noteと鳩と本の話 #呑みながら書きました
kおう後夜祭参加じゃーーー!
11回目おめでとうございます!!!
nomikaki
呑み書きって何?な方はこちらをどぞっ。
今日はチーズを頬張り、うめぇうめぇと言いながら飲んでます。
今日のお供はこちら。
紹介文にもあるように、ほんとごくごく飲めるビール。さわやかで軽やか!猛威歩もう一本あるんだけど、開けたら紹介するね。
何を書こうか決めずにっていうか決まらずに書いているわけですが、えー、どうしましょうかね。チーズも無くなりましたし、最近のことなんかをつらうるら綴りましょ。
dしぢょにかくとい最初に書くとしたらこれかな。
これまでの記事を全て下書きに戻しました。
何があったわけじゃないんです。しばらく書かなくなっていたし、その間ボンんやり考えていたことです。まだうまく言えないけれど、なんか違うなぁって。違うなら書き直せばいいのだけど、それも違う。なんか違う違うばっかりだな。
書いていた自分と書かなくなった自分に、繋がりが見えなくなったというか。こtれほんとに私が書いたのかなって。いや書いた記憶はちゃんとあるのになんあkか、なんか変な感じ。ほんとは一つひとつ読み直してから戻すかどうか決めたほうがよかったのだろうけど、消し始めたら止まらなくて、。
いかん、なんかしんみりしてしまってる。なんというか、後ろ向きではなくてちょっと横向き気味な前向きです。またゆるゆると書いて行けたらいいな。好きあらば寝っ転がって眠ってしまうのでまずはよく眠ってから。
というわけで、書いてる間に二本目を開けました。それがこちら。
シュワっと程よい甘さが口に広がるスパークリング日本酒。あかん。ごくごく飲んでしまう。
さてお次のお話は最近ほんと困ってること。鳩についてです。
某先生ではございません。マジの鳩です。しばらく前からうちにやってくるんですよ。ぽっぽーぽっぽーなきやがるんです。鳴くのはまだいいんです。鳥の鳴き声は好きですから。でもね、落とし物をしていかれるわけですよ!まじフン慨。
調べてみたらどこのサイトも鳥のフンは絶対触るな!って書いてるじゃないですか。いろんな秒きのもとが入ってるからって。軒先かしたのにこの仕打ち。許さん。
というわけでお掃除大作戦です。
*皆さまがお掃除するときはよくよく調べてからしてくださいね。私のほほうが、方法が正しいとは限りませぬ。
まず、キッチン泡ハイターを対象物に噴射してやりました。これは、水分で除去しやすくするのと、殺菌効果を狙っております。しばらく置いてから、ビニール手袋をそうた装着して作業開始。素手で掃除しちゃダメですよ!あとマスクを忘れずに。サイトによってはゴーグルをつけてって書いてあったけど、手に入らずこんんかいは、今回は身装着です。これで何かあったらまじ鳩許さんぞこらぁぁぁぁl。
あ、手袋越しにつまむわけじゃありません。新聞紙でガッと掴みます。ハイター噴射したおかげかすんなり取れる。のファk、のだけど、なんで私が他所さまのフンを片付けなきゃならんのか……(怒)実家の庭にフンしにくる猫をこれでもかと追い払ってた母の気持ちがよくわかった。くそである。自分ちでしろ!自分ちで!!
ある程度は片付けたものの手のトドかない所にもあるんだよね。まじくそである。とりあえずの対処でハイター噴射して、これ以上よって来ないように気配がしたらすぐさま追っ払うしかないかな。
ところでさ、鳩って美味しいらしいね?
フランス料理だかエジプト料理だかで出てくるみたいだし、一度食べてみたいと思ってたんだよ。流石にその辺の鳩はアレなので、いいお店ないkなあと探してみたらあった!
すごいよここのお店、。
・繁殖の難しい鳩を5年かけて自社繁殖成功
・つまり国産の鳩
・そのお肉をリーズナブルな価格で提供
・自社の堆肥で作った有機野菜もレストランで提供
なんかめっちゃ気合い羽織ってる、入ってるお店!鳩にくの丸焼き食べてみたい!東京に行く機会があったら行ってみたいなぁ(いつになることやら……)。待ってろよー!鳩!!
さてさて鳩もひと段落ついたところで、ほんの、本のお話でも。
新刊ではない本をしばらく探していてようやく見つけたものがありまして。なぜ探していたかというと、遡ることいつだったっけ?私が勝手に尊敬している校正者さんがいらっしゃいまして、その方が定期的に読み返す本が3冊あると。sonnnaそんな本、私も読んでみたい。それがこちら。
①本と校正
長谷川鉱平著/中公新書
(本来のお名前の字は「広」ではなく「廣」、「平」もちょっと違う)
②校正の散歩道
古沢典子著/エディター叢書
③校正夜話
西島九州男著/エディター叢書
このうち①と②は見つかりました。新品は見つからず古書として。なぜかというと、これらの本はksんこう、刊行が①1965年、②1979年、③1982年なんです。バーコードなんでありゃしません。
『本と校正』の当時のお値段は200円でした。本の最後のページにある既刊本の紹介ページでは、「特に示すもののほか各200円」とあるので、この本が極端に安いわけではない。同じ中公新書ではないけれど、私が持っている現在の新書の本は600〜800円。ちなみに『校正の散歩道』は当時で1500円でした。
残すは③『校正夜話』ですが、一応買う目処はついています。ただ、と今日に、東京に行かないといけないんだな。通販をやっていないようで。でもいつ行けるかわかんないんだよなぁ。お電話でも販売してもらえるだろうか……電話超苦手だけど今度してみようかな。
やはり「校正」とつく本は気になります。積読にしてしまってるけど、いつもより財布の紐がゆるゆるになってる気がする。流通していない本であればなおさら。これを逃したら二度と会えないかもしれないわけで。というかそれを言い訳に勝ってる気もするけど。ええのええの、貴重な資料だから。先人に学ばなければね。
今回書いてわかったのは、東京に行きたい、ですね。鳩食べにと本買いに。いやぁ、目標ができてよかった。ここらで締めましょうかね〜。マリナさん、あきらとさん、ありがとうございまーーーーす!また次回楽しみにしてますます。