【NZワーホリ】私に癒しをくれた、ねこいぬたち
私のホームステイ先には、黒猫の男の子がいます。
名前はビリー。
めっちゃふわふわの可愛いイケメン猫。
お昼はだいたいお外で過ごしてて、夜になるとお家にやってくる。
出会った当初は警戒心強めであまり近づいてこなかったし、
近くを通ると引っ掻いたり噛んでこようとしてきたりしてたけど(たぶん本人は戯れてるつもりなんだと思う、でも痛いよTT)
最近は少しずつ私に心を開いてきたのか、部屋のドアをあけてると夜にたまーにベッドにやってくるようになりました。
最高に嬉しい。
なでるとゴロゴロ言うんだけど、めーっちゃ大きいゴロゴロ。
かわいい。
これまで何度も、会うたびに、私の心を癒してくれた。
そして、たまにくるホストマザーの友達や息子家族の犬たち。
「あなたの夢はなんですか?」と問われたら、「犬を飼うこと」とわたし答える。
こどもの頃からずっと犬飼いたいと思ってるから、犬飼えたらいつ死んでもいいかも笑
そんな私にとって、犬とたくさん触れ合うことができてることは、最高な経験になっております。
ここにきて色んな犬に出会ったけど、しっかり躾けられていて、人懐こい子が多いなーと思った。
食事してる時はそばで大人しく見守ってるし、
初対面の私に対して噛んだりめっちゃ吠えたりしてこない。
かわいい。
こっちきて犬を飼いたい欲が高まる一方です。
ホストマザーやその知り合いたちが動物好きな人が多くて、その点で彼女と一緒に生活できてよかったなと思ってます。
ねこいぬたちと過ごす時間で、本当に心が癒されました。
ホームステイ生活も残り1週間を切っておりますが、ビリーと離れることが、会えなくなってしまうことが、めっちゃ寂しい。
(ホストマザーと離れるのも、ちょっと寂しいと感じてるよ、笑)
今週はたくさんなでなでしたーい。
あなたと出会えて本当に良かったよ、ありがとう。