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OPEN The Quest 未来への対話 Vol.2 「未来への準備」ゲスト 近藤 ナオ

ゲストに近藤 ナオ (Nao Kondo) さんを招き、『未来への準備』というテーマでの活動録や想いのわかちあいを行いました。
  
いや~本当に開眼時間でした(笑)
  
ナオさんは、「拡張家族」というキーワードで、Co-Living、多拠点居住・多所属生活をしながら、世界にバランスをもたらす人生実験をしている方。(←鵜川解釈(笑))
2時間イベントの模様を約6分40秒にまとめましたのでご覧ください!↓
edited by Akinobu Kato ( The Quest )

この時間の中で、自分の中にもあった『多拠点活動のイメ―ジ』や、『単一所属からの収入と生活安定が結びつきすぎているリスクをやわらげる実験』を具体的に動きだそうって感じになっています。
  
キーワードは、「温泉」「Cafe(的空間)」「カンボジア」「本の部屋」そしてもちろん「VisionaryWork」   

グラフィックレコーディングの様にイベントの模様を手書きで書いてみました。

グラフィックレコーディング_001

グラフィックレコーディング_002

グラフィックレコーディング_003

グラフィックレコーディング_004

グラフィックレコーディング_005

TheQuestは、関わる人のLifeShiftのきっかけの場をつくりたいという
TETSU-LAWの想いが源になって創られたクローズドコミュニティ(CC)です。本当に動き出すには、それなりに密に関わっていく必要があるからこそのCCです。
そして、OPEN The QuestはそのCCの窓であり扉。
コミュニティの内と外がつながることで、化学反応や創発が起きてほしい。(かなりデカくて、わりと開けっ放しの窓や扉にしたいですが(笑))


この試みは、ある意味壮大な実験です。やりながらどうなるかわかっている人は一人もいないという😅
 
でも、ある程度先が読めっちゃうことやっても面白くないよね(笑)って感じの人はぜひ参加してほしい。
  
今、ほんとにやりたいことやってる?
今までの様な働き方で本当に本当にそれでいい?
今の会社の構造や仕組みだからしょうがない?
上司が…うちの会社は…っていったい誰の人生?
  
これは私が8年前にシフト前夜に自問自答していたフレーズ
  
この先、本気で「満員電車は博物館へ」を実現したいと思う人はぜひ。「戻るんじゃなく、進もう。」

written by 鵜川 洋明

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