アイドルでも分かる!零錆戦線でコーデバトルするたったNつの冴えたやり方
零錆戦線というゲームがある。
このゲームは広大で複雑だ。その莫大な情報量に迷うこともあるだろう。
だが、答えは簡単だ。
このゲーム、要はコーデを楽しむおしゃれなゲームなのである。
※筆者はルールを読まず感覚でプレイしているため、多分誤りがあります。
コーデスタイルを決めよう
ルールにはスタイルを選ぶとある。
これはコーデを揃えるための指針だ。キュート、クール、セクシー、ポップ……コーデにも系統があるように、錆戦にも系統がある。今回は王道のキュート……《加速》を選んでみた。
コーデを揃えていこう
コーデの語源はコーディネイト。加速(キュート)のパーツ(コーデ)を組み合わせることが大事だ。錆戦も同じ。おしゃれの本質はパーツ(コーデ)ツの組み合わせだ。
コーデを探そう。霧のひとは公明正大な男で、ルールには全てのコーデが記載されている。だが多くのコーデは未開放であり、今は使えない。
創意工夫し、組み合わせる。それがおしゃれを楽しむ秘訣であり、錆戦も同じだ。今使えるキュートコーデを見よう。他は無視して構わない。
コーデを揃えてみた
サンプルを紹介しよう。おしゃれ番長ことネットワークAIのフヌ氏の紹介もあるが、とりあえず見て欲しい。タイプはキュートだ。
脚部:盾二脚
操縦棺:ウィンドミル
主兵装:硬質ダガー
背部兵装:速射砲
機動補助:小型推進器
キュート属性で揃えたのがこちら。キュートな加速で敵を攻撃し、破壊し、耐久を増やす。中でも速射砲はめちゃくちゃキュートだ。可能なら主・副兵装も速射砲にしたいが、弾を使いすぎる。
だが、主兵装の格闘は金がかからない。専門用語でプチプラだ。
では残りは?頭部は?腕は?
ここで出てくるのが差し色だ。キュートにセクシー、アクセント的にそれっぽいコーデを使おう。全身揃えてこそコーデであり、キュートな靴が無いからといって、裸足でステージに立つわけにはいかない。
例として、副兵装に選んだフォックステイルはおしゃれ番長に褒められた。
これは補足時と回避時を持つ硬質ダガーと同じで、被攻撃時と回避時の2つコーデアピールチャンスが設定されている。アピールチャンスが多ければ、コーデの力も輝きやすい。人のコーデを見て楽しむのも錆戦の魅力だ。
おわりに
錆戦はコーデバトルだ。
上記以外にも必殺や覚醒といったアクセがある。使い方次第で君のコーデはもっと輝けるはずだ。
是非みんなも錆戦でおしゃれコーデを楽しんで欲しい。