々と・・・！
今回のnoteをリリースした時、ツイッターでも報告させて頂いたのですが、おかげさまで５日間ほどで１１１名の方に手にしてい頂くことができました！
ツイッターでも感想をたくさん頂いたので、その中から一部をご紹介させて頂きますね。
本当にたくさんの嬉しい感想を頂き、ありがとうございました
！！
また、中にはサポート（おひねり）まで下さった方もいて・・
noteでサポートして頂いたのは初めての体験でした。
このnoteを書きあげるのに５時間ほどかかったのですが、「本当、書いてよかったな・・」と心の底から思いました。。
自己紹介
僕のことをご存知ない方もいると思うので、簡単に自己紹介をしておきます。
僕がネットビジネスをスタートさせたのは１０年ちょっと前。当時は自分の未来に夢も希望もなく、ブラック企業で睡眠３時間生活をしていたり、借金まみれだったり。
というありきたりな若者でしたが、ひょんなきっかけからネットビジネスをスタートし、（確か）１年ほどで月１００万円の壁を突破。アフィリ・中国輸入などを経験し、現在は広告運用・アカウント販売・コンサルなど複数の事業を確立しています。
そしてここ数年、僕が特に力を入れているのがTwitter集客＆収益化です。
「ガチらない裏攻略」をテーマに、既存のTwitter運用とは全く異なったアプロートでの集客・収益化を可能にするノウハウを確立し、成功者を続々と輩出しています。
↓Twitterプロフです
↓フォローして頂けると嬉しいです↓
それで、ですね。
今回のテーマであるSpaceをなぜnote化しようと思ったかですが・・・
実は、今回の話を先日SpaceでNGなしで話しまして・・
↓こちら
「いやぁ・・・NGなしで話すぎちゃったなぁ・・でも参考にしてもらえたなら良いっか。」と思ってたんですが。
・・・なんと。
（酔っ払っていて）収録するの忘れちゃったんです。。
すると、以下のようなリプが山ほど届き・・
・・・これはヤバいなと。。
僕が普段よりちょっと飲みすぎてたせいで収録できていなかったので、しっかりnote化して提供させて頂こうと思った、という経緯があります。
そして何よりも、今このタイミングがSpaceは一番、収益化＆集客に使いやすいんです。
「誰でも稼げますよ」なんてことはさらさら言うつもりはないですが、今までのネットビジネスの常識を超えて、圧倒的にスキル・経験など関係なく結果を出しやすいのがSpaceです。
とはいえ、
人によっては「読んでみたけど自分には向かないな」って人もゼロではないと思うので、今回のnoteには返金保証をつけておきます。内容がイマイチだと感じた場合は、ぜひ遠慮なく返金依頼してください。
正直、あなたが想像しているよりもエグいくらい収益化しやすいし、中長期的にもファン化・LTVアップ（一人あたりの顧客単価）にもめちゃくちゃ効果的です。
「でも、自分は話すの得意じゃないから。。」って思いました・・？
そう。
そこなんですよ。
その心理的ハードルがあるからこそ、参入する人がまだまだ少ないんです。
だから先行者利益はまだまだ獲得できるし、ここで収益化の感覚を掴んでおくと、すっっっごく活動しやすくなります。
話すのが得意とかは、関係ないです。
ブログアフィリやろうとしてる人が「自分、文章書くの得意じゃないんだよな。。。」って言ってたら、あなた何て言いますか？
「はぁっ・・！？」
「いやいや、スキルアップする前提でやろうよ・・・」
って言いませんか？
「うん、それならやらなくて良いと思うよ笑。」って、あきれませんか？
この思考がない人は、今回のnoteもそっと閉じて頂いて大丈夫です。
それでは、話を進めていきます。
僕は今、Twitterの中でも最も注力しているのがSpaceなのですが、このような形で定期的にSpaceを実施してきました。
↓基本は誰かと２人で話すイメージ
はしこさんとのSpaceは８７１名もの方に聴いて頂いたんですが、
ただ「９００人近い人が聞いてくれたんだー！」ではないんですよ。
９００人近くもの人に認知され、 見込み客との距離を縮め、 戦略によっては９００人ものお客さんに紹介する商品をその場で買ってもらえる可能性すらある、という話なんです。
これ、ものすごいインパクトのある話じゃないですか？
↓のらみさんとのSpaceも多くの方にご参加頂きました↓
このような形で共同で開催することが多かったのですが、
そのたびに・・・
１回のSpace実施でメルマガ読者２３人増えたり、
１回のSpace実施で１万円の教材が数十本売れたり。
また、クライアント事案も加えると、
１回のSpaceでメルマガ読者が１０人増
→その読者のうち２人がコンサル申し込み、約４０万円の売上を達成
（ステップメールで自動オファー）
教材アフィリで特典やレビュー記事すら用意していないのに
たった１回のSpace実施で教材が売れてしまったり
・・・と、今までの常識では考えられないような結果をガンガン上げ続けています。
その裏側の戦略を全てお話しようというのが今回のnoteになります。
断言しますが、今回のお話を実施する人が増えることによって、業界の常識が一気に覆ります。
それくらいインパクトの大きな話を暴露します。
もちろん、このノウハウを使う人それぞれの使い方にもよりますが、
多くの実践者が・・・
・メルマガすら使ってないのに教材アフィリで収益化できてしまう
・自分の商品持ってる人は笑いが止まらなくなる
・Twitter運用の基本すら知らない初心者でも数百人単位でフォロワーを増加
・今まで悩み続けてきた“差別化”という悩みと無縁になる
・有料noteやBrainも爆売れ
という人が爆発的に増えるはずです。
やれば、高確率で結果が出る。
もし結果が出なくても、確実に次のステップへの入り口になる。
そんなお話になります。
それでもまだ、「でも、自分は話すの得意じゃないから。。」と言いますか？
ただ、大事な話なのでもう一度お伝えしますね。
「誰でも稼げますよ」なんて言うつもりはありません。だから今回のnoteには返金補償をつけているので、必要な場合はぜひ活用してください。
今回のnote実践後でも良いですし、読んだ後でも結構なので
こちらのnoteコメント欄に感想を頂けると幸いです＾＾
◆事前にお伝えしたいこと
今回はspaceを活用して集客＆収益化する方法をお伝えしましたが、その前に１つ事前にお伝えしたいことがあります。
僕がサポートしたりコンサルしているクライアントの方には常々お伝えしている、超大事なことです。
それは、ライバルと同じ土俵で戦っちゃいけない。
ということです。
Twitterにしてもメルマガにしても、どのSNSにおいても。
ライバルと同じ土俵で戦っちゃいけないです。絶対に。
具体的にお伝えしますね。
例えばTwitterで集客・収益化しようとした時、多くの人はTwitter運用の教材のようなものを買って勉強します。そしてほとんどの人は、その教材のとおりに実践しようとします。
Twitter運用であれば、リプまわり・相互フォロー・１日に●●回ツイートする・・・とかですかね。
それを懸命にやり続けるわけです。
でもそれって、そのやり方を続けていて本当に結果が出ると思います？
ライバルも同じような教材を見て、同じような行動をしているのに。
ハッキリ言いますが、それでフォロワーが増えたとしても収益化できる人の方が圧倒的に少ないんです。
だって、同じ教材みて同じようなアカウント作ってるんだから。
側から見ると、アカウントごとの違いなんてないです。
そんなアカウントで収益化できるほど、ビジネスは甘くないです。
メルマガにしても同じ。
みんな同じようなノウハウ系の話を書き、同じような文章で同じような挨拶から共感トークをして。
差別化なんて、できるわけないんですよ。
だから売上が立たない時には、
数字上で目に見えて結果が出てるっぽく見えるような
「読者数を増やしましょう」
とか、
「フォロワーを増やしましょう」
とか言う輩が出てくるわけです。
（じゃあ、目標の金額稼ぐまでにフォロワーを何百倍にすればいいの・・？って話ですから）
では、どうやって差別化するのか？
というと、同じ土俵で戦わなければ良いだけなんです。
どれだけ「Spaceめっちゃ良いよーっ！！」って言っても、
おそらくこのnoteを見たうちの１０人に１人も実践しないはずです。
だから、差別化できるんです。
みんなが相互フォローとかリプまわりとか企画だなんだってやってる間に
同じ土俵で戦わずに、別のことやりましょう。
これが勝ち続ける、唯一の選択肢です。
そして、Spaceで勝つための法則を今回は出し惜しみなく全て語りますので、ぜひ実践してみてください。
◆なぜSpaceは集客＆収益化しやすいのか？
TwitterにSpace機能が実装されてからしばらく経ちましたが、Spaceってユーザーからしても気軽に聴けるので、すごく受け入れやすいモデルだったことは間違いないと思います。
自分が推している人の声や話を聞けたり、自分が学んでいる人・仲良しの人がSpaceをやっていると参加するという人がどんどん増えてます。
ただそれは表面上の話で、Spaceの本当のメリットは以下の２つです。
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