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研究家からプチ起業家へ(無料サンプル)
<時間>2018/10/09(火)15:37〜15:42
<きょうのお題>「わたし大学院」は何のために?
わたし大学院は人生100年時代の教育のあり方を模索するもの
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20代でも、30代でも、40代でも、50代でも。ただ世代によって目的は異なる
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「余裕がないとできない」とは言われたくないなあ
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「わたし大学院」を卒業すると「○○専門家」になれる。その切実さってなんだろう?
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わかりやすいゴールとしてのプチ起業?
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授業としての起業演習!
<きょうの気づき>
「わたし大学院」の科目等履修生として「○○概論」からはじめて、1年目はリサーチをして必要な知識を整理したり関係性をつくって、最後の2年目は「○○起業演習」にするのがいいのかも!
※この記事は有料マガジン「きょうのスループット」の無料サンプルです。
「この続きをみるには」以降の内容はありませんのでご注意ください。
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はじめまして、勉強家の兼松佳宏です。現在は京都精華大学人文学部で特任講師をしながら、"ワークショップができる哲学者"を目指して、「beの肩書き」や「スタディホール」といった手法を開発しています。今後ともどうぞ、よろしくおねがいいたします◎