はじめまして。受験対策専用ブログです。
現在施設栄養士として勤務している30代のルミといいます。4人の娘に恵まれ6人で暮らしています。
好きな仕事内容はミールラウンド(食事観察)で「美味しい」という声を聞くことです。
新参者ですが、なにとぞ、なにとぞ(土下座)
早速ですが私がブログでやりたいことです。
【ブログ主旨】受験をがんばろうとするすべての人を応援したい
1.その意図は、大人になって勉強するとメリットも多くあったから
29歳で管理栄養士国家試験を受験したのですが、10代の頃とは比べ物にならんくらい時間がなかった!!
嫌いな言葉は「時間がないからできない」な私だけど、ワンオペ育児で当時未就学児3人を育てながら月8日休みしかない仕事していて、どう時間を作れというのか!!の状況でした。
結論:作れたんです。一発で合格できました。
正確にゆうと、時間を作ったわけじゃなく効率を意識した勉強方法に途中で切り替えたから。
んー、簡単そうに書きましたが、思いだしたくないくらいしんどかったです。
11月あたりからは涙の毎日でした。
でも、やり遂げました。
あたしでも合格出来た!!!と自己肯定感が上がりました。
もちろん給料もあがりました。
周囲にちょっとだけドヤしました。
そんなわたしの、やってよかったことや無駄だったこと、役に立つアイテムなんかを発信していきたいです。
アイテムで1番有り難かったのはiPadです。
そこで、
2.iPadを使った受験対策専門電子スケジュール帳を販売していきたい
社会人の私が受験生だったときの話に戻りますが、
学生のころに比べては懐に余裕があったので、節約よりも倹約的に。浪費ではなく未来の私への投資として、お金を使える歳になっていました。
iPadはたまたまAir2を持っていたので、その周辺のサブスプリクションのノートアプリや非正規のタッチペン、Kindleのデジタル本を買ったりYouTubeプレミアムも加入しました。あとは携帯のギガも増やしました。
効率よく!時間を少しでも有効に!そのための金は積む!でも何年もそんな生活はできん!今年しかチャンスはない!!!!
と決め、挑みましたが、壁が、、、、
アイパッドでどう勉強すりゃいんかわからなーい(泣)
それを調べる時間も必要でした。
最近ではYouTubeでわかりやすく教えてくれる時代ですが、その時間がなかったらもっと勉強できるのに、、、、、そもそも管理栄養士受験対策専門電子テンプレがほしい、、、、、、、ついでに願書の日付も入れてほしい、、、、モチベーションも高めてくれるような言葉も入れてほしい、、、、、、子どもの予定も書き込めるスペースもほしい、、、、、、でもシンプルで使いやすくないと嫌だ、、、、
あぁ、、、、どう予定を組むのが最適なのか書いてあるスケジュール帳がほしいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいい、、、、、、
常々思って何度も検索していました!!!無いの!!!!そうなの!!!
そうなの、こんなコアなもの無いの(泣)
ということで作っています(*゚▽゚*)
もちろん管理栄養士受験生以外でも自由に自分専用となるよう錯誤しています。
アイパッドで勉強といえばグッドノートというところまでは良かった。
その先が欲しかった。そのテンプレを作っています。
どこの馬の骨かもわからんアイテムを誰が買うんか!って思われるかもしれませんが、
「こんなモノがあったらいいのにな」を、同じように悩んでいる人の役にたてるかもしれない、、、、!!
そう思い試行錯誤してきました。
もう少ししたら完成(*^^*)
ただ本当少数派かもしれないし、最悪私しか悩んだことがないかもしれない、、、
そんとき考えます笑
ちなみに使い方をわかりやすくインスタリールを活用して、目次も作ろうと思ってます。
インスタは説明書代わり(*゚▽゚*)
【まとめ】受験生の独りぼっちを救いたい
そう。つまりこれです。
想像以上に過酷でした。
覚悟も決めたし、合格しか道はないくらい自分を追い込みました。
追い込まれたのはあたしだけでなく、家族も一緒。
子どもたちには我慢させる日も少なくなかったです。
それを考えたら今でもこれで良かったのかわからない。
だけど、私の勉強姿はすごい響いたようで、好きなことを勉強するのって30歳でもやっていんだ!と娘なりに考えたみたいす。
そのせいか、将来の夢を1つに絞ることをやめたみたいです。
世間的に良いのか、悪いのかはわかんないですが、うちの教育上、
「人生一度きり。やりたいことやって死のう。」
なのでOKです!
話がそれましたが、
同じように悩んでいる人が
少しでもはけ口になる場所の提供(ココやインスタ)と、
そもそも悩まんでもよくなるスケジュール管理法を
今後配信していきます。
早速なんでもコメントお待ちしております。
子どもへの負担など悩んでいたら一緒に悩ませて下さい。
これからどうぞよろしくお願いします。
Rumi