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大学院にいきたい

まもなく11月。涼しくもなってきたのでゆっくり未来のことを考えるにはよい時期かなと。ちょうどnoteからメールがとどき気になっていたことを書きとどめておきます。

1.すーの大学時代

私自身1浪のすえ私立理系の大学に進学しました。都内で最近でこそ名前が知られる大学に4年間通いました。その大学は入学することはできるが2年生になるとき3割がダブる。平均の在学年数が5年という素敵な大学でした。(わかる人にはこれだけでばれそうです)

専攻は解析学や線形代数といった学問とプログラミング、ITスキルを身につける情報系が重なったところ。解の近似値をシュミレーションしたり、バラバラな並びを整形することに命を燃やしていた大学生でした。
現代でいうクラウドのはしりも扱っている講義もありました。

2.とはいった4年間ですが

ここで書いた4年間はきれいなすーの4年間です。ではそうではない4年間は?というと青春を謳歌していましたw。もとい、アルバイトにいそしんでいました。

ソフトウェア開発の会社のテスターをつとめたり
塾講師としてバイクで教室を飛び回ったり

とにかく楽しい4年間でした。
はたまたサークルの部長として、30名ほどの部員と学祭に研究発表という名の出店をしたりとにかく楽しかったです。

3.社会人になって振り返ると

幸いにして4年で卒業をしてきたすーなわけですが、アラフォーになってふと思うことが出てくるんです。

ゼミに入って論文を書きたい

はたから見ると意識高い系を言ってしまってとか、奇特な人とかいわれそうです。

意識高い系男子

私の場合はなんで論文を書きたいかっていうと、1つのテーマにどっぷりつかる1年を体験したいからです。もともと飽き性でいろんな趣味に手を出していたのですが、ここにきてひとつキャッチなポイントが欲しくなってきました。
そこで探したのが社会人がメインの大学院。探すといろんなところが出てきました。

上にあげたのは気になったところで、それ以外にも昼間開講の大学や夜間開講、土日開講などさまざま。

今の仕事をしながら学びたい。論文を出したいので、今回は夜間、週末開講の大学院を選択しようと思っています。

4.そうなったら善は急げ

あとはどのようなことをやりたいのか。自分はどこに向かおうとしているのか?今のところキーワードとして出てきているのは以下の言葉。

・AI
・カスタマーサクセス
・商流
・知財
・起業
・ザモデル型営業の再考

わたしの信条は「ITを駆使して、人に安心安全を提供する」こと。
このために何が貢献できるのかを考えながら、チャレンジをしてみようと思います。

続編ができたらまた記事にします。(続編をお待ちください)

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すーろぐ
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