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私挑戦します!

こんにちは!

今回のテーマはズバリ

小規模保育園を開業する!

というお話です。

こんなまだ大学生で何もない男がなぜ小規模保育園を開業しようと思ったのかについて話していきます!

 保育園に入れない子供がかなりの数いること

もともと待機児童の問題はありました。私も知っていました。

しかし、その数は想像を遥かに上回っていたということです。

知るきっかけになったのは、親と妹の会話でした。

『入れる保育園が全然ない。どこも満杯で空き待ちになってる』

なわけと思った私は実際に調べてみました。すると、

受入人数0名に対して申込人数が10数人

おかしい。

政府の支援によって子供を産むことの手助けはされてきました。

しかし、問題はそこではなかった。

いくらお金を支援しても産んだ後に預けるとこがなければ本末転倒。

その後を充実させなければ、遅かれ早かれ止まってしまう。

なぜなら、今の時代は共働きが普通になっているからです!

政府も全てに関与できない。財源は限られている。

なら、誰かがやらないといけない。若者の将来のために。日本の経済のために。

そこで立ち上がろうと思いました。

私が先頭に立って、問題をなくしたい!その背中を見て、若者の刺激になればそれなおよし。

本当は、一気に数を増やしたい。けど、それば現実的ではない。

資金がない。これから、資料を作って投資家や札幌で経営している社長さま達にダメもとで交渉して見ようと思っています。

まずは、地元の札幌の問題を解決しようと思っています。

ちなみに、計算したところ

今現在の『申込人数 / 受け入れ人数』の平均は450%。

つまり、1つの枠に4.5人の応募がある。

1番酷いところは、1350%。

やばくないですか?

これは札幌市内だけでです。

もっと高いところもあるかもしれません。

ま、がんばりまーす!応援よろしくお願いします!

HAVE A NICE DAY!

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KAZUYA
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