< 5/1(日本時間5/2深夜)・冥王星静止の瞬間の集団瞑想へご参加ありがとうございました >
日本時間は深夜だったので、日本から参加された方はそんなに多くなかったかもしれません。
わたしもその時間まで起きていると瞑想中に居眠りしそうだったので、久しぶりに目覚ましなど用意して仮眠を取り、そのタイミングを待ちました。
2時15分前に起きて準備を整え、2時過ぎから瞑想に入りました。
みずがめ座時代、それは近年「風の時代」と呼ばれていますが、今回の集団瞑想が、そのリハーサル期間中の人類側からの意思表示になれたら成功だったと言えるでしょう。
とても穏やかないい時間を過ごせたので、上手くいったと個人的に思っています。
ご参加された方には本当におつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
↓先ほどPFCJapanのHPを覗いたら、無事にクリティカル・マスに達したと報告が上がっていました。つまり14万4000人以上の参加があったということです。
2時15分には一通りのイメージを終えたのですが、とても穏やかな光に包まれていたので、その澄んだ波動を堪能しながら、これからの「なりたい自分」をイメージしつつ2時40分くらいまで過ごしました。
「ああ、この瞬間まで生きていてよかった」と感じました。ちょっと大袈裟ですけど…
このエネルギーの余韻は少なくとも一両日は残っていると思われます。
深夜の時間に参加できなかった方にも、この機会に少し時間をとって静かに座り、宇宙の中心太陽(セントラルサン)から光を導入して、ご自分とこの星の全ての生命に光を送るイメージをしてみてください。
意識エネルギーは時空を越えるので、過去の時間にチューニングを合わせることも可能です。
そしてぜひ、来るべき「風の時代」にやってみたい役割、なりたい理想の自分を宣言し、ご自分と宇宙にそのイメージを発信してみてください。
きっと叶うと思いますよ。
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