西野亮廣さんのボイシーを聞いて
こんばんは。ペロです。読書の感想とかを毎日投稿しています。
今日は題名の通りです。
キングコングの西野亮廣さんがやっているVoicyというラジオみたいなものを聞いた感想というか、気づきをシェアします。
「熱を下げない」
ボイシーを聞いてもらえればわかるんですけとこれって、つまり飽きるなと言うことです。
僕は飽き性なので、かなり心に刺さりました。
僕は毎日継続している事があります。
このnoteもですが
・毎日ぷろげーとと言うサイトでプログラミングの勉強をする。
・毎日運動をする
・毎日noteを書く
・毎日寝る前に日記を書く
などなど。
今んところは2週間くらい続いています。
しかし、飽きるというのは大敵です。
実は僕は4月と5月の2ヶ月間、DMM英会話をやっていました。ほぼ毎日(サボったのは1日だけ)続けてました。しかし、6月に入った途端やる気が無くなったんです。理由は飽きたからです。中途半端に慣れてきて飽きてしまった。だから、続かなくなりました。
DMM英会話はお金がかかる事なので今はやっていません。しかし、やらなくてはと思っている。
結局、英語も何でもすべて、西野さんの言う熱なんですよね。
その熱を覚ますな。で終わってしまうと、西野さんのボイシーと同じになってしまうので、僕はもう少し考えます。
熱って言うのは体の内側から出てきますね。
熱が出るってことは、何かが燃えている訳です。
その何かが無くなった時に、熱が覚めてしまう。
では、その何かとは。
英語だったら、英語を話したいって言うモチベーションですかね。
今、その何かを言語化する事が難しいって思った。
この何かを言語化する事が、飽きない為にすべき事なのかもしれない。
結論、熱を生み出す燃料(何か)を言語化すべし。
僕がこのnoteを続けている理由(燃料)は3つです。
①読書の内容をアウトプットすることで、その知識をより身につける。
②毎日継続することで、物事を継続させる能力をつける。
③書く技術をつける。
全部自分の為ですね(他人のためなんて立派なことは言えない)
だけど、このnoteを読んでくれる方がいる。すれは、スキやダッシュボードで分かります。
すごく、すごく嬉しいです。
これを読んでくれるあなたに、幸運が訪れますように。
今日もありがとうございます。