娘の幼馴染がやってきた

4歳からの友達が昨晩やってきた
娘が５６歳だから５０年以上のお付き合い
幼稚園の頃が思い出され
心がほころんだ

昨年は念願のお互いの夫婦同伴の
東北旅行も実現し楽しそうだ

孫の話とか息子の彼女の話に
私も交えて楽しい語らいが続き
寝たのは午前２時
我が家の自称宿泊棟なんてい言っているが
誰が来ても泊れる部屋があり
ダブルベット　シングルベットを用意している

いつだれが来てもすぐ寝られる体制ができている
２人は子供の時のように
遅くまで話し込んで
笑い声が隣の部屋の私に
かすかに聞こえてきた
私にとってもとても幸せを感じるひと時だった
感謝！！

親の介護　舅姑の介護をへての会話
頑張って家族を支え　奮闘している様子
たくましいかぎりだ

バケットリストが増えた
リストは何の気なしに出てくるものだと感じた
元気でいなければと気合いが入る
〇　万博に行く　
〇　神戸市展写真の部に応募する
　　写真ライフの最後　入るはいらないは
　　別にして記念にチャレンジして区切りをつける
〇　いつも笑顔でいる

バケットリストのつまらないと思えるが
私には勇気がいる　
回転寿司　はま寿司に行くを
実現すべく
家からのルートを調べる
回転寿司はどこも車で行くところが多い
電車バスで行けるところ限定で探して
行って見ようと思う
がんばるぞ～！！！

画像は雨戸を閉めるとき
鉢伏山から綺麗な満月？が昇ってきた