【育児負担を軽減】「手ぶら登園」から使い捨てコットカバーのサブスク登場!
いま注目を集めている紙おむつのサブスク。
保育施設に持ち込むおむつの管理がお任せでき、育児負担が軽減されるとして保護者の方から高い支持を受けています。
今回はそんな紙おむつのサブスクを展開する「手ぶら登園」から発表された新しいサービスのご紹介です。
使い捨てコットカバーのサブスク!
紙おむつのサブスクの1つである「手ぶら登園」から、2月22日より新たに使い捨てコットカバーのサブスクが開始されました。
コットカバーは下痢や嘔吐で汚れるたびに新しいものに取り換える使い捨て仕様です。
衛生面はもちろん、昼寝用の寝具を持ち込みや持ち帰り、洗濯負担が軽減されます。
登園準備の負担軽減にはもってこいのサブスクですね!
サービス概要
サービス概要は次の通りです。
【サービス名】
「手ぶら登園 使い捨てコットカバー」
【月額料金】
1園児あたり990円(税込)
【サービス内容】
1週間で使い捨てとなるコお昼寝時のコットカバーを保育施設に配送
利用可能枚数は月5枚
【生地の特長】
不織布にレーヨンを混ぜ込み、肌着のような優しい肌触り
汗やよだれをしっかり吸ってくれる吸水性・吸湿性にも高いこだわり
不織布の為、口をつけても息ができる
四隅の装着バンドでしっかりコットに装着できる
【公式ページ】
https://tebura-touen.com/
これから迎える新学期。
育児負担の軽減に、ぜひ子育て中のお父さん・お母さんはこちらのサブスクを検討してみてはいかがでしょうか。