周囲を気にしない心からの笑顔のちから
家族で遊びに行った帰りにパーキングエリアに寄った。
子どもたちは肉まんと豚まんが欲しいと言って、俺はエビシューマイを買った。
3人で座って食べながら、俺は「そのお店のエビシューマイが本当に好きなんだよね〜」って食べたんだけど、そのときに啓介が「パパのそんな笑顔みたことない!どんだけ美味しいの!」って。笑
そのときの啓介の笑顔が幸せそうだし楽しそうだった。
伝播するんだよね、それくらい輝いてる瞬間に立ち会うと。
俺と近くで一緒にいる人たちから、「食べているとき」にそういった反応を貰うことが多い。
心から食べることが好きなんだろうな。
その瞬間の自分は、なんとなく自分で分かっていて、笑顔に曇りがない。
100%を超えてるから、見ただけで分かるし、すごい自分らしい。
食べるとき以外にも起きるときはある。
子どもたちと一緒に遊びに行っているときとかももっと出てきそう。
その自分でいられる瞬間を増やしていきたい。