100日後にiOSアプリをリリースする駆け出しエンジニア(84日目)

こんばんは

本日某SNSで

【プログラミングの基本】
・変数
・配列
・代入
・関数
・条件分岐
・繰返し
・DB読み書き、更新、削除
・画面入出力
・処理呼出(引数、戻り値)
主にこれだけで、コードの書き方が言語によって多少違うだけ。話す言語に比べたら凄く簡単。
先ずは一つの言語を極めるべし!他言語は応用でいける。

とベテランエンジニアの方が発信してたのを見て今一度復習しようと思い簡単にまとめます。

・変数とは、数字や単語を入れておく箱

ex) number = 1;

・配列とは、同じ型のデータを一つの名前で表し,まとめて扱うために用意されたデータ構造である

・代入とは、ex) number = 1; ←のこと!!!

・関数とは、あるデータを受け取り定められた独自の処理を実行し、その結果を返す命令のことです。
関数には2種類あり、1つ目は独自関数2つ目は標準関数(組み込み関数)です。
独自関数は、プログラマーが変数を作るのと同じように自由に名前と処理を考え、プログラマーが作ることもできます。
関数を組み合わせることで、プログラムを効率的に作ることができます。
標準関数は、Pythonが最初から用意してある関数です。
標準関数は、print()やlen()、input()などを指します。
プログラミングの世界では、自由に関数を定義し、作った関数を何度も呼び出して使うことができるという特徴があります。
この章では主に独自関数の文法に重点を置き、説明していきます。

・条件分岐とは、『もし○○ならば××せよ』というプログラムの書き方です。

・繰返しとは、文字通り、何かを繰り返し操作させたい時に使います。

・DB読み書き、更新、削除とは、DBを動かす為のコーディング等々。。。

この辺は現在勉強中です。。。

・画面入出力とは、これは15分考えましたが、まとまりません!!!

・処理呼出(引数、戻り値)とは、

引数 プログラムや関数に渡す値のこと

戻り値 戻り値は何らかの値を呼び出し元に返すことができます

簡単にまとめました。

あとは実践して、覚えたいです

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