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シャロスタ合格体験記2023│vol.5

みなさんこんにちは、シャロスタブログ担当のだまです。

この記事では、2023年社労士試験に合格されたシャロスタ卒業生の合格体験記を紹介いたします。

今回は、ロズリンさんの合格体験記です。

X(旧Twitter)のスペースでロズリンさんにお話しいただいた「2023年シャロスタ生の社労士試験合格体験記」は、下記からアーカイブ視聴可能です!
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2023年シャロスタ生の社労士試験合格体験記




プロフィール

ロズリンさん
  • お名前:ロズリン

  • 受験回数:3回

  • トータル学習時間:1200時間くらい

  • 勉強方法(予備校名など):大原, TAC, LEC, アガルート, スタディング

  • シャロスタ受講講座:質問相談プラン


なぜ社労士試験合格を目指したか

事業会社で人事業務を経験しているうちに、1社のための人事よりも、いろいろな会社の管理部門のサポートを行いたいと考え、アウトソーシング業界に飛び込みました。

実務経験はかなりあったのですが、社会保険労務士有資格者が話をすると、内容が同じでも、よりクライアントの信頼が高くなるということが何度もあったため、社会保険労務士を目指すことにしました。


シャロスタを選んだきっかけ

令和4年度試験が不合格だった時、迷っていた予備校選びの相談に懇切丁寧かつ、忖度なく各予備校の特徴を教えていただきました

その後、令和4年度の得点結果に基づいたスケジュールやアドバイスを作成していただき、その内容がとても有益だったため、シャロスタの入会を決めました。


シャロスタに入ってよかったこと

・論点チェックセミナー

定期的に配信される論点セミナーがよい復習になりました。

法律の根本的な成り立ちや背景部分も併せて解説されたので、理解から暗記につなげることができました。(講師の関西弁もクセになります笑)


・ホームルーム、トレンドセミナー

定期的に行われたホームルームやトレンドセミナーでは、リアルな分析や要注意点を話していただけました。自分が手薄になっていたところを再認識して、そこから再度固めていく、というサイクルが作れたことが良かった点だったと思います。


合格後の展望

今後は、人事業務の効率化を少しでも図れるようなお手伝いができる社労士になりたいと考えています。


受験生へのメッセージ

私は予備校に通学しましたが、シャロスタも並行していてよかったです!

ここからの1年弱は長いようで短く、短いようで長いです。繁忙期やちょっと勉強に疲れてしまう時期もあります。
その際に寄り添っていただきつつ、叱咤激励を受けつつ、よい塩梅でサポートいただけたことが継続して勉強し続けられた理由だと思います。

勉強方法やスケジュールの立て方は、自分の繁忙期に合わせてアドバイスもいただけるので、それだけでも利用されると有益ですよ。
どうしても試験勉強は孤独になりがちなので、心のお守りにシャロスタはぴったりだと思います。

必ず合格の順番はめぐって来るので、応援しています!




▼シャロスタ詳細についてはこちらをご覧ください。


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最後まで読んでいただきありがとうございました!


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