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No.14 八景島シーパラダイス(その1)

ドーモ、ありです。

タイトルが既に大変です。前後編すら超えてナンバリングです。
でもしょうがない。恋する遊び島はとても広いから。

八景島シーパラダイス基本情報
入園料;5,050円(ワンデーパス:大人一人)
    3,000円(アクアリゾーツパス:大人一人)
年間パスポート;10,100円(ワンデーパス二回分)
開園時間;9:30~20:00(アクアミュージアム:季節により変動)
最寄駅から;シーサイドライン「八景島」から徒歩5分

水族館のみのアクアリゾーツパス・アトラクションのみのプレジャーランドパス・両方セットのお得なワンデーパスの他、夕方からは割安のチケットもあります。
また、島自体の営業時間があるので、水族館が閉館後も1時間半ほど滞在できます。

まずはご挨拶とばかりにキイロハギがキャベツ食べてますね。

大口を開けてるのはヤマトメリべ。ウミウシの仲間です。

その他さまざまなウミウシを展示しています。

よく山伏とかが吹く法螺貝。中身入りです。

奥にはアクアスタジアムを水中から見れる窓があります。

アコヤ貝から本物の真珠を取り出せる体験コーナー。アクセサリーにもできます(別途料金がかかります)

オホーツク海エリアからはクリオネ。縦横無尽に泳ぎ回っています。

本物の流氷が触れます。みんな触ってるので表面はツルツル、冷凍庫内にあるので触れても溶け出すような感じはありませんでした。

Linne Lensで壁に掲示されているまるまるのゴマフアザラシが読めるかテスト。読めました。

いかつい顔のオオカミウオ。

フウセンウオ。見た目通り泳ぎは苦手です。

極地に生きる動物エリア。厳しくも豊かな地域を生きる彼らを見れます。

メイン大水槽はイワシの群れやサメ・エイなど多彩な魚たちが生息しています。

大水槽の中をエスカレーターで上ります。

先ほど見上げたガラス面が見えます。

エスカレータートンネルの上でイワシの大群。

タッチプールにはイソギンチャクもいます。

ここからは深海ゾーン。

ラブカのはく製

超レア物。ラブカの卵です。

サギフエ祭り


オウムガイも深海生物カテゴリーです。

植物のように見えますが、これはトリノアシというれっきとした生物です。

上からダイオウグソクムシ。

サメの歯展示エリア。大小さまざまなサメの歯が並んでます。

クラゲアクアリウムゾーン。結構スペース広いです。

ウリクラゲを大きな水槽でゆったり展示してるのいいと思います。

これはいったい何でしょう?

サカサクラゲを横から見た図でした。

ミズクラゲはやっぱり密集してました。

イッテQで見つけてきた魚たちを展示しているエリアです。 

フッサフサですねえ。

久しぶりの外の光が差し込むエリア。サメとカメが同居してます。

カメ・ドアップ。

外に出たところで一区切り。その2へ続きます!

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