見出し画像

自己紹介③新たな推しが。坂道にはまる。

みなさんこんにちは。期間が空いて、いつのまにか大学4年生になってしまいました。今回も自己紹介をしながら、私の推しについて語っていきたいと思います。今回も3本立てでいきたいと思います。

1.最初はどうしても受け付けられなかった。

前回の記事で書いたように、私は高校生当時は生粋の48Gオタクだったのです。乃木坂?どこだ?って感じだし、メンバーなんて誰も知らない状態でした。なんなら、アンチだったかもしれません。48Gの二番煎じだなと感じてました。しかし、高校1年生のときに、みるきー(渡辺美優紀)推しの同級生がいて、その彼に48GのCDをいくつか借りるとその中に、何度目の青空か?のCDが入ってました。一応パソコンに落とし、返しました。しかし、そんなすぐ聞くことはなく放っておいてました。その後、彼と話してると、乃木坂の話になりました。そこで、何度目の青空かの話題になり、それは聞かなくてはとなり聞いてみると、まぁーなんて神曲なんでしょう。少し気になってしまいました。その時の推しメンは西野七瀬ちゃんでした。

2.少しずつ乃木坂の沼にハマる

しかし、小5からハマり始めたAKB熱が簡単に冷めるわけもなく、、、乃木坂に徐々にハマってきたんです。それまで発売された曲を全部聴き、メンバーを知るために番組を見返したりしているうちに二期生という存在を知りました。そのときは、今、話したい誰かがいるとかの頃でした。それを知っているうちに推しメンは変わっていて、伊藤万理華、井上小百合、中元日芽香、新内眞衣で、今でも好きなメンバーです。(伊藤万理華、井上小百合、中元日芽香は卒業してしまいました。)本当に今思うとなんで好きになったんだろうと思います。別にAKBGと似てるところがあるのでもなく、多分一生懸命さが伝わってきて、当時の自分と重なったんだろうなと思います。15枚目の選抜発表はリアルタイムで見て、泣いた覚えがあります。

3.新しい坂道そして別の推しへ

乃木坂の推しがどんどん増える中で、高校2年生の時に熊本地震が起こり、自分の気持ちも下がってる中で盛り上げてくれたのは、欅坂46のサイレントマジョリティーでした。すごく気持ちに刺さるような歌詞が並べられていて、自分の色々な心境が、変わったような気がします。特に欅で推しメンっていう人はなかなか現れませんでしたが、曲は全部メッセージ性が強くて好きでした。それより、好きだったのは、けやき坂46でした。通称ひらがなけやきと呼ばれることが多かった、彼女らはとても苦労が多いグループでした。長濱ねるを筆頭にできたグループは欅坂46の妹分?アンダー?とあやふやな立ち位置でテレビ番組にも出れず日の目をあまり浴びずに2年間くらい過ごしていました。けやき坂46の一生懸命さ、グループの代名詞といえるハッピーオーラにやられました。推しメンは影山優佳ちゃんで、今でも推しです。

終わりに

今回は長々と書いてしまいました。笑思いが爆発してしまったようです。それくらい私の人生にはアイドルは必要不可欠だったのです。さぁ、次からは何を書こうかな。教育について興味があるのでそれについて書こうかなと思ってます。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集