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No.14 八景島シーパラダイス(その2)
ドーモ、ありです。
アクアミュージアムの外に出たところから行きますよー
外はプチ動物園といった趣。ゾウガメや水辺の哺乳類などがいます。
フラミンゴもすぐ近くに。
そしてカピバラ。
柵内に放し飼いされているので思いっきり寄れます。おさわりはNG。
コツメさんと握手コーナー。最近よく見かけます。
遊び道具もたくさん。
通路の上を渡る形でレッサーパンダの通路です。この時はあまり外に出てきてないので渡る姿は見れず。
ドクターフィッシュとかペリカンとか。
人口の滝を見ながらエスカレーターで上の階へ。
様々な日本の淡水魚たちがいました。
アクアスタジアムまで来ました。オーロラビジョンに移っているのはMr.マリックじゃないですか。
たそがれるシーパラのマスコット、シー太くん。海を見つめて何を思う。
どうやらマリックの元で超魔術の修行をした様子。トレードマーク(?)のサングラスを受け継いでます。
最初に選んだところから指定された分だけ動いてどこについたかを当てる超魔術。ちなみに選ばれたのは・・・
客席を飛ぶハリスホークでした。
イルカはどこのボールをタッチするかを予言。見事に黄色を当てました・・・ってこれは果たして超魔術なのだろうか。
シー太くんも満を持して超魔術を披露。
お見事!
今度はセイウチが何かする様子。
巨大なスプーンを曲げ~る直前。
怪しい箱をあーしてこーして・・・
ペンギンが出てきました。尚そのまま歩いて裏手へ消えていきました。
次はシロイルカが出てきました。
キャンバスに水をかけると絵が出てくる超魔術でした。
最後はイルカたちのパフォーマンス。トレーナーの大ジャンプが見切れてしまいました。
バンドウイルカとカマイルカ、同時6体のジャンプは迫力満点
広いプールを存分に使ってパフォーマンス。
カマイルカのオーバーヘッドキック!
スタジアムのショーも終わり次はドルフィンファンタジー。
トンネルの上をバンドウイルカが泳いでいます。下からイルカを見る機会は結構レアにも思います。
奥では大量のタカベがトルネードを形成しています。イベントとしてコスメブランドとのコラボ中で石鹸の香りに包まれながらの観覧となりました。
外壁はタイルを使ったモザイクアートでイルカの絵です。
三つ目のエリア、タッチング・体験型プールを主体としたふれあいラグーンです。
説明用のビデオを見てからエリア内へ、手を洗ってふれあいタイムスタートです。
バンドウイルカも触れます。壁近くを通りがかってきたところをちょっとなでる程度ではありますが。
通りがかるかどうかもイルカの気分次第。根気よく待ちましょう。
同様にシロイルカも触れます。常時シロイルカに触れるのはたぶんここだけなのでは。
オタリアのレオ君。特技は書道です。
お兄さんと一緒に書く文字は果たして・・・?
(撮影当時)もうすぐ終わる平成の二文字でした。
トンネルが見えるプールではペンギンたちが泳いでいました。
水中のペンギンたちと同じ目線で上を見上げられます。
セイウチはしばらくこの状態のまま何かを考えている風でした。
4つある水族館エリアの最後は食べる・育てるをテーマとしたうみファーム。水族館で釣りができます。
アジを釣ってフライにして食べられます(別料金)なお釣った魚はすべてフライにして食べなければならないので必要以上に釣るのは控えておきましょう。
ここはエリア全体がフロートの上にあり、海はそのまま自然の東京湾の海になります。季節によりやってくる生物も変わるので、なんかい来ても飽きないと思います。
タイに餌をやることもできます。足音がすると近寄ってきて水面をばしゃばしゃする様は淡水のコイの如し。
アサリが海水の浄化をするのを可視化しています。もちろん柵の先の海にもアサリとかがいるわけで。
古い海中展望船を係留してうみファームの中を見ることができるようになっています。
中はこんな感じ。たまに魚が近くまで寄ってきて見ることができます。
うみファームを一周したところで次回へ続く。
当日やっていたイベントとかの話になります。