シンギュラリティの到来
シンギュラリティ。人工知能が人類の知能を超える技術特異点。
果たして本当にそのような未来が待っているのか。人類とAIが共存できる社会を築いていくことができるのだろうか。
そんなシンギュラリティの到来への不安を唄に託しました。
「午前二時のシンギュラリティ」
作詞:ちくわ
午前二時 インスタで ビキニの似合う君を見た
溢れんばかりの笑顔 胸はデカいらしい
気がつけばいつだって オカズを探してる
さあ 始めようか天体観測 巨乳巨尻を探して
家族が寝静まったのを確認して
僕の反り立つナニを 握ろうとしたその時
ビキニの君はAIでした AIの描いた絵でした
ついに到来してしまった
まさかの性のシンギュラリティ
僕の性が支配された AIに支配されている
今というほうき星 今も一人追いかけている
おぉ〜いえいいえい〜あは〜ん いや〜ん❤️
僕は元気でいるし 相変わらず現役だけど
AIだと知らずナニを握ろうとした敗北を
今も思い出すよ
おぉ〜いえいいえい〜あは〜ん いや〜ん❤️