中国嫁にブチギレそうになった話と、中国人の根底には「交渉」があるという話
まいど義実家で消耗しております。今日は嫁との雰囲気が最悪になりかけた話を。
+++++
実は今回の里帰り、まだ帰りのチケットを購入しておらず、戻りの日取りが決まっていません。
そもそもチケットが買えなかったということもあるのですが、そのほか実家周りで片付けなければならないことがあったり、会いたい人に会えるかどうかがわからないということで、あえて戻りの時間を決めていませんでした。
僕はパソコンがあれば仕事はなんとかなるので、まあいつ帰ってもいいといえばそうなのですが、何度も書いているように義実家にいることには一定のストレスがあるし、仕事もいつもと同じようには進められません。いまも下駄箱みたいなものに無理やりパソコンを置いて作業しているので、姿勢が悪く肩・首・腰がバッキバキに痛いです。
なのでできれば早く帰りたいというのが本音なのですが、嫁は帰る時期について自分から話をしようとしません。
そこで、どうやら嫁が人に会ったり用事を済ませる算段がついた頃を見計らい、「いつ帰るのか、そろそろ決めない?」という話をしてみました。
すると嫁の答えは、
ここから先は
1,626字
いただいたサポートは貴重な日本円収入として、日本経済に還元する所存です。