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自己紹介"あかんぼう"

自己紹介とは最初にやるものだが
実はすでに20本程度アップしている。

では
なぜ今になってから自己紹介をするのか

それはシンプルである。
これから自分のnoteを見てもらうときに
読者さんがイメージしやすいようにするためだ。

また自分が書いたnoteに興味を持ってくださった方々に向けての自己紹介でもある。

つまり
今から見てもらうのは
普通の自己紹介ではなく
読んでいて

"え、こんな奴が書いてんの"

と思ってもらうための自己紹介である。
だから、時代ごとの考え方の移り変わり
このnoteの魅力である。

前置きはこんな感じでおいといて
早速今の"あかんぼう"の現状を記していく。

1."あかんぼう"とは

あかんぼうは今
地方国公立の大学1回生で
年齢は18歳の一人暮らし男子です。

出身は大阪で

好きなことは
芸人さんをみてげらげら笑うことです。
人を笑かせるのも好きなので
芸人さんをみていつも学んでます。

また、小3から高校まで野球をやっていて
体を動かすのも好きです。


嫌いなものは
しいたけ、現代文、かまきり、
これは共感してもらえるのでは。


あかんぼうが大切にしていることは
ユーモアを持つこと、考え続けること
とにかくやってみることです。
これがなんでかって話は
2と3でわかります。

ほかにも語りたいことがいっぱいあるが
とりあえず
普通の自己紹介はここで終わっといて
こっからは、"あかんぼう"のもっと中を
記していきます。

2.どん底の中学生時代


あかんぼうの中学生時代
これは中学生時代というか、
暗黒時代といったほうがしっくりくる。
暗黒時代と呼ばれるのにはわけがある。
結論から言うと人間関係のすべてが
ぎくしゃくしていた。
家族から友達、仲の良い親友でさえもだ。

なぜ、自ら暗黒時代というほど
人間関係がぎくしゃくしてしまったのか

これはシンプルに
愛想がびっくりするくらい
悪かったからだ。
というのもコンプレックスのせいで
自分に自信が持てず
愛想が悪くなってしまった。
一時は人間関係なんて
捨てようと思ったほどだ。

こんなわけで人間関係がぎくしゃくし
あまり思い出したくもないほどなのだが
今思うと、この時代がなければ
今頃もっと苦労しているだろうなーと思う

でも結局中学時代はあまり変わらず
劇的に変わったのは次である。

3.高校生時代

あかんぼうにとって高校生時代は
いろいろな面で成長できた時間だった。
一番成長できたと感じたのが

考え方

である。
中学時代では先ほど述べたとおり
コンプレックスのせいで、、
とか
なんで自分だけ、、
みたいな考え方をしていた。
でも、こう変わった。

コンプレックスが分からないくらい
面白くなってやろう

こう考えるようになってから
明らかにいろいろなものが変わった。
コンプレックスのおかげで今の面白い自分がいる
という風に自己肯定感もあがった。

ほかにも
理不尽なことをされたときに
自分だけしかこの経験できひんのって
ラッキー

って考えるようになった。
いわば反面教師だ。
自分は他の人にこんなことしやんとこ
って思うことができる。

こんな感じの考えをするだけで
人間関係が劇的に変わった。

逆を言えば
考えたから変われた。
だから今でも考え続けることは大切にしてるし

考えたことをとにかくやってみる
      ↓
それで失敗したならまた考える

このループも大切にしている。

これだけの経験ができたのも
野球部というのがすごく大きかった。

まとめると高校時代は
今までの人生で一番濃い時間だった。

4.大学1回生時代


そして今大学1回生。
勉強、遊び、バイト、サークル
全部充実したものにしたいが
今特に頑張ろうと思っているのは
このnoteである。


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