世界一周する。#準備51日目
暖かい日が続いて道の雪もすっかり溶けてしまい、冬の終わりを感じます。
みなさん、こんにちは!四方屋ツヨシです。
今年の北海道は雪解けが早く、あっという間に道路のアスファルトが顔を出すようになりました。
暖かいのは嬉しいのですが、スキーに1回しか行けてないので、まだまだ雪は残っていてほしいです!!
3/5 振り返り
通勤>>バイト>>図書館(note投稿)>> GUEST HOUSE WAYA(世界の祭りから考えて地域で愛され続ける祭りとは?)
・note
3/4のバイトの出来事と好きになった、ドラマのセリフを書いてました。初めて1000文字超えての投稿 でしたが、あっという間にかきあげれました。好きな事、伝えたい事がある記事は言葉が多くなります。
投稿時間が長いので時間の短縮、伝えたい事の要約をする。
・世界の祭りから考えて地域で愛され続ける祭りとは?
”GUEST HOUSE WAYA”さんのイベントに参加してきました。
・”平船 智世子”さん…世界の祭りをめぐる旅をしている奇祭ハンター。
・”池田 親生”さん…竹に穴を開けてあかりを灯す「竹あかり」の演出家 そして社会冒険家。
「愛される祭りとは?」をテーマにお二人が2時間のトークイベントを話してくださいました。
世界の祭りを渡り歩いたちよこさんと”竹あかり”という祭りをつくりあげたチカオさんお二人のそれぞれの祭りから得た経験。世界の祭りと日本の祭りの共通点。”祭り”の存在意義とは。を伝えて頂き、最後はみんなで懇親会をやり解散でした。
まとめ
愛される祭りとは?
・「子供がわくわくする祭り」…ちよこさん。
大きくていつまでも続いてるお祭りには、子供が必ず関わっていた。
>子供が参加して将来にも残したいと思う気持ちが未来につながるのかと思いました。
・「記憶に残る祭り」…チカオさん。
やってる人が面白いと思えなきゃ続かない。
>"一人”の熱量が周りを動かす。誰よりも強い想いが周りに伝わり、必要性と共感が拡散と残響を繰り返して、存在し続ける力となる。
🌟まとめ
一人の熱量と世界が求める必要性が共感する力となる。
いつの時代にもある不変の問題が新しい解決方法を用いて、現実に干渉する。
人の”想い”は変わらない、今よりもきっと良い”未来”を願う儀式が祭りの本質にある。
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