擬人化スクエアについて【2020/5/24編集】
WEB特化型の擬人化創作オンリーです。
主にpictSQUARE会場で開催していますが、エアブーにあわせてTwitterでタグ祭りを開催する事もあります。
ツイッターの共通ハッシュタグは「#ぎじスク」です。
要綱や個別の開催日等、詳細は総合サイトでお知らせしています。
pictSQUAREとは…?
ドットマップ上にサークルスペースが設置される仮想イベント会場です。
事前登録が必須ですが、アバターで会場を歩きながら通販や作品閲覧をする事ができます。掲示板機能も登場し、交流がしやすい会場です。
リンク先の「デモ会場」というボタンを押せば、お試しで会場を歩き回る事が出来ます。とりあえず動かしてみたい!という方に。
当初β版で参加無料でしたが、サークル参加が有料になりました。
ぎじスクは2021年開催分からサークル参加費が必要です。一般参加は無料です。
エアブーとは…?
赤ブーブー通信社さんの総合ポータルを使ったエアイベント。
Twitterで専用ハッシュタグを利用します。
元々はコロナ禍でリアルイベントが中止・延期の嵐になった際に出てきた代替イベントでした。現在は専用サイトが整備され、タグのみではバラバラになりがちなサークル情報が集約されています。
通販の出来るWEBカタログ、といった所でしょうか。
ぎじスクでは、プチオンリーとして申請している事があります。
(プチ申請すると参加者が探しやすくなるため)
サークル参加はエアブー参加費が必要です。
一般参加は無料です。
タグ祭りって何するの?
Twitterのハッシュタグを利用し、通販やお品書き、作品の宣伝をします。
日時と使用するハッシュタグを指定して参加者がツイートすることで、離散しがちな宣伝情報をある程度タグで追う事ができます。
ぎじスクでは折をみてタグ祭りを開催します。エアブーに日程を合わせる事もあります。
・エアブーに参加しながら、タグ祭りで宣伝
・リアルイベントに参加しながら、タグ祭りで宣伝
・イベントには出ないけど、せっかく作品を作ったので宣伝
参加費はサークル・一般共に発生しません。
タグは盛り上がってナンボなので、気軽に作品を宣伝・発表する機会にして頂ければと考えています。