コブをなでなでして願い事を叶えよう
二十四節気では処暑に移り、朝晩少し涼しくなって、ちょっぴり過ごしやすくなってきましたね。
今日は、
「願いが叶う松」
と言われている神社さんのご紹介です⛩️
世田谷の用賀に鎮座されている「用賀神社」さんです。
田園都市線(半蔵門線の延長)の用賀駅東口から徒歩5分くらい、でしょうか。
この神社さんの、拝殿正面に夫婦で松が植えられています。
左側の松は雌松(赤松、ちなみに雄松は黒松)、その雌松の幹の途中に、そうね、身長157cmの私の顔のちょこっと下あたり、のところに、コブが出っ張っています。
一福の松(いちふくのまつ)といいます。
これです。
コブの下に解説書が取り付けてあります。
一福の松に触って、無心になでなですると願い事が叶います。
元は神明社という名称、5社が合祀され、用賀神社という名前で鎮座しておられる神社さんで、主となる御祭神は天照大神、社殿に向かって左側奥に摂社稲荷神社が祀られています。
御朱印帳マップというサイトがありました、詳しく書かれています。
引用元:東京御朱印マップ
ぜひ、参拝なさってコブがすり減るくらいなでなでしまくって、願いを叶えてみてはいかがですか😊
いいなと思ったら応援しよう!
ご興味を寄せて頂き、ありがとうございます^^
運氣、開運に関して記事を書いています。
よろしければ、サポートをお願いします!頂きましたサポートはクリエイターとしての運営活動費として、ありがたく使わせて頂きます。