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ゆめにっき

覚えている範囲。今回ちょいちょい短い。

・VRのような体験、没入型のホラーゲームをやっているが、途中自分の姿のまま視点が切り替わる。自分を操作しているのは自分の思考なので、杖を浮かせることも可能。手順を間違えると「ズル」になるので畏怖の対象であるナニカに必ず襲われる。救いは一応ある。誰かを送り出す事が自分の使命。五条悟、傑コンビが居て、故意的に「ズル」をするためナニカに襲われるの確定。世界観はバイオハザードに似ている。

・とある人物が自分を連れ出してくれる。APEXのような世界観。グラビティキャノンなどがある。連れ出してくれたが追っ手が来るため、必死に逃がそうとしてくれる。がその人物は案外楽観的で、あくまで楽しませようとしてくれる。常に腕の中に居るので、あたたかさに埋もれる。離れていく体温が恋しい。

・完全に転生している。前世の記憶がある。能力的にはFF14の世界。誰かといる。記憶の手繰り寄せでヒーラーの術を唱え続ける。使えた感触に喜ぶ。覚えている、理解できている呪文は作品の枠を越えて使える、というチート仕様。(例えばハリーポッターの呪文が使える、各ファンタジー作品の呪文の法則を覚えていれば現実に反映される)周りの反応は「???」なのは当たり前。隔離される前に保護される。

・顔が良い女の子二人から言い寄られる。お酒を嗜んでいないから恥ずかしいと言うと、より距離を詰めてくる二人。悔しいので、やり返すと逆効果になり、腕をすり抜けて脱出。よく見るとそこは創作コスプレを主とする大規模なイベント会場。ライブがあったり、何人か知り合いのバンドも出演していた。客の半分以上が知り合い。突然の身体の痺れにより、何度もお茶を溢してしまう。一緒に拭いてくれる坂田銀時。グラフィックがバグっている。転生したか?と思うが自分の手は生身のまま。ごめんなさい、と言うと「こういう時は素直にありがとなって言えっつーの。」と頭を撫でられる。痺れが少しマシになる。

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