1回目 WEB開発したい!! Ruby

#xhack勉強会 #Ruby

X-HACK主催の勉強会の全7回 Ruby / Vue.js「ゼロから」ウェブサービスを作る【初心者向け | 個別指導あり】にWeb開発の知識がないのでついていけるか心配だけど始めてみなければめて見なければ何にもわからないし・・・と開き直って受講してみました。

習ったことの覚書をまとめてみます。

開発環境 
・slack
・vscode 
   prettier-Code formatter, ruby-rubocop
   コードフォーマッターをインストール
・atom
   beautify-ruby   

パスの概念
Rubyはどこにある?
  ターミナルでコマンド 
  $which ruby    
   /Users/xxxx/.anyenv/env/rbenv/shims/ruby
  $vi~/.bash-profile
   環境変数設定ファイル
   ずらずらとパスが並ぶ。優先順位は左から。
  $echo $PATH    
   パスの確認(環境変数のパス)
・階層をマウスで辿ってみる
  .から始まるフォルダ(隠しファイルの表示)
  $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
       $ killall Finder
・絶対パス homeディレクトリから固定のパス
・相対パス 現在のディレクトリからのパス 

パスとは.... 
 
事前に登録しておいたファイルを呼び出すどこからでもRubyを呼び出して使えるようにする

Rubyのバージョン指定
rbenv
  rbenv でRubyのバージョンを切り替えることができる
  特定のディレクトリにバージョンを適応する、
  他のディレクトリに影響を与えない
・bundle
  プロジェクト毎にgemのバージョンを管理する。
・標準ライブラリとGem(ライブラリ)の違い
  標準ライブラリ  Rubyが最初に使えるようにしてある
  gem                       拡張して使えるようにする
rbenvでRubyのバージョンを2.4.1にする。
Rubyのバージョン確認

$ ruby -v
ruby 2.5.6p166 (2019-05-03 revision 67708) [x86_64-darwin17]

rbenvでインストールできるRubyのバージョンを確認
rbenv install 2.4.1でバージョン指定してインストール

$ rbenv versions	ヴァージョン確認		
  system			
  2.1.2			
  2.2.2			
  2.3.1			
  2.4.1			
* 2.5.0-dev (set by /Users/xxxx/.ruby-version)		
  2.5.1	
$ rbenv install 2.4.1   2.4.1でインストール
$ rbenv versions	確認してみる   		
  system			
  2.1.2			
  2.2.2			
  2.3.1			
  2.4.1			
* 2.5.0-dev (set by /Users/satomi/.ruby-version)	変わっていない		
  2.5.1	
$ rbenv local 2.4.1 
$ rbenv versions
  system
  2.1.2
  2.2.2
  2.3.1
* 2.4.1 (set by /Users/satomi/.ruby-version)  24.1に変更された
  2.5.0-dev

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