炎上しないために。中国(海外)について語るものの心得
野本響子さんの記事を読みました。世界の炎上案件の話です。
これ、中国について日々書いている僕としてはあまり他人事ではないんですよねー。
僕の書く内容には、中国や中国人をステレオタイプに見ていると言われても仕方のないものも含まれています。あと、自分では気づいていないけど地雷を踏みかねない、あるいは踏んでいるけどたまたま見つかっていないから助かっているだけのものもあるのだろうな、と思います。
いや、別にステレオタイプやヘイトを撒き散らしたいわけではないですし、そうならないよ