夢のままじゃ嫌だ

おはようございます！
珍しい時間にnote。
(これを書いている時間、9/2 11:31)

とてもとても悲しいことがあって。

まだ頭が混乱しているので、
自分の脳内を整理するために
noteを書いています。

まあ誰も見てないから、
ぼやかしてかきます。

ちゃんと発表されたら投稿しよう。

上手くできないこととか、
自分の理想像のようになれないこととか、
もっとこうしたい！とか、
今度はこうしよう！とか、
いつか、こんなことがしたいとか、

自分の存在意義がなさすぎて
だめだなあってなるときもあったけど

がんばろう！って思ってたので悲しい。

自分の理想の
クラシカルなメイドさんになりたかった。
いるだけで、接客してもらうだけで、
自分が本物の旦那様、お嬢様になったような気持ちになれるような、
そんな居心地の良いメイドさんになりたかったー！

イベントもやってみたかった。(結構考えてた)
だいすきなメイドさんたちに、だいすきなロリィタ服を着てもらって、お茶会イベントしたかった。

みんなみたいにイベント用のBGMとかつくって
(結構考えた)

早く昇格して、Twitterもらって、
いろんなことしたかった〜〜(結構考えてた)

と思っていたけど、もう終わりです。

でも、憧れだった。
このままだとずっと夢のままで終わっていた、
メイドさんになることができたのは
とっても幸せだったし。

自分なりに頑張ってはいた。

とても楽しかった。

最近は、どうしても萌え産業と推し活がつきもので
みんなは推しって言ってくれるような人はいるけど、自分にはいなかったので、何もできない日とかがいっぱいあって、悔しかったり、悲しかったり

落ち込んでたけど、

そもそも自分がなりたい理想像は、
夢にでてくるようなお屋敷にいるメイドさんで
紅茶を淹れてもらうだけで幸せになれるような、
素敵な振る舞いができるメイドさんなので。

なので推しとか、チェキとか、
そういうこと考えずに、丁寧な振る舞いが
できるようにしよう！って
そこを目指そう！って思っていたやさきでした。

そして、なにより、
大好きだったメイド喫茶がなくなってしまう
ことがつらい。

初めて行った時の、
いつもご帰宅してるお屋敷とは
ぜんぜん違う落ち着いた雰囲気で
ふわふわと、癒させる空間で
ずっとここに居たくなっちゃうような
幸せな場所だった。

思い出もいっぱいある。

そこの一員になれるなんて、
烏滸がましすぎるけど、

ちゃんと胸張って、ここのメイドですって
まだ言えてない。

あとすこし。
言えるように頑張りたい。

この曲がめちゃめちゃ好きすぎる。

声も顔もかわいいのに、
もう卒業してるし、
いま何してるのかわからない

そういうことばっか！

おやすみなさい、良い夢を。

やっと公式の発表あったし
このnote投稿するか。

これ書いてるときは、何日か経てば
気持ち落ち着いてるかもと思ったけど。

まったく落ち着いてない。

もう終わり。

頑張ってください、じぶん、

眠れない。