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< 4回目のシェディング被曝 > 9/2追記加筆

8月のお盆明け、実家の甥っ子が熱を出したのを皮切りに、母親である同居の妹と高齢の母が相次いで寝込みました。39度くらいの高熱が出るのに、頭痛以外の風邪の症状はほとんどなく、どうも普通の夏風邪ではなさそうです。
大宮の出張講座に聴講でいらしている修了生さんの旦那様もほぼ同じ症状で、解熱剤を飲んでも熱が下がらないといいます。この方もワクチン非接種です
もしかしたらシェディング被曝による症状(浄化反応)かもしれないと感じました。すでに4回目の接種が進んでいますから、mRNAを更新した次のタイプのエクソソーム(病原粒子)が飛んでいる可能性が高い
先日からベランダの手すりを拭くときに、また雑巾が引っかかるようになりました。3回目接種が進んでいた6月ほどでないにせよ、雨が降らず、風が少ない日の翌日は大抵何かがこびりついています。4回目を済ませたワクティリアンが病原体となって病原粒子を撒き散らしているのか?  それとも都市部を中心に(ケムトレイル等で)人工的に撒かれているのか? … いずれにせよまた厄介なものが始まったと思いました。

2020年の1月にいち早く新型コロナにやられたうちの家族は、こういう流行には敏感です。
↓ちょうど1年前の投稿ですが、新型コロナウイルスが人工ウイルスであること、空気感染するエイズの様相を呈していること、変異株に何度も感染していくことで、ADE(抗体依存性感染増強)を発症し、重篤化する可能性が高いこと等々…依然として新型コロナの症状には注意が必要であることに変わりありません。

母は高熱から微熱に回復したものの、時折咳き込むようになりました。頭の芯に体験したことのない疼痛が残っているといいます。そしてひどい下痢症状です。酵素玄米をお粥にしたものを食べた翌日からさらに酷くなったので、腸に玄米の刺激が強かったのか、排毒反応が起こったのかのどちらかでしょう。
前回ほどではないにせよ、寝たり起きたりしながら体がだるいだるいと訴えてもう10日目です。水分と塩分補給を意識してもらい、精油を処方したジェルを擦り込み、キウイ等の果物を少量とハーブティを飲んでもらっていますが、だるさの症状から見て貧血の処方も必要かもしれません。
妹は熱が下がって今週から出勤したものの、かなり憔悴しています。やはり咳があり、職場で咳を我慢するのが辛いようです。ワクチン非接種という立場上、周囲の目が気になるのです。下痢症状は母と同様で、時折胃の疼痛があるといいます。
前回との違いは味覚が麻痺してしまったことで、何を食べても味がしないとショックを受けていました。味が全くしないのは嗅覚もやられている証拠です。
症状から見て、やはり新型コロナ系に間違いなさそうですが、前回とは少しタイプが違うようです。こうして接種が進むごとに変異種を送り込むよう、周到に仕組まれているのかもしれません。

先日ネットニュースで「日本は8億8200万回分のワクチンを買い、総接種回数は3億200万回。秋から厚労省はオミクロン対応のワクチン接種を進める方針で、5億回分の従来のワクチンは廃棄される可能性が高い」と報道されていますが、実際には全てのワクチンバイアルが納品されているわけではなく、接種タイミングに合わせて順次納入されていると見るべきでしょう。場合によっては新たに改良されたタイプに差し替えられている可能性も高いと考えられます。

↓ファイザー社のワクチンバイアルが、従来のブルーキャップからグレーの金属キャップに置き換わったと複数の医療従事者が告発しています。

従来のブルーキャップ
新たに更新されたグレーキャップ

先日、百田尚樹さんも39度の熱が出たとツイートしていました。彼も非接種でしょうから、非接種者も狙い撃ちされている感じがしてなりません
今日本で起こっているパンデミック(世界一の感染者数)は、おそらく4回目、5回目を打たせたいがために、PCR検査によって陽性者を捏造し演出されたものです。そして同時に3回目、4回目接種者によるワクティリアン同士のADEも起こっていると思われますワクティリアン・パンデミックです

諸外国の様子を見ていても4回目の破壊力は凄まじいものがあります。

その一方で、非接種者も自分の身を守る必要がありますワクティリアンから出る病原粒子(エクソソーム)に必要以上に暴露しないよう気を付けることです
ほぼ全ての人類が新型コロナウイルスに感染した可能性がある以上非接種者であっても何らかの抗体を持ってるわけで、変異株やエクソソームによるADEは起こり得ます。そしてもっと怖いのが、エクソソームに含まれる人工mRNAに感染することです

私たちはここでもう一度、スパイクタンパク自体に病原性があることを肝に銘じるべきでしょう。このスパイクタンパクの症状は、普通の風邪のように見えて、実は血栓を引き起こし、血管内皮を破壊し、リンパやマクロファージに感染することで免疫系を無力化させ、血液脳関門を突破して脳にも到達します。
妹は味覚障害以外にもとにかく気力が湧かないと悩んでいますし、母は頭がボーッとして考え事ができないとのこと。ブレインフォグです。母は不眠症がぶり返しました。今年に入ってずっとぐっすり寝られると言っていたのに… 無理もないと言えますが、妹も母もかなりネガティブ思考になっています。その意識がさらに鬱を呼び、不眠を呼んでいるのです

↓最近スナメリオさんがシェディング被害のツイートをまとめてくれています。
【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】 毒の排出で未接種者が被害を受けているvol.5

中には血栓による死者も出ていることがわかります。呼気や皮膚接触も相当ですが、性行為は血液感染を起こせるので、伝播が致命的になる場合もあるわけです。

野菜が日持ちしなくなったと妹の同僚が言っていましたが、本当のようです。

ワクティアンから出ているものは、ワクチンに含まれる毒性添加物、様々な謎の金属元素遺伝子ベクターとして使われている酸化&酸化還元グラフェンPEG製のナノ脂質粒子人工mRNA、そしてmRNAによって接種者の体内で大量生産されるスパイクタンパク等でしょうか。そして少なくともこのスパイクタンパクがエクソソームの形で発散されると、コロナウイルスと同様に空気感染を起こすことができます
そしてこのスパイクタンパクこそが、空気感染するエイズとして遺伝子操された病原体の核心であること、さらにそれを自ら作り出すように遺伝子組み換えされてしまうのがこのワクチンの核心であることも肝に銘じるべきです

残念なことにワクチン接種政策が終わるまで、非接種者は2020年以上に感染対策を心がける必要があります。つまりむやみに人混みには出かけないことです
ワクティリアンとの濃厚接触を極力避けるため、接種者とは飲みに行かない。空気がこもるような職場からは離れた方がいいでしょう。通勤時間が短くなるよう引っ越す、満員電車には乗らない、自動車や自転車通勤に切り替える、時差通勤・通学をする等の配慮もするべきです。ワクティリアンとのソーシャルディスタンスを意識し、スーパーの買い物時間も短めに、ショッピングも映画も行楽も外食も、今は基本的にNGと思った方がいい。とても残念ですが…
妹の職場にも4回目を済ませた同僚が一人いるようですが、お盆休み中、妹と甥っ子が上野動物園に出かけたことを後になって知りました。行き帰りはともかく、園内は結構混んでいたようですから、迂闊にもそこで4回目を済ませたワクティリアンから病原粒子をもらったのでしょう。少なくとも都心部へ向かったのはまずかった。だからぁ、人混みに行くのは危ないとあれほど言ったのに…

精油を学んでいるなら、外から帰ったらティートリーのうがい、精油の芳香浴、アロマ&クレイ&シーソルトバス等で感染対策を心がけましょう喉が痛くなったら、まずマージョラムのうがいです。発熱したらカモミール、ラベンダー、ティートリー、ユーカリなどの精油を基剤に溶いて首すじ、肩、胸周り、額、背中、足裏に擦り込んでください。今の時期はジェルかクリーム基剤が適当です。そこにカフェインレスのお茶、ハーブティーを多めに飲んで排泄を心がけるとさらに回復が早まります。ぬるめにしてクレイを少量入れて飲むのもありです。熱が下がったら、お風呂にゆっくり入って、皮膚からの排毒を意識するといいでしょう。
妹と甥っ子は熱が下がった後にアロマ&ソルトバスに入ってだいぶ楽になったようです甥っ子はお風呂に入った翌朝には元気になっていました

岸田総理がコロナ陽性で首相官邸に隔離になり、アメリカではトランプさんがFBIに逮捕されたという報が流れました。ホーピアム界隈では、このことを指して岸田さんがアライアンス側に逮捕されたとか、いよいよ不正選挙が暴かれてトランプさんが復帰し、NESARA、GESARAが近いと噂されていますが、どうなのでしょう。
確かにこのまま行けば、11月の米国中間選挙でバイデン政権と民主党は大敗すると思われますそうなるとトランプ大統領の復権も視野に入って来ます11月の頭までの2ヶ月ほどが光側の巻き返しの機会と言えそうです。
闇側も当然それを分かっていて、何らかの妨害工作を画策してくるでしょう。選挙当日の大規模な不正はもちろん、その前に大きな騒動が起きるかもしれません。
ウクライナで原発の放射能漏れ、食糧難の現実化、サル痘もしくは変異株の感染爆発等が思い当たります。そしてもう一つ気になるのが、先日のアンソニー・ファウチ氏の辞任表明です。コロナ政策の中心人物がこのタイミングで去るのは何を意味しているのか?

ワクチンの欺瞞がいよいよバレそうなので責任回避と雲隠れの準備なのか?、それともいよいよ大量死の兆候が見えたので店じまいと責任回避(以下同文)なのか?…はたまた自分の後ろ盾となる闇の支配者(カバール)がすでに存在しないもしくは無力化していると分かって、慌てて身を引こうとしているのか…?
これは先月のボリス・ジョンソン英国首相の辞任表明をはじめ、各国の首相クラスが相次いで辞任する動きと連動しているようにも見えます。水面下で何か大きな節目が来ているのは間違いなさそうです。

世界経済フォーラムの唯一の日本人評議員であり、日本におけるグローバル経済化の推進役だったこの人も、今月には第一線を退くことに

数ヶ月前から予感していた8月後半からの光の巻き返しは、深く静かに、しかし確実に起こっているのかもしれません
COBRAも8月の投稿で地球の現状に対して興味深い話をしています。

惑星表面周辺のカー計量時空歪み異常は2022年8月下旬にピークの密度に達し、それ以降は再び光を保持しやすくなり、ライトワーカーグリッドはここ数ヶ月に受けた残忍な攻撃から少なくとも部分的に回復すると予想されます。(後略)

確かに6〜7月にエネルギー攻撃を体験した身として、この説明には深く首肯せざるを得ませんでした。そして立ち込めた闇(時空の歪み)も、8月後半をピークにやがて回復するという予想も腑に落ちるものがあります。

いずれにせよ、遅かれ早かれ闇が晴れて来て、真実が表に出てくるはずです
それまで決してあきらめず、希望を失わず、がんばって内なる光を保ち、自分と自分の周囲と地球に光を送ることにいたしましょう

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