『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』作者・マントヒヒ先生の妙技と縦読み漫画の苦悩を紐解く!?
2024年7月14日、LINEマンガにて配信開始した『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』。配信を記念して、作者・マントヒヒ先生と、第1編集部 編集長の鍛治による対談記事を公開!
実は数年前から付き合いのあるふたり。初めての出会い、銃への愛、縦読み漫画への向き合い方、縦読みの難しさや表現的なおもしろさなど、このふたりだからこそ話せる「リアル」な会話をぜひお楽しみください!
『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』はこちらから読めます!
https://u.lin.ee/AmuipT1/pnjo
お互いの第一印象「この人とは絶対に合わない」と思っていた
ーー『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』を連載されるに至るまでのキャリアなど、マントヒヒ先生の自己紹介をお願いします。
マントヒヒ先生 最初はジャンプ作品のアシスタントを長らくやって、その後は月刊誌『マガジンSPECIAL』でデビューして連載もしました。
鍛治 5、6年くらいの付き合いかな? 元々所属していたサイバーエージェントの別の部署で、アプリゲームのアートディレクターと、マンガ部署の責任者をやっていて、その時に、マントヒヒ先生とゲームアプリ内で読めるマンガを一緒に作ってましたね。
今回は、縦読み漫画を作るということで声をかけました!
マントヒヒ先生 これまでにも結構いろんなことやりましたよね。
鍛治 そうですね。以前の部署ではお題があってマンガを作っていたけど、完全にオリジナルのマンガを一緒に作るのは今回が初めてですね。
「じゃあ、どんな作品を作るか?」ってなったときにマントヒヒ先生は生粋のガンマニアだから、好きを貫きガンアクションになりました(笑)。
マントヒヒ先生 そうですね〜(笑)。
ーー鍛治さんに対する最初の印象はどうでしたか?
鍛治 最初の印象って覚えてます?
マントヒヒ先生 めちゃくちゃ覚えてます(笑)。
鍛治 えっそうなんですか!?
マントヒヒ先生 当時、フルデジタルでマンガ作りをしたことがなくて。アナログ半分、デジタル半分でやってたんですけど、みんなデジタルでガシガシ仕事してて「すごい職場だな〜」と思っていたら、「うい〜!」って感じで初対面の鍛治さんがやって来て。
「この人とは絶対に合わないな」っていうのが鍛治さんに対する最初の印象でした(笑)。
鍛治 あー! 当時の作家さん全員に同じこと言われましたよ(笑)
それこそ今『怪獣8号』をやってる松本さんとかにも「こいつとは絶対に合わない!」って最初はすごい言われました(笑)。
ーーそこからの印象の変化はあったんですか?
マントヒヒ先生 もちろんもちろん! 今の印象はすごくいいですよ。じゃなきゃ一緒に仕事しないですもん!
鍛治 ならよかったです(笑)。
ーー初めて一緒に制作したものって覚えてますか?
マントヒヒ先生 最初はエンブレムでしたね。このあたりで初めて鍛治さんとやりとりをし始めて、その後は、マンガの監督を全部やってました。
鍛治 そうだ!そうでした!
お互い面識もあったし、以前から仕事としてのやりとりはあったけど、こんなに話しこんで作品を作るのは『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』が初めて。
ーー編集としての鍛治さんの印象をお伺いしてもいいですか?
マントヒヒ先生 あんまり編集者っぽくはないかなって感じです。
鍛治 そうですよね。たくさんいろんな編集者には会ってきてますしね。
マントヒヒ先生 感覚としては、「マンガ仲間」と話してるのと近い気がします。鍛治さんも作家だからっていうのもあるかもしれません。
鍛治 確かにこれまでの関係性とかもありますしね。
ちなみに、『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL』がSTUDIO ZOONとしては一番最初に作ったマンガなんです!
“縦読み漫画”に最適化するためのタイトルと書影とは
鍛治 もともとこの作品は『MQ』というタイトルだったんですよ。個人的にはこのタイトルの理由が好きで。
マントヒヒ先生 僕の飼ってる猫の名前が「M」と「Q」なんです。
ーーえっ。じゃあ、猫ちゃんの名前から取ったってことですか!?
マントヒヒ先生 なんですが……猫の「M」と「Q」という名前は、スパイ映画『007』のキャラクターから取ったんです。猫を経由しますけど、ガンアクションとすごく関係があるタイトルだったんです(笑)。
ーーそんな愛着のあるタイトルを変更しましたが、その理由を教えていただけますか?
鍛治 この作品は「縦読み漫画市場でマンガを作ろう!」ってマントヒヒ先生と話をして始まった企画なんですけど。1年以上縦読み漫画を作ってきた中で、お互いにこの市場の特性が少しずつ分かってきたというか。
「こういうものは反応がいいんだね」「こういうものは反応が薄いんだね」など他作品の数字を見ながら話し合いを重ねました。
その中で、タイトルや書影(表紙)からユーザーを引き込まないと、そもそも中身に触れてもらうことすら難しいんじゃないか、というのが肌感でわかってきたんです。
だから、「わかりやすく」を意識して思い切ってタイトルや書影を変えてみませんか?!という感じでマントヒヒ先生に相談しました。
マントヒヒ先生 提案を受けた時は……やっぱり抵抗がありましたね。最初は嫌でした。
鍛治 絶対NGだろうな〜って思ってました(笑)。
マントヒヒ先生 でも、確実に効果がありそうなことはした方が良いと思いましたし。縦読み漫画はタイトルや書影の方向性が本当に重要だと思い始めていたので、結果的には変更にOKを出しました。
鍛治 ご理解いただけたのは、本当にありがたいです。マントヒヒ先生から了承を得れたので、「タイトルからどストレートに内容が伝わる」を念頭に置いて、最終的に『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』に着地しました。
『ころちゅう』って僕らは呼んでます(笑)。
マントヒヒ先生 ぼくは『ヒットマンガール』って呼んでますけど(笑)。まあどっちでもいいんですけどね(笑)。どっちでも検索して引っかかってくれるといいですね。
ーー「伝わりやすい」の他に、タイトルでこだわったポイントはありますか?
マントヒヒ先生 タイトルとしての違和感を意識しましたね。引っかかるようなワードですね。不思議な組み合わせというか、言葉の意味合いとして相対するものを共存させたいと思っていました。
最初の作り始めのときは、サブタイトルで変なワードを組み合わせよう。という感じで考えてはいたので、「引っかかり」という意識の部分では今もそこまで変わってないですね。
鍛治 今回タイトルの狙いはあったにせよ、「これぐらいわかりやすくしなきゃ」という感覚は横読みにはない気がしますよね。
ーー横読み漫画と縦読み漫画でタイトルの方向性が違うのはなぜですか?
鍛治 そもそも、横読みと縦読みは読者層が異なると思っています。
横読み漫画では、いろんな要素の組み合わせが「読みたい」の決め手になるはず。その要素の一つがタイトルです。ユニークなタイトルだから読まれる、素敵な書影だから売れる、というよりも作品全体を読者は吟味して読んでるんじゃないかなと。
一方で、縦読みだと最初の決め手はタイトルと書影なんですよね。縦読みが好きなユーザーは「そうそう、こういうのを読みたい」という”好み”をタイトルと書影で判断している気がして、だからこそタイトルでマンガの方向性を瞬時に伝えることが重要だと感じています。
マントヒヒ先生 そういう意味でも、「ついタップしちゃう」を目指しました。
作者の銃器愛を詰め込んだ本作品
ーー冒頭にガンマニア話はありましたが、本格ガンアクションに特化したマンガは前から作ってみたかったのでしょうか?
マントヒヒ先生 銃を完全に趣味として考えていました。なので、避けてたというか、昔はカッコつけて銃器を物語の味付けみたいにして使ってましたね。全然関係ない話の中で、ちょこっと出てくる銃をこだわって描いてみたりとか、そんな感じでしか描いてませんでした。でも、そういう斜めなスタンスを続けるのもなぁと思って、今回は全面に「自分の好きを押し出す」をコンセプトにしました。
鍛治 マントヒヒ先生の銃器話があって。モデルガンを磨いたり、色をつけたりっていう写真を載せてたら、本物の銃だと間違われてSNSでサイレントBANされたんでしたっけ?(笑)
マントヒヒ先生 ちょっと違いますね。正しくは、某フリマアプリでBANされました(笑)。塗装したエアソフトガンを出品してたら、「武器を売っている」と間違われて、即BANですね。いまだにBANされてますからね!(笑)
鍛治 それはヤバい(笑)。いやぁおもしろすぎるけど、本物に間違われるくらい銃器への愛が深すぎるってことです。だからこそ『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL』ができたんですよ。
マントヒヒ先生 どうなんですかね?伝わればいいなとは思ってますが。
鍛治 伝わると思いますけどね。銃を魅せたいんだろうな!という構図へのこだわりも感じられるし、着彩へのこだわりとかもすごいですよね。普通のマンガだと、キャラクターを見せたいから銃にマスクをかけたり、極端にベタ塗りにしちゃうことだってありますよね。そもそも銃のディティールを精密に描ける作家さんも多くはないですし。
マントヒヒ先生 そうですね。銃は自分で描いてますし、今は色もある程度自分で塗ってます。
鍛治 編集部も着彩チームも銃のことはあんまりわかってないから、着彩が走り始めの段階で銃をこっちで着彩したときも、「ここは塗りつぶさないです」っていうフィードバックをいただいて。「やばい……色の付け方がわからない」ってなりましたね(笑)。
ーー着彩をしたことはあったんですか?
マントヒヒ先生 自作品のカラーページやコミックスの表紙用に着彩したりことはありますが、本編に毎回ガッツリ色を塗るのは今回は初めてですね。見よう見まねでやってみました(笑)。
ーーすごく野暮な質問なんですけど、銃を描くのはやっぱり楽しいですか?
マントヒヒ先生 銃を描くのはシンプルに面倒臭いですけど、めちゃくちゃ楽しいです!ただ、ガンマニアの方々にツッコまれないようにしたいなと思ってます……(笑)。
一応、キャラクターが持っている銃は実際に手元でモデルガンを参考にして描いてますね。
ーーちなみに、そのモデルガンを使ってサバゲーなどで遊んだりもしますか?
マントヒヒ先生 いや、サバゲーはやったことないですし、観賞用ですかね。
本当は本物の銃を所持したいけど、日本じゃ絶対にダメなので、海外に行って、射撃場で実弾を撃って我慢してます(笑)。
なので手元にあるモデルガンは、本物の代用品という感じです(笑)。
縦読み漫画を作る上での苦労と面白さ
ーー縦読み漫画作りで苦労しているポイントはありますか?
マントヒヒ先生 自分が横読み漫画を作ってきてたからだと思うんですけど、やっぱり横幅が狭いなと思っちゃうんですよね。この制約をいかに超えていくかが苦労するポイントです。縦長の構図だと見せ方がワンパターンになっちゃうんで、毎回試行錯誤してますね。
ーーおおみね先生(『頂点捕食者〜地球最弱の俺が宇宙最強〜』作者)も同じことを言ってましたね。ちなみに、今回作品を作るまでに縦読み漫画を意識したことはありますか?
マントヒヒ先生 仕事で関わるまで読んだことはなかったですね。最初は「読みにくいな〜」という印象でしたけど、別の仕事で縦読み漫画に携わることがあって、思ったよりすぐに慣れました。先ほど言った制約はありますけど、作り方はスムーズになりましたね。
鍛治 横読み漫画経験が長い作家さんほど、縦読み漫画作りは難しいと感じるかもしれないですね。逆に、新人の方やマンガ作りになれていない作家さんだとスッと縦読み漫画に入れるんじゃないかな〜と感じています。
マントヒヒ先生 たしかに、そうかもしれないです。
鍛治 横読み漫画だと、描き方や方法論だったり、積み重ねてきた歴史があるから洗練されちゃってるんです。「どれぐらいのコマ数があったら読みやすいか?」「どういう構図がいいか?」「どこに大きいコマがあったらテンポ的に最適か?」など。ある意味、方程式が完成してるというか。
一方縦読み漫画は、コマの横幅が一律だし、縦長だから横の距離感の演出をしずらい。ある意味、まだ演出を深掘りできるとも言えますね。
マントヒヒ先生 個人的には縦読み漫画で難しいのは、尺や時間軸ですね。縦読みをやってわかったのが、横読みのめくりっていうのがどれだけ便利かということですね。すごい良いアクセントになってたんだなと思います。
鍛治 本当にそうですね。ページをめくる行為で強制的に間(ま)が入る。
マントヒヒ先生 縦読みには横読み的な間がないから、尺とリズムの取り方に苦労しました。
鍛治 でも横読みにはできないダイナミックな表現はできますよね。ロングカットは最たる例だと思います。
横読みは小説のように自分のペースで読めるけど、縦読みはススっと情報を上に流していく読み方になる。映画やドラマみたいに場面が切り替わっていく様に似ていて、縦読みの1コマって映像の1シーンの中に潜っていく感じがするんです。なので、コマが変わる瞬間が、横読みで言うところのめくり(=息継ぎ)に近い気がしてます。でもコマが細かく区切られていると縦読み漫画は息継ぎが多くて、読んでいて意外と疲れる感覚がありますね。
マントヒヒ先生 なるほど。
鍛治 だからこそ、ロングカットは読者の潜る感覚をより強くするというか。すーっと読むためのリズムを作るにはとても重要だし必要だと思っています。
マントヒヒ先生 正直、鍛治さんの言ってることを意識していたわけではないけど、自分の傾向としては、1コマの中に時間経過をこめたロングカットを作ったりしてますね。スクロールすると、1コマの中だけど同一キャラが複数いて、時間が経過しているみたいな。
鍛治 とても意識していると思ってました(笑)。ロングカットの使い方がうまいな〜ってずっと思ってましたよ!
マントヒヒ先生 そうだといいんですけどね。ロングカットを入れるときは必ず時間経過があるけど、ただ背景が長いだけの1コマにはしないように気をつけてます。
こんな感じでキャラクターをたくさん描いて、一連の流れをアニメーション的に見せたりしてますね。この手法が今の所一番いいのかなぁと思いながらやってます。
ーー他に縦読み漫画で表現しやすいポイントはありますか?
マントヒヒ先生 表情が少し変わるだけっていう表現がすごいやりやすいです。微妙な変化表現が成立するっていうの良いポイントですね。絵コンテに近いニュアンスで作れるといいますか。なので、気づいてみると「微妙な表情の違い」を描くっていうのちょこちょこやってますね。
ーー向いてるジャンルってあるんですかね?
マントヒヒ先生 アクションは向いてそうだなっていうのが最初の印象だったけど、ロングカットをうまく使えばすごく効果的かもと思っています。ただ、「これ」っていうのはまだ手探りですね。
キャラクターの感情にフォーカスしたタッグプレー
ーー一番苦労した回はありますか?
鍛治 ミイの回は結構やりとりをしましたよね。
マントヒヒ先生 14話はそうですね。感情表現というか、アクションも銃も関係ない、キャラクターの本質を描くシーンはすごく苦労してますね。
縦読みってテンポとか間の作り方が非常に難しいので、丁寧な感情表現のシーンを描くのはすごく骨が折れますね。
鍛治 ただ、キャラクター表現はこの作品の大事な見どころの一つなので、キャラの感情が乗るシーンはかなり丁寧に進めてますね。
主人公って、殺し屋と言えどやっぱり中学生なんですよ。この「女子中学生」としての顔と、「殺し屋」としての顔。この行き来がこのマンガのおもしろいポイントでもあると思っています。
そういう青さの残る女の子が、命のやりとりをする緊迫した環境にいるっていうギャップを、最終的にマントヒヒ先生は自然に描けているんですよ。
ただのアクションマンガではなく、没入感高く日常を描けてるいるからこそヒューマンドラマとしても成り立ってるんだと思うんです。
マントヒヒ先生 アクションシーンは悩まずススっと描けて、ネームにないアクションシーンを勝手に足したりしてますね。一方、キャラクターを描くのはめちゃくちゃ時間かかる。
鍛治 アクションで僕らからツッコんだりしたことは一回もないんじゃないかな?(笑)
マントヒヒ先生 たぶんないですね(笑)。
鍛治 大体は感情やそれに伴った動きの部分。
マントヒヒ先生 そこに尽きるかなと。
ーーおふたりの推しキャラは?
鍛治 ぼくはずっとミイ。とにかく可愛い。田舎娘で、芋っぽさもあるんだけど、ちゃんと血が通ってるから芋っぽさが愛おしく思える。
ミイの感情が変わっていく様や、ミイの過去を紐解く回、ぼくは泣きました(笑)。
この物語の特徴でもありますが、人間と動物が共存する世界だから、キャラクターがいっぱい出てくるし、造形含めてデザインもかわいいから、見ていてすごく楽しいと思います。
マントヒヒ先生 ぼくはMQかな〜。本当はミイって言いたいけど被っちゃったので(笑)。
鍛治 ミイなんですね!
マントヒヒ先生 ミイは想定よりもすごく動くし、思ったよりめちゃくちゃ描きやすい。
鍛治 主人公のマイを食ってるときもありますよね?(笑)
マントヒヒ先生 主人公のマイが一番難しい。それと対照的にミイはすごく描きやすかったので気に入ってますね。
鍛治 主人公って難しいですよね〜。
ーーMQも描きやすいですか?
マントヒヒ先生 MQも描きやすいですね!一番自分に近いところにいるような気がしていて、ミイと同じくどんな行動するか?を悩まずに描けます。
どんなパターンの動きをさせようか?という遊びがいがあるキャラですね。
ーー最後に作品の見どころを教えてください
マントヒヒ先生 普段から縦読み漫画を読んでる人だけじゃなくて、触れたことのないユーザーにも楽しんでもらえると嬉しいですね。ガンアクションはもちろんですけど、ぼくはキャラクターを描くのも好きなので、彼らのやりとりを通して好きなキャラクターを見つけてもらえるとすごくありがたいです!
鍛治 あんまりこう言う話をしてこなかったから、してよかったと思います!
マントヒヒ先生 『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』をぜひ楽しんでください!
■STUDIO ZOON作品公開中!
現在 『殺し屋中学生 〜HITMAN GIRL〜』を含め以下の作品が、LINEマンガ/ピッコマにて配信中です。ぜひご覧ください。
『敗戦の剣士、勇者の子と暮らす』
LINEマンガ:https://u.lin.ee/ngV70ny/pnjo
『T×T』
LINEマンガ:https://manga.line.me/product/periodic?id=S140853
『ツイタイ』
ピッコマ:https://piccoma.com/web/product/161360
『たぶん、浮気じゃない。』
LINEマンガ:https://manga.line.me/product/periodic?id=S140852
『暴君の妃に転職しました』
ピッコマ:https://piccoma.com/web/product/161759
『最強の勇者、魔王に恋する』
ピッコマ:https://piccoma.com/web/product/162765
『運転手とCEOが結婚する話』
LINEマンガ:https://manga.line.me/product/periodic?id=S141551
『頂点捕食者』
LINEマンガ:https://u.lin.ee/lcT4Lek/pnjo
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