リポビタンDによるバーサクモード
バーサクとは
はじめに断っておくと、バーサクとは以下の事のようです。
味方、敵関わらずバーサクという魔法のかかったキャラクターは攻撃力が上がる代わりに守備力が下がり、かつ行動をコントロールできず、魔法効果が解けるまで物理攻撃しかできなくなります。 つまり、『バーサク状態』とはキャラが狂戦士と化してしまっている状態を意味します。
ブルーカラーのわたしにとって、忙しいと思われる日の出勤前にはリポビタンDを注入することが日課となっている。そうしないと1日がつらい。アラサーの肉体の限界。
飲んだ直後2〜3時間はドーパミンが出ている感覚があり、テンションがやたらハイになる。それによって、その間の肉体作業は割とスムーズに進むため、できるだけ面倒ごとを終わらせたいところである。
では、もしこの間に作業が終わらなかったら・・・
切れてからの肉体疲労、反動は大きく、もろに体に効いてきたりする。今日は左手首だった。
ああ、私のレフトリストよ。あーめん。
そんな私は、フェルビナクを投与し、酒を飲むことで、疑似麻酔をかけ一日を終えるのであった。
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