大学生日記 10/12(水)

今日の2限の講義が
災害の講義なのですが
これぞ大学の講義だと思いました。

大学って高校とか中学と違って
自分で受けたい講義をとるので
結構どんな感じなのか期待するのですが
面白そうでも期待外れの講義が存在して
面白そうではない英語の講義とかが
案外面白かったりするということを
前期からの教訓として感じています。

大学の講義あるあるなのですが
講義の名前が魅力的でも
結局、教授が面白そうに話していなかったら
全然面白くないんですよね。

なので、面白くなかったらしょうがない
くらいの感覚で後期は過ごしているのですが
今日の講義は1時間30分ずっと面白かったです。

災害に対しての講義なのですが
すごく熱意があって、
僕たち一般人にはわからない
専門的なことばっかりではなくて
ちゃんと分かるように説明してくれるので
ずっと聞いとけました。

今日はそんな感じの日でした。





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