見出し画像

余談…「赤い袖先(袖先赤いクットン)」の沼から出たくない話

元旦に終わってしまった「赤い袖先(袖先赤いクットン)」が、まあまあ過去最大級にハマって「ああ、これがロスか…」という状態を延々と引きずっているのですが、相変わらず余韻を咀嚼し続けてます。そんなただただ沼から出たくない記録です_:(´ཀ`」 ∠):

とりあえず原作本を取り寄せ。

まず手に取れるものが原作本だったのでポチりました。ここからあの傑作が生まれたのか…と、もうタイトルの字面だけ見てもときめきます。世界観を深める新たな旅のはじまり。。

メイキングってなんて素敵なコンテンツなのでしょうか。この温かい雰囲気の中であの名シーンたちが生まれたことをしみじみ思い、さらにもう一度観ます。一生観れるやばい。

ジュノのVlogも噛み締めるように片っ端から観てしまいます。何度も観る。撮影現場の素の映像の時点でものすごい迫力があってかっこいいって一体どういうことだろうと首を傾げながらまた観ます。味わえる余韻はぜんぶ味わいたいこの気持ち。

ジュノのファンミーティングのグッズでは世孫ペンペンが(かわいくて震える)!

実物もかわいい💕
OSTも到着!

場面写真がたくさん載っているブックレットも嬉しいOST。「赤い袖先」は記憶に残る音楽も多いドラマだったのでじっくり振り返ろうと思います。

さらにフォトエッセイも。

遂に届いたフォトエッセイ。ひとつひとつのシーンが徹底して美しく仕上げられた作品だったことを再確認できる一冊になっています。絵コンテなども紹介されており、また別の角度から物語を辿れて素敵。

〆は台本集

珠玉のセリフたちを一生反芻できる台本集まで。楽しみに終わりがありません。旧正月の前後にはキャストたちのバラエティへの出演や特番の放送もありましたし、人気の高さが伝わってきます。2PMの流れで「ヴィンチェンツォ」も振り返り始めたりしてしまい(ジュノのファンミーティングにソン・ジュンギが登場したのはテンションが上がりました…)、ますます底なし沼みが増していますが、そういう数珠繋ぎな感じが沼に生きる面白さ。人生が豊かになります…。


▼作品自体の感想はこちらに綴りました。
「赤い袖先(袖先赤いクットン)」 - ジュノ×イ・セヨン、役を生きるふたりが織りなす世紀の大恋愛


▼その他、ドラマの観賞録まとめはこちら。

喜怒哀楽ドラマ沼暮らし


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?