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#備忘録
秋田cheersだった①
久々の更新です。12〜2月まで3ヶ月間、ほとんど毎日更新していたのに何の前置きもなくぷっつりと途絶えさせてしまったので、友人から生死確認の連絡がきました。noteにはそんな使い方もあることがわかりました。佐藤は元気です。
更新できなかった言い訳は置いておいて、ずっと文字として残しておきたかったことを綴ります。
私には、自分の今を考える上でどうしても切り離せない経験があります。それがタイトルの「
秋田cheersだった②
ちょうど1年前に書き連ねた記録が途中だったので、続きを書きます。
なんのこっちゃという方は、こちらの過去記事をご覧ください。
(8000文字くらいあります。。。)
↓
秋田cheersだった①
そんなこんなで、たくさんの方々に支えられてクラウドファンディングを達成し、本当にイベント「バレP」ができることになった大学3年の私たちは、燃えていました。ポケモンで例えるなら、ギャロップなみに、燃
秋田cheersだった③
続きです。
〜前回までのあらすじ〜
そんなこんなで、数週間段ボールの絶壁に囲まれて暮らしていた私。
そこはまるで段ボールのお城でした。段ボールプリンセスです。
段ボールプリンセスこと私は、ひどく困っていました。
販売させていただくお菓子は、5社のものです。
私たちが売るのは、2パターンのバレンタインギフトセットなので、それらを詰め合わせなくてはいけません。
そして、パッケージは手作り。すべ