6月11日頃までという短い期間ですが、本格的なみずがめ座の時代を迎えるための「予行演習(リハーサル)」期に私たちはいます。
この間の宇宙的なイベントとして、4月20日に金環・皆既日食が赤道近くで起こります。また「COBRA」はみずがめ座に入った冥王星が逆行するために「停止」した瞬間に膨大な光のエネルギーが流れ込んでくると指摘しています。
COBRAはこの2つのタイミングでの「集団瞑想」を提案しています。
2020年にも同様のことをお願いしましたが、今回もピンときた方にはぜひ参加していただけたらと思います。
COBRAは感覚的にしっくりくる情報が多いので、2018年頃からフォローするようになりました。
COBRAのツイッターサイトも定期的に見に行きます。ネガティブな情報でブレそうな時は、短いフレーズを読んでいるだけで気持ちが落ち着いてくるんですよね…
瞑想の方法は、「内なる光」に基づくものなら自由でいいと思っています。
受講生・修了生さんなら<3の氣(エネルギー)>の高め方でご自分とクリスタルを活性させ、原初の宇宙の中心太陽(セントラルサン)の向こう側から「魂の故郷」の光を導入し、ご自分の身体を通して地球の中心まで「光の柱」を立て、次に水平方向に光を広げて地球全体を包み、太陽系全体まで光を広げて「魂が光を思い出しますように」とエネルギーを送る方法がいいかもしれません。
COBRAが推奨する瞑想法も下記に転記しておきます。
COBRAのサイトでは、日食のタイミングを日本時間(東京)の4月20日13時17分としています。関東・甲信越にお住まいの方は、この時間がいいでしょう。
お仕事中の方は、お昼休憩中のどこかのタイミングで参加してみてください。
お昼時でバタバタしがちな時間帯ですが、少しだけ時間をとってご参加いただければ幸いです。
↓そして「本番の集団瞑想」はこちらです。
5月1日(日本時間5月2日午前2時)の「光のポータル立ち上げ」のための集団瞑想。詳細は下記のサイトをご覧ください。
2020年も無事に144000人の「クリティカル・マス」を達成しています。
今回もおそらく達成できると思われます。
マドモアゼル・愛先生も4月20日の日食について、興味深いコメントをされています。
参考資料:「冥王星のみずがめ座・入座が意味するもの」