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noteでは、物書きと絵描きやってます。
どうも〜、WEB物書き&絵描きの「すー」と申します。これまで小説投稿サイト「小説家になろう」をメインにブログなどでも作品を書いてきて、放浪の後、好きな作家さんや芸人さんが活動していらっしゃる、このnoteにたどり着きました。
漫画やコラム、エッセイなどを読ませて頂き、絵や音楽などのアート活動をされている方々にも非常にインスパイアされたので、私もささやかながら、いちクリエイターの道を歩み始めました。
このnoteで、できることを思い切り楽しんでいく所存です。
作品では主に、神話や歴史の継承、力が湧いたり、元気になったり、理想の生き方って何だろう? と考えてもらったりしたい、という思いが根底にあります。
最近は地元愛知のご近所さんから、三重や和歌山、長野や北陸など、中部各地、日本の静岡、九州、奈良などの写真付き旅行記も書いてます。
絵描きとしての活動もしています。
マガジン「らくがきを飾っちゃえ!」は、リアル絵描きとして豊田市のすみっこで、活動を始めた私の作品記録です。ねこさん、お花、動物、植物、風景画、抽象画などなど。私のすべてのnote記事の中で、見てくださっている方が多い「らくがきを飾っちゃえ!」は次の活動記録です。
公共施設さんのギャラリーにて、絵の展示活動を始めて、2024年11月で3年を迎えました。
桜の絵の色合いが薄すぎて写真に残せなかったり、ねこさんのつもりで描いた絵が、柴わんこさんとして評判が良かったり(笑)
2023年からは、豊田市の「とよたまちなか芸術祭mix2023」への参加や、2024年3月には愛知の刈谷市美術館にての個展開催、秋には初フリマ参加でリユース品と一緒にハンドメイド作品として絵はがきを出してみる、ご近所地域のお祭りに作品を展示させていただいたり、とよたまちなか芸術祭2024にもちょろっと参加など、あちらこちらに発表の場をいただくことが出来まして、活動範囲を広げております。
現在作品として更新中の作品はこちら。
日本語という、世界から見てもかなり難しい言語について、それを楽しく学べるように、いろいろとチャレンジしているマガジン。1000年前の和歌へ、現代の私から返歌をしてみたり、童謡を作ってみたり。日本の歴史や文学作品、海外の古典の和訳なども、学べるようにしていきたいと考えています。
通称「信長の大航海時代」正式なタイトル「人生は50から! 信長公、アフリカへ行く」は、不定期連載、現在はお休み。
本能寺の変を天使の助けによって救われた信長公が、西洋帆船をもって天使や神々、妖精や妖怪、魑魅魍魎もいる世界を冒険商人になって旅するという神話×歴史ファンタジー物語です。
創作未来神話「ガーディアン・フィーリング」は本編(小説)完結済。
神話や伝説などから着想を得た、23世紀の火星と地球の、それぞれのキャラクターたちによる日記形式の近未来SF小説です。
SFは、サイエンスファンタジーまたは藤子不二雄F氏のおっしゃる「すこしふしぎ」です。
1話~19話は主に火星滞在日記。20話~48話は、火星で結ばれたカップルのジョニーと絵美が、水素ガスで地球を駆けめぐるメタルクラッド飛行船に乗って、世界中のドメインとつながった新たな土地神さま(天使)を呼び起こしていく旅物語。
49話と50話は、小説としてのラストを飾る、火星の滞在者と地球のひとびとのつながるお話です。
こちらは、コラム形式になった、GF本編をお読みいただいた方へのサンクスおまけな神話旅。一話はアンティグア・バーブーダ、ゲストの神さまはブードゥ、西アフリカでの正式な読みはヴォドゥン、の海神アグエさまです。
不定期連載。時事ネタを取り扱った、どこかにいそうな架空の人物たちによる、ヒューマンドラマ短編集です。
世界中の神話・民話などを1エピソードづつご紹介しつつ、そこに登場する神さまがたや、不思議な存在の方々と対談インタビューを行うという設定のコラムです。私のnote記事の中で、1番読んでくださっている方々の数が多いのは次のお話です。
天使世界の古い守護者、ミカエルさまとサマエルさま。彼らとともに、新約聖書の「ヨハネの黙示録」がいかに怪しいかということを暴こうとした、私の中ではかなり挑戦的な内容です。
ここまでの読み物や絵の活動は、いずれも読んだり絵を観たりするのに頂いた貴重なお時間で、心に温かなともし火がすこしだけ宿るような作品を目指しています。
そして、デジタル絵描きとしての作品集はこちら。
ペイントツールで描いた、抽象画や具象画です。私は美術の学校に通ったわけでは無いので、そうした一般人が思いのままに作品を出す「アールブリュット」という活動にあやかり、そのデジタル版として「#デジタルアールブリュット」というハッシュタグを広めたく、発表しています。デジタルアールブリュットをおすすめする記事は次のとおり。私の記事の中で一番のスキを頂いており、固定記事にもしています。
今後、どうぞよろしくお願い致します。