自分の中から湧き出るもの。

こんばんわ。ペロです。毎日noteを書いています。

今日は岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」を読んでいたら、ふと思ったことがあるので、それについて話します。

岡本太郎さんが本を通じて

「弱い自分を認めなさい」「自分の思うがままに生きなさい」

こう言っているように感じるんです。

なかなか、書いてあること全てを理解納得するのは難しいです。けれど、何かを感じる。だから、これから何回も読みます。

今は、一つ自分が思ったこと。

それは、自分の声を大事にすること。

何か物事を考えている時、自分の心の声が聞こえます。

例えば、このままこのnoteを続けていいのかどうかを考えるときがあるんです。

YouTubeとかで色んな人が、ああしたほうがいい、こうした方がいいと言っています。

どれも、説得力があるので、ふむふむなるほどなって思いながら聞きます。

でもそうやって他の人の意見を聞いていると、自分の声が聞こえなくなります。

今、このnoteを書いている時は、他の人の意見を聞かず、自分の思っていることを書いてます。だから、今日は本の紹介じゃないです。（冒頭は、こう考えるようになったきっかけ）

自分の声が聞こえなくなるとつらいんですね。だって、自分の声が無視されているから。しかも、それに気が付かなかったから。

自分の声を聞くためにじゃあ、どうしようか。

それを考えていきます。

まず思いつくのが、自分の声を聞くための方法を調べること。

勿論、この方法は駄目です。なぜなら、結局他人の意見を聞くことになるからです。

自分の声を聞くための方法を自分に聞く。なんか矛盾しているように思えますが、一つ簡単な方法を見つけました。

それは、今から、自分の声を聞く方法を見つけるまで、ずっとこのnoteを書き続ける。

時間のある方は、すみませんがお付き合いください。

もしかしたら、すぐ終わるかもしれないし、長くなるかもしれない。

多分、文とか構成とかグチャグチャになります。

けれども一つ約束します。それは、自分の声を聞く方法を見つけるまで、真剣にこのnoteを書くことです。

それでは、考えていきますね。

自分の声を聞く。

まず、思い浮かぶのが

・自分の頭を言語化する

・瞑想して、自分の頭をクリアにする

あとは、強引に周りからの情報をシャットアウトする。

瞑想いいよってみんな言うけど、できてないんですよね。

なんか、めんどくさくて。

自分の声が聞こえたら、それをメモしようかな。

メモ帳とペンを持って、散歩に行く。自分の声を聞く。

自分の中から出てきた疑問に自分の中から答えてみよう。

ちょっとやってきます。

今日も読んでくださりありがとうございました。

かなり、雑な文ですみません。

今日あなたに伝えたいことは、自分の声に耳を傾けようです。

僕はできてないので、これから耳を傾けに行ってきます。