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<コズミック・ゲーム>

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1993年の秋、デザインの武者修行でイタリアの大学院に留学しようと、勇んで2週間のイタリア旅行に出かけたましたが、戻ったときにはすっかり熱が冷めていました。
そしてなぜか、これからはアジアだ、これからは日本だ、このために日本に生まれたんだ!と強烈に思っていました。
戻ってからの環境の変化は劇的でした。ビジネス本好きが高じて「船井オープンワールド」に出かけ、講演を聞き、スピリチュアルな世界に目覚めました。一番大きなきっかけはブライアン・ワイス博士の有名な著作「前世療法」でした。仕事柄、物質面への意識が強かったので常識がひっくり返ったのです。目の前には物質世界だけではなく霊的世界が広がっていました。そして同時に「なんだ、世の中ってやっぱりそうだったんじゃないか」と思っていました。
そこから私は水を得た魚のように、波動系の企業と繋がり、社内メールを使ってネットワークを作り、翌年にはヒーリングミュージックのコンサートイベントを開催するまでになっていました。
当時は異星人系のチャネリング本もよく読んでいました。「太陽出版」という出版社が有名で「プレアデス系」の本が立て続けに世に出た頃です。5次元にアセンド(進化)し調和したスピリチュアルな社会や文化に憧憬を抱きつつ、いつかこの世界もそうしていくぞ!という意気込みを持っていました。
でも3冊目の最新刊に至る頃、プレアデス人が懺悔のような内容を語り始めました。自分たちが太古の地球人の遺伝子をいじってしまったので、今地球はこんなになってしまった。それがカルマになっているので、私達はより高い存在からアドバイスを受け、今また地球人類とコンタクトとっている、というのです。正直、ああそうなんだ…と残念に思いました。今ならもっと波動的な違いに気づいたかもしれませんが、文面から伝わってくる感じもワクワクしません。
そして1996年の初頭、私は社外のイベントメンバーのおばさまから喫茶店に呼び出され、宇宙存在と関わるのはほどほどにした方がいい、とトクトクと説教されたのです。いつも元気なおばさまと一緒に行動し、あまり自分を主張をされない方でしたが、その時は違いました。彼女はあるとき夢の中で、光る体(ライトボディ)を持った存在が両脇に立ち、耳元で囁くように大切なことを伝えられたといいます。
内容の全ては話してくれませんでしたが、その一つを私に明かしてくれました。
「あなたは宇宙存在に憧れているようだけど、本当は人間の方が素晴らしいの。人間の感情、愛の深さ、エネルギーの大きさがどれだけすごいかわかる?」
地球は銀河宇宙の中でも特別な存在で、だから多くの宇宙存在が関わってくるのだと。このままではあなたは利用され、コントロールされてしまうと、何度も念を押すように注意されたのでした。
私自身、なんとなく感じていた違和感の答えをもらえたと思い、宇宙存在を意識から外すことにしたのです。
1996年は私にとって激動の年で、4月にヤマハを退職し、実家を処分して中古のペンションを買い取り、5月〜6月は八ヶ岳で引っ越しの荷物に囲まれてキャンプ生活のような暮らしをし、9月にはヒーリング・ロッジを開業していました。
アロマセラピーの先生に出会ったのもこの年です。アロマの先生は魂一直線の方で、霊界レベルの知識や宇宙存在にも否定的な見解を持っていました。
私はそれでも、大きな本屋に行くとそっち系の本を物色するクセが抜けませんでしたが、一度もピンとくるものに出会うことはありませんでした。

八ヶ岳の施設を手放し、蓼科高原に建売別荘を買い取ってスクールとサロンを開業してまもなく、私は思い切って何十冊とあったスピリチュアル系の蔵書のほとんどを手放しました。2003年頃のことです。アロマの先生の勧めもあったのですが、これからは霊界レベルの波動ではなく、魂の次元の周波数でやっていこうという決意の表明でした。宇宙存在もいくら進化しようと所詮は宇宙の次元です。魂は宇宙を超えた存在なのだから、これからは外に答えを求めず、外に救いを求めず、自分の魂の導きに頼ろう、自分で自分を幸せにしようと思ったのでした。
処分した本の中で唯一心残りだったのはバシャール・シリーズでした。日本に紹介された80年代末はバシャールは宇宙人と言われていましたが、チャネラーであるダリル・アンカの未来世であるとバシャール自身が語っています。バシャールは私たちの魂を信頼しなさいと励ましてくれるので、川崎に戻ってから新書版を買い直しました。

チャネリング、リーディング、宇宙存在からすっかり離れて25年が経った2021年、再び宇宙存在を意識せざるを得ない事態に直面しました。アメリカ大統領選挙とD.S掃討作戦の中にチラチラと見えてくる霊的宇宙人の存在。特に地下トンネルの中から誘拐・拉致された子供達が救出されている話題はあまりに衝撃的で、性的虐待だけでなく、悪魔的儀式への生贄、カニバリズム、若返り目的でアドレノクロムが含まれる生き血を飲むなど、人間の所業とはとても思えず、何か別の存在に憑依されているのでは?と思いたくなったのです。
9歳以下の子供の失踪だけでもアメリカで年間80万人、日本でも2007年以降激増して2019年は1万2000人を超えています。全年齢だと世界で年間800万人といいます。これはどう見ても一部の人間たちの仕業ではありません。国家レベルの非常事態のはずですが、マスメディアはほとんどこれを報じません。以前YouTubeの動画をご紹介したあのお堅い「張陽さん」でさえ、人間の誘拐、拉致の背景にはUFOと宇宙人が関係していると思う、と漏らしていました。
昔「V(ビジター)」なんていうテレビシリーズがありましたが、多くのアメリカ人が、支配(エスタブリッシュ)層にレプティリアンやドラコニアンといった爬虫類型宇宙人が紛れていると信じていると聞いて、かつてはバカにしていました。それって、陰謀論に染まった白人(アーリア人)が、自分のサイコパス的な本性を投影しているだけでは?と思っていました。でも最近妙に納得感が芽生えている自分がいます。これって「陰謀論」に染まってしまったからでしょうか?
またトランプ側が秘密裏に準備していると噂される金融リセット、GESERA(ゲセラ)・NESERA(ネセラ)についても、QFSと表記される「量子金融システム」は現在の地球の技術では実現不可能です。基礎理論はあれど、実用化のメドが立っているのは量子暗号くらいで、量子コンピューターは量子論の応用技術にあたり、実現すれば時空を超越してこれから起こる未来さえ読み解けるといいます。アメリカが秘密裏に実用化したのかもしれませんが、宇宙人が技術を提供したと考えた方が辻褄が合います。

昨年末、こんな記事が最近ネットを賑わしました。
2012年12月10日記事
<人類は銀河連合と前からコンタクトをとっている>

https://www.gizmodo.jp/.../former-israeli-space-security...

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イスラエル国防省元宇宙局長のハイム・エシェッド教授がイスラエル主要紙イディオト・アハロノトにこんな爆弾発言をし、Jerusalem Postの英訳で世界に衝撃が広まっています。
教授は宇宙防衛を30年担当したその道の権威です。教授曰く、われわれ地球人類と同じように宇宙人も人類に興味津々で「宇宙の全容」解明に意欲を示しているのだそう。
教授によると「人類にまだ受け入れ準備がないから、未確認飛行物体(UFO)側の要請でここにいることは伏せられている」だけで、「トランプは地球外生命体の存在を知っている。機密を公表するところだったけど、集団ヒステリーが起きるだけだと銀河連合に止められて口をつぐんだ」のだといいます。トランプには宇宙人にも手を焼いているようです。

<火星に地下基地、米国は契約済み?>
すでに異種間協定も成立していて、「火星の地下基地 」には米国人宇宙飛行士と宇宙人代表が駐留しているとか。また、米国政府と宇宙人は契約済みで、それをもとに地下基地で実験を行なっているそうです。全容は11月発行されたハガー・ヤナイ著「 The Universe Beyond the Horizon — conversations with Professor Haim Eshed (まだ見ぬ宇宙~ハイム・エシェッド教授との会話)」で読めます。
米NBCからの取材にホワイトハウス、米国防総省、イスラエルの関係筋は軒並みノーコメント。NASA報道官は「地球外生命体の探究は最重要任務だが、まだ発見にはいたっていない」とコメントするにとどまっています。

<今なら受け入れられると判断>
教授が発言に踏み切ったのは「人類もやっと受け入れる段階に入った」と判断したからであって、「5年前にこんなこと言ってたら精神病院に入れられて終わりだっただろう」と話しています。
(記事ここまで)

・もう一つきっかけになったのが、魔女エネの受講生さんから受けたカルマについての質問です。カルマの法則に関する疑義がその中心だったのですが、カルマがあるが故に霊的次元から解脱できないのなら、それは呪縛と同じではないか?という問いかけには頷けるものがありました。
カルマの解消だけが人生の目的ではないものの、それが人生の大きなテーマなのだとしたら、生きている限りなんらかのカルマを作ってしまう私たちはどうしたらいいのか?…これまでこのループから抜け出せるのはごく限られた人だけ、というのは厳しすぎいるのではないか?…という問いかけです。出会う全ての人を赦し、学びに変え、愛に変えていくこと、幸せに生きることで抜け出せると、これまで教えてきましたが、それが揺らいでいたところにコレがきました。

石川新一郎さんの「ワシントンからのメッセージ」は3月以降、ネガティブET、ポジティブETという表現で宇宙存在がはっきり語られるようになりました。アメリカ大統領選の不正問題から始まって、D.S(ディープステート)とトランプ政権側の水面下の総力戦に発展し、ついに宇宙規模にまで話が広がってしまったときは正直どうしようかと悩みました。この領域には踏み込みたくなかったのです。
2つ目の封筒の「銀河法典」が開示されて以降、コメント欄も大荒れになっています。
とは言え石川さんのオーラは綺麗なままですし、メッセージの内容も嘘を言っているように思えなかったので、自分なりに調べてみることにしました。そして行き着いたのが以下のブログサイトです。

「銀河法典」Galactic Codex
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2012/04/blog-post.html
COBRA(コブラ)という匿名の発信者が、おそらくスイスを拠点にして、2012年からギャラクシー・アライアンス(銀河連合)による地球解放について詳細に語っています。
またPFC (Prepare For Change) 日本支部のオフィシャルサイトがあり、その中の「コブラの重要記事」リストのトップに「銀河法典」へのリンクがあります。
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/p/cornerstone.html

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COBRA とは COmpression BReAkthrough (圧縮状態の突破)を略したコードネームとのことで、日本語では「圧縮突破」と訳されています。
「圧縮突破」とは、上と下からの光の圧力で、地球にかけられた「ベール」というエネルギー遮断装置を突破することらしく、彼はその瞬間を「イベント」と呼んでいます。そしてカバール(D.S)という闇の勢力から地球を解放する、とはっきり宣言しています。
2012年以来ずっと発信されてきた膨大な情報全てに目を通したわけではありませんが、地球と人類解放への情熱は並大抵のものではありません。
読み込みながら確信したのは、石川さんに接触してきたメッセンジャーはこのグループの人間だろうということです。さらに私がこれまで感じ、私なりに解釈してきたことと符合したり納得させられる場面が多く、リスクを感じつつもここに紹介することにしました。

・3万3000年前に地球に降ろされたアトランティス文明は、魂の故郷である光の領域から直接降ろされたが、その代償として降ろされたネガティブな存在があったのではないか?
→COBRAによると、アトランティス後期、オリオンから闇の勢力が入植したとのこと。(魂レベルの移民はやはりあったということ?)

・アトランティス文明がネガティブな感情波動に巻き込まれ、光の魂達とのコンタクトが絶たれて崩壊の道をたどったのは、内部的な要因だけではなかったのでは?
→COBRAによると、2万6000年前、好奇心からエネルギー的なインプラントを受け入れたことで人類は人質となり、地球が女神の波動から遮断され、光の勢力は介入できなくなった。
 さらに2万5000年前にスカラー波による電磁フェンス(ベール)が構築されると、霊界を含む地球圏は完全に隔離状態となった。(カルマの牢獄がここに完成した?)

・アトランティスの崩壊と同時に地球規模の天変地異が起こったが、それはポールシフトによる極地の移動だったのでは?
→COBRAによると、1万2000年前のアトランティスの崩壊と沈没、1万1500年前の海面上昇による最後の島々の沈没に言及。
 天変地異の原因は闇の勢力によるエネルギーグリッドの実験と、銀河の中心からくる強いエネルギーという組み合わせの結果とのこと。

・約5000年前に始まったカスピ海西岸のアーリア人(白人)の民族移動と侵略が、今回の文明期の悲劇の始まりではないか? 魔女エネで語っているアーリア人侵略史観です。 またアーリア人の残虐性を考えると、彼らは地球人ではなく異星からの魂の移民だったのでは?
→COBRAによると、紀元前3600年頃、闇の存在がコーカサスの次元ポータル(空間転移)を通して地球に侵入。ハザール・カバールはネアンデルタール人の血筋。
 また4世紀後半、コーカサスポータルで第2回ハザールの侵略があった。(アーリア人の侵略800年周期説に符合します)

→COBRAによると、1540年にアルコン(地球の所有者を宣言した宇宙存在)がファルネーゼ家を通じてイエズス会を設立。

→COBRAによると、1953年に銀河連合によるコンタクトが始まり、地上の人間に計画が知らされた。
 翌年アイゼンハワー大統領がプレアデス人及びアシュター・コマンド代表とエドワーズ空軍基地で会見。
 技術移転の条件に核兵器の廃絶があったため、軍産複合体の圧力でアイゼンハワーはポジティブETとの協約を断念。のちにネガティブETのゼータとドラコニアンと契約することに。

→COBRAによると、1975年5月、50年間にわたるアセンションの窓が開く。レジスタンスムーブメント(RM)の前身が活動開始。

→COBRAによると、1996年1月、アルコンによる再侵略。コンゴのネガティブポータルからキメラと呼ばれる闇の勢力が侵入。ベールを再度強化し、光の勢力とのコンタクトを遮断。
・1996年以降、どうやらチャネラー達はポジティブETからのメッセージを正確に受け取れなくなったようです。これは現在も完全に解決していないとのこと。
 中には直接強力なマインドコントロールを受けたライトワーカー(光側の人間)もいたようで、90年代後半はかなり闇側の勢力が増していたことになります。チャネリング本にピンと来なくなった理由だけでなく、平成の時代になって、サリン事件、神戸の震災が起こり、失われた30年が始まったことを思うと納得です。

→COBRAによると、1999年8月以降、光の勢力の巻き返しが始まる。
 2001年までにネガティブETは太陽系内の基地を失い、その反動としてカバール側は9月にニューヨーク・テロを演出。

→COBRAによると、2004年、闇の勢力が地球を手放すまいと再攻勢に出る。「ベール」の再活性化。エーテル(物理的)兵器を使用。その影響は2014年頃まで残ったとのこと。
・この年は「闇の存在から攻撃される」という強迫観念から抜け出せず、山の中に暮らしながらビクビクしている自分に「おかしくなってしまったんじゃ?」と思っていました。

→COBRAによると、2010年5月、光の勢力はカバールの奥の院、オルシーニ家を攻略、バチカンの金塊を押収することに成功。
・この作戦は石川さんのワシントンからのメッセージの中にありました。

→COBRAによると、2011年〜2012年に光の勢力の攻勢によって、アルコンに作られた霊的存在であるレプティリアンとドラコニアンの大半を排除。
 アストラル界のベールは70%、エーテル界のベールは35%が除去され、ネガティブなタイムラインが全て消滅。(ネガティブETが勝利する道筋は無くなったということです)

→COBRAによると、2018年までに太陽系全体を覆っていたダイソン球と呼ばれるエネルギーバリアの除去に成功。

→COBRAによると、2020年2月、キメラがコロナ・パンデミックを機に全人類にインプラントされている防衛機構を起動。3月には最強レベルに。光側のタイムラインに歪みが生じる。
・地球の波動が上がっているのに、コロナへの不安から鬱っぽくなる、気分や体調が優れない、睡眠不足、頭痛等のに悩む人達は、この外部からの負のプログラム攻勢によるところが大きいかもしれません。COBRAもインタビューの中でこう言っています。
コブラ:ライトワーカーを中心として多くの人々が疲労感や頭痛、目まいや立ち眩み、身体の振動や痛みの増幅などの症状を訴えているのは、最終戦なので光の勢力が闇を排除し、闇が反撃しているからであると言えます。ライトワーカー達は数多くのエンティティ(目に見えない存在)から攻撃を受けています。それら症状の大半はスカラー波技術などの攻撃によるものです。

→COBRAによると、映画に出てくるような実態を持ったレプティリアン(爬虫類型宇宙人)は存在しないそうです。(やっぱりそうだよね…)

・以下は石川新一郎さんの「ワシントンからのメッセージ」から、例の「銀河法典」を含む転載になります。

2021年03月16日
【第116弾】ワシントンメッセージと2回目の開封です‼️ 

https://www.youtube.com/watch?v=IaOebv-CfDM

ワシントンからのメッセージ:
「石川様、日本はそろそろ桜の咲く季節になりました。我々人類の心にも桜のような美しい花が咲くこと願いここまでたどり着きました。今日、開封してもらう封筒の中身は本来はディクラスが終わりしばらく経ってからの内容開示と思っていました。しかし現在の状況としてこれらの内容を開示しなければ今後の我々の伝える内容が理解不能になるのでここで開示することとします。
ただし、我々の発表する内容は調べている方々はなるほどという程度かもしれませんが、初めて聴く方には信じられないレベルかもしれません。これからは我々の話の内容に真剣に耳を傾けてくれる方々のみにお伝えします。今後の話を聴いて信じられない方はその時点で退場してください。ネガティブに反論されるだけでも地球全体の波動が下がります。
さらにこれから話す内容の中でそれらのネガティブな思考がいかにDSの餌となって彼らの思う壺の中にみんなをおとしめていることに気がつかなければなりません。ですからここで既にネガティブな思考の方々や初めから批判するために聴く方は人類のアセンションを邪魔している敵と同等ですので、今後はそのような方は我々の話を無視して退場してください。
では始めましょう。
我々地球のアライアンスはギャラクシーアライアンスと共に地球の人類解放の作戦を進めています。ギャラクシーアライアンスとはその名のとおり、地球の人類ではありません。我々のためにたくさんの宇宙の同胞の方々が無償で人類をネガティブな存在から解放するために長い年月をかけて我々と組んできました。金融システムに使っている量子コンピュータの基本的システムは彼らからもらったテクノロジーを使っています。同様に様々な作戦も彼らと共に動いていました。正確には伝えられませんが、20年以上前に我々はギャラクシーアライアンスと正式に契約し、ネガティブETからの人類解放に関しての作戦を進行させてきました。
今回は何回かに分けてお伝えさせていただきますので、本日は開封した封筒の中身を石川様から伝えていただきます。それはギャラクシーアライアンスとアースアライアンスの基本的な理念の内容です。それを銀河法典と言います。この銀河法典は数百年前から存在していました。
我々人類は2万数千年前にネガティブETのある種族により地球上にバリアを張られポジティブETとのコンタクトを遮断されていたのです。
ではその法典からまず理解してください。それに則りギャラクシーアライアンスは我々人類の開放のために動いてくれています」
(メッセージここまで)


<銀河法典>

惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。

闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚(知覚力)を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。

第一節:天恵の法

感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。

解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。

第一節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。

第一節第二項:感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、どのように手助けするのかを説明しています。

第一節第三項:感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。

第一節第四項:感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。

第一節第五項:感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。


第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。


第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。


第四節:介入の法

銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。

第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂にこの銀河系宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。

翻訳: Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/13/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E6%B3%95%E5%85%B8/

<用語解説>
アース・アライアンス=地球連合
ギャラクシー・アライアンス=銀河連合
ソース(source)=源(または造物主)
ソウル・メイト=魂の伴侶(前世療法の世界的権威のブライアン・ワイス博士の著書の和訳)
ツイン・ソウル=双子の魂(魂の片割れ・これを魂の伴侶と和訳する場合もある)
ソウル・ファミリー=魂の家族
アッセンディッド・マスター(ascended master)=非常に高次の知恵をもつ魂(輪廻転生を卒業した高次の魂等といわれている)
エレクトリック・ファイアー(the Electric Fire of redemption)=救済の電気的炎
セントラル・サン(Central Sun)=銀河中心太陽


(原文)
Galactic Codex

Planet Earth is the last planet in this universe under the occupation of the Dark Forces, the last relic of galactic wars that raged throughout the galaxy for millions of years.

As the Galaxy was being liberated form the grip of the Dark Forces, the Forces of Light have been evolving from a military force created in the urgent need to defend basic liberties of sentient beings towards a harmonious galactic and cosmic society. As beings within the Galactic Confederation have evolved spiritually and made their alignment and union with the Ascended Masters, they have discovered an inner codex that regulates all inter-relationships between beings of Light and their relation towards the Dark Forces and occupied planets. This codex is called the Galactic Codex and represents the legal basis for all actions of the Confederation in this and other galaxies. This Codex is not a rigid set of external laws but a systematized code of inner ethics of all souls of Light that all beings of Light accept with their free will because it reflects their inner truth.

We will now state the Galactic Codex in a form that is understandable to an average awakened being in a human society.

Section I: The Law of Divine Grace

Each sentient being has an unalienable and unconditional right to positive life experience

To explain Section I we need to understand that suffering and pain have no value in enlightened Galactic society liberated from the influence of Dark Forces and other aspects of cosmic anomaly. To value pain, suffering and sacrifice as a part of the growth experience was a part of the programming from the Dark Forces in order to enslave the population of the occupied planets more easily.

Unconditional positive life experience of every sentient being in the liberated universe is guaranteed from the inner connection of every living being with the Source and strengthened by the power of Ascended Masters over matter which allows them to assist all living beings in their aspirations towards the Source and provide them with necessities of life. Life was never meant to be hard work and struggle but rather a journey of joy and creativity. Different subsections of Section I regulate all life in a liberated universe and all relationships between beings of Light so that conflicts never need to occur. Let us explain the subsections:

Section I/1: Each sentient being has an unalienable and unconditional right to physical and spiritual abundance

This subsection guarantees a positive life experience for every being in the liberated universe. The Ascended Masters provide for all necessities of living and for physical and spiritual richness and beauty using the power they have over redeemed matter of the liberated universe.

Section I/2: Each sentient being has an unalienable and unconditional right to Ascension

This subsection explains how the Ascended Masters use their advanced understanding of spiritual technology of Ascension and by utilizing the Electric Fire of redemption assist all beings that free-willingly choose Ascension.

Section I/3: Each sentient being has an unalienable and unconditional right to merge with other beings in proportion with his/her position in the Soul Family Mandala

This subsection is an instrument of regulation of all relationships inside a Soul Family. It guarantees the merging of beings of opposite polarity (twin souls, soulmates) and alignment of all other beings regardless of their state of development and outer conditions.

Section I/4: Each sentient being has an unalienable and unconditional right to all information

This subsection is a guarantee that all beings receive all pieces of information they need to understand their role in the universe, greater perspective of evolution and all other pieces they need for their decisions, growth and well being. All this data is provided by Ascended Masters or other beings that supervise the evolutions of various races and civilizations.

Section I/5: Each sentient being has an inalienable and unconditional right to freedom
This subsection provides that every being has an unlimited potential of growth and life experience. Since all beings in the liberated universe create only positivism, their freedom never opposes the freedom of other beings.

Section II: The Law of Dividing the Conflicting Parties

Each sentient being has an unalienable and unconditional right to be divided and protected from the negative actions of other sentient beings

This section regulates the conditions in those sections of the universe that have just been liberated from the influence of the Dark Forces but that have not yet been accepted in the Confederation. It requires that the Forces of Light always divide the parties in conflict to protect them from producing mutual harm to each other. Then the Light Forces mediate the conflict until it is resolved. This section is often used to end wars and other armed conflicts.
Section III: The Law of Balance

Each sentient being that has chosen to live and act against the principles of Galactic Codex and refuses to, or is not able to, accept them now and balance the consequences of the past actions will be taken to the Central Sun, restructured into the basic elemental essence and begin a new cycle of evolution afresh

This section regulates the relations between the Forces of Light and the Forces of Darkness. When defeated, beings that belong to the Forces of Darkness are given the opportunity to accept the Galactic Codex, do the best they can to correct the mistakes they made and to live positively afterwards. If they accept, they are forgiven and join the Confederation. If they are unable or unwilling to accept, they are taken to the Central Sun, their personalities and soul essences are restructured with the Electric Fire and their divine spark begin a new cycle of evolution.

Section IV: The Law of Intervention

The Galactic Confederation has an unalienable and unconditional right to the intervention in all situations where the Galactic Codex is violated, regardless of the local laws

This section describes the policy of the Light Forces regarding occupied planets. The Confederation reserves the right to intervene in all areas, civilizations, planets or solar systems where the Galactic Codex is violated. It has the right to do so regardless of the position of the local civilizations about this intervention. It always has the right to use all peaceful means of education and regulation. If the critical mass of the Galactic Codex principles is violated, it has the right to use military force. Special cases are planets under direct occupation of the Dark Forces. The Dark Forces usually take the local population hostage to hinder the progress of the Forces of Light. On Earth they have threatened with nuclear war if the Light Forces would intervene. This is the main reason why the Light Forces have not yet liberated this planet (and not the so called we-will-not-intervene-because-we-respect-free-will, we-will-just-watch-as-the-suffering-goes-on nonsense). As in any hostage situation, this requires a lot of skillful negotiation and tactical approach. This situation is now being resolved and planet Earth will be liberated soon.

Section IV/1: Each sentient being has an unalienable and unconditional right of calling upon the Galactic Confederation in need and the Galactic Confederation has the right to assist, regardless of local laws

This subsection gives a legal basis for intervention and assistance to all hostages of the Dark Forces. The Forces of Light always do the best they can to assist and improve the living conditions of all sentient beings, even on Earth. The situation on planet Earth just indicates how much more power darkness had over Light on this planet. Fortunately, this is changing now.

Section IV/2: The Galactic Confederation has an unalienable and unconditional right to the implementation of the Galactic Codex and of conquering the areas of Galactic Codex violation with military force if necessary

This subsection gives a legal basis for the liberation of the occupied planets with military force. The military forces of the Confederation remove or give assistance in removal of the representatives of the Dark Forces and set the hostages free. Then other Confederation forces guide the process of acceptance of the planet into the Confederation by instructing the local population.

Perhaps some humans feel that the Confederation has no right to intervene and that humanity has the right to solve its problems by itself. This is simply not true. Many wars all over the planet and constant abuse of basic human rights have proven that humanity is not capable of handling its own situation. So it is much better that it receives wise guardians to guide it. The Confederation will give assistance in replacing current masters of the puppets (Dark Forces) that humanity has invited long ago in Atlantis. Then the Galactic Codex will finally become the universal code of ethics throughout the universe and darkness will be no more.

Posted by Cobra


2021年03月17日
【第117弾】昨日に引き続きワシントンメッセージ、凄いです‼️  
https://www.youtube.com/watch?v=geZYJGKRyOs

「石川様、昨日は開封してくださりありがとうございました。
本日は昨日の内容をさらに説明します。
なお、本来の銀河法典は長いものなので、とてもまとまったお伝えしやすいものがありましたので、引用させていただきました。
智子・ホーベンさんの翻訳の引用です。

1999年からギャラクシーアライアンスと共に本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。ギャラクシーアライアンスは地球上のあらゆる政府に交信を試みました。もちろん日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが、政府自体が彼らの存在を理解できなかったし理解しようともしませんでした。
それは日本だけでなく世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたが、アメリカのあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。彼らは数人の高い地位の軍人とある組織のメンバーでした。そしてギャラクシーアライアンスの説明を受け、全てを理解した彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球解放が始まったのです。
皆さまがご存じの通り、ケネディジュニアはこの時点で命の危険があったので彼を隠したのもアライアンスです。今後の地球にとって重要な人物を何人か、ネガティブETの手下であるD.Sから捕獲しました。

ネガティブETを説明します。ネガティブETは代表的な存在としてアルコン、キメラ、レプティリアンがいます。彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。彼らは我々の次元ではなく、高次な次元から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。
彼らはアトランティスの時代から地上の人類とコンタクトを取り、それを人類は受け入れました。それらのネガティブETにとってこの美しい惑星である地球はパラダイスでありました。また宇宙で地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたため、この地球を放したくなかったのです。
そして2万数千年前にキメラが地球にスカラー電磁フェンスバリアを巡らせ、ポジティブETとのコンタクトを人類は遮断されました。光の勢力は諦めずに常にコンタクトをあらゆる方法でとり続けました。
我々地球で暮らす人類はいくつかの惑星よりやってきた存在です。そのため色々な人種に分かれていますが、地球上に初めから存在した人類はありません。アトランティス文明が崩壊して原始の時代から始めなければならなかったところからここまで文明を築くのに数千年かかっています。その間も光側はタイミングを計りながら諦めることはありませんでした。

今、ギャラクシーアライアンスの地球側との窓口のコンタクトはプレアデス星人が担っています。彼らは現在6次元の存在で、最近、アセンションに成功した惑星の方々で我々人類に外見が似ています。背は2m近くありますが、髪の毛は金髪で肌は白く北欧人にとても似ています。そのような存在の方々であるギャラクシーアライアンスは現在進めている地球解放のディクラスやゲサラの実行指示を出すのも彼らです。
これで基本的なことはお伝えしたつもりです。明日はギャラクシーアライアンスの指示は現在はどのようなものになっているのか現状に関してもお伝えします。なぜこのような開示をするのか、それは広く多くの人々に本当の現状を理解し動いてほしいからです。では次回まで最後まで聴いていただきありがとう。あなたが愛と光と平和に包まれますように」
(メッセージここまで)


2021年03月18日
【第118弾】3日連続のワシントンメッセージ、ブラボーです‼️ 

https://www.youtube.com/watch?v=_R1Hu9Sc_Uo

「石川様、昨日の内容をさらに進めましょう。
アルコン、キメラ、レプティリアンの話をしましたが、彼は今まで公表したようなファミリーたちと共に人類を奴隷化していました。
それは現在までの金融システム自体がこれらのファミリーが摂取できるようにシステム化されたことは今までに説明した通りです。それらは先ほど述べたネガティブETと共に作り上げられ人類は苦痛、不安、妬み、他に対する怒りなどを作り上げ彼らのエネルギーとなっていました。ギャラクシーアライアンスと共にアルコン、キメラはほぼ全滅状態となり残されたレプティリアンは人間と同化できる能力があり、いまだに存在しています。これが現在の状況です。

ディクラスについて今までのことを踏まえてお話しましょう。
ディクラスは秘密開示という意味です。今までのD.Sが行ってきた悪魔の所業を地上の皆様に知らしめることが目的です。そしてそれは本来の自分自身の存在がどのようなものか今後どこに向かっていかなければならないのかを理解するプロローグとして存在します。
これが開示されなければゲサラは行われません。
ディクラスが行われることにより、本来のそれぞれの存在を理解して初めてゲサラが法として機能します。なぜならゲサラは単なる富の再分配ではなく、高い精神世界に向かって時間を使えること、生活を心配しなくてもよい立場になり本来の自分に気が付いてほしいという意味が込められた内容なのです。
ですからどこかの国でゲサラが始まったとかの情報は正しくありません。本来のゲサラ法はディクラスの開示後にスタートします。
昨日、ディクラスはギャラクシーアライアンスからの指示に従いゴーサインが出ますとお伝えしましたが、我々の知らされていた情報では既に彼らの量子コンピュータではそのディクラス可能な数値に達しています。それらの計算はネガティブETの殆どの排除、いろいろなレベルでの軍事作戦、量子コンピュータシステムを稼働させた現在の状況から既にディクラス可能な状況です。
1月後半には既に上層部からの指示ではディクラスを開示する日程の指示が何度も出ていましたが、なぜか見送りされている状況が続いています。
全ての準備が整っている中、我々も見送りされている理由はわかりません。早くディクラスが開示され新時代に入れることを祈ります。地上が愛と光と平和で満ちることを祈ります」
(メッセージここまで)


・果たして外部からの介入で地球を解放するのはいいことなのか? 「銀河法典」を前にして感じるのはその一点に尽きます。第四節:介入の法は、いかにも白人らしい、アメリカ人らしい発想に見えてしまうのです。
それについてCOBRAはこう返答しています。インタビューの記事からです。

コブラ:人類のスピリチュアルな目覚めのプロセスは、イベントの後でないと不可能だと思います。キメラグループのテクノロジーが除去されたとき、イベントは起こります。光の勢力は、もはや、人類の目覚めや人々の協力を待ち望んではいません。もちろん、そうしてもらえればやり易くなるし、移行もずっと落ち着いたものになるでしょう。今そのテクノロジーは除去されているところです。このような要因がすべて解決すれば、自ずとその方向に進んでいくでしょう。

コブラ:もし私たちがただ人類の目覚めを待っていたら、何十年も、何世紀もかかるでしょう。変化を起こすという観点にたつと、光の勢力の介入が必要なのです。もちろん、どの人も重要です。スピリチュアルなグループを作ってもらえれば、いずれのグループも移行をより簡単で、より速いものにしてくれるでしょう。
でも人類は、変化を成し遂げるための優れたプランをうまく実行できる状態にあるとは言えません。解放運動のリーダー格の人たちでさえ、協調的行動を取る力が不足しているからです。しかし、地表を超えたところからインパルスが届きます。その時にのみ、人類はそのインパルス、そのヴィジョンに従うことができるでしょう。そして具体的な結果、具体的な証拠を示されれば、人々は目覚めます。人間は内的経験だけでは目覚めることができません。具体的な裏付け、具体的な証拠が必要なのです。そのような証拠が示されることでしょう。
(記事ここまで)

・外部からの干渉で人類が苦しめられているのだから、外部からの援助でそれを救済するのは正当な行為である、という理屈は確かに成り立ちますし、自分もその立場ならきっと救援の行動を起こすでしょう。
そしてもう一つ、私がかつて注意を受けたときに聞かされたメッセージ。地球人類が本当はすごいパワーを秘めているから、地球が本当に魅力的だから、宇宙存在は私たちに関わり、干渉しようとするというのだということ。これについてもインタービュー記事の中にコメントがありました。

コブラ:オーケー。まず、あなたは歴史が環状に繰り返すものではないことを理解する必要があります。それは螺旋状に繰り返しています。つまり、進化は加速しており、それぞれのサイクルが前のものよりも速まっているのです。それらのサイクルは一点に収束します。その収束点が圧縮突破(compression breakthrough)なのです。
それは、地球で収束する浄化プロセスが、銀河中で起きていることを意味しています。その一番目の理由は、この惑星が銀河で最高の財産だからです。だからこそ、こんなにも多くの種族たちが、地球が自分たちのものであると主張しているのです。二番目の理由は、地球が、銀河の闇が変容するための収束点だからです。私たちが収束点に近づくにつれ、物事は加速してエスカレートします。これが、今まさに起きていることです。圧縮突破の瞬間に、光が貫通して勝利を得ます。この瞬間こそ、闇と、様々なアジェンダを持つ全種族が、もはや、いかなるトリックも使えなくなるときです。なぜなら彼らは一掃されるからです。これが物語の一面です。
もう一つの面は、人々が状況を被害者の観点から見てしまうことです。オー、私はただの人間なのに、私の運命を操る他種族がこんなにたくさんいる、と。
実際は、私たち一人一人が至高の主権を有する存在です。I Am Presence(ハイヤーセルフ)の完全な潜在力を有しているのです。そしてもしもあなたが、その潜在的な力に繋がってそれを用いれば、ドラコニアンであろうが他の誰であろうが、あなたは誰からも操られません。あなたは自分のハイヤーセルフと実現化の力に繋がっています。あなたの恐れは、その繋がりに十分注意を払っていないことに起因しているのだと思います。
(記事ここまで)

・さらに他のインタビューの中でCOBRAは、今起きつつある出来事の中で、大統領がバイデンかトランプかは関係がない、とはっきり言い切っています。
地球人類を超えた大きなうねりが、銀河中を巻き込んで起こっている。そして光も闇も、臨界点に向かって加速しボルテージをあげているのが今の状況、ということなのでしょう。そして臨界点であり「圧縮突破」の瞬間である「イベント」が本当に起きるのなら、それは明日かもしれないし、来週かもしれないし、今この瞬間間もしれない。少なくともそれはここ1〜2ヶ月以内のことではないでしょうか?
最後にCOBRAからの詩的なメッセージを転載します。


<COBRA関連記事 最高の時はこれからやってきます>
https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12631745986.html
ブログ:海野いるか堂 / IRUKA RESISTANCE

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今日、私は非常にインスピレーションに満ちた高次のビジョンを受け取りました。

最高の時はこれからです!

最高の瞬間がもうすぐ来るということを伝えられたらと思います。
あなたが何をしようと、私が何をしようと、私たちがこれまでに経験してきたことが何であろうと、最高のものはもうすぐ来るのです。

あなたがこれまでの人生でどんな経験をしてきたとしても、最高のものはまもなくあなたのためにやってくるのです!と説明できたらいいなと思っています。
どんな苦難を目の当たりにしても、どんな苦労をしても、それらのすべては、ただ消えていくだけです。その記憶さえも存在しなくなります。あなたが経験したどんな痛みでも、それは癒されて忘れ去られ、あなたは過去の問題を気にしたり、思い煩ったりすることなく生きられるでしょう。

私は、あなたや他の人々や、人生を詰んだとか、最高の時期はもう終わったとか、もう年を取りすぎたとか、貧しいとか、疲れすぎて夢を叶えることができないと思っているすべての人に、あなたのすべての憧れや願望が実際にすぐに満たされて、すべての夢が実際に実現されることを納得させることができたらいいなと思っています。

性的暴行を受け、何年も自分自身を元に戻そうとしてきた人たちに手を差し伸べることができたらいいのに、私たち全員に溢れ出そうとしている銀河の愛の波が、あなたの中の分裂や傷を、あなたが今までに経験したことのないように数分以内に癒してくれることを伝えられたらいいのに、と思っています。

この瞬間に私が感じていること、この確信、明確なメッセージ、私の中で脈動する希望、そして最高の瞬間がもうすぐ来ることを疑いもなく確信させてくれるものを、あなたと分かち合えたらと思います。

この奇妙な惑星でほとんど何も持たず、不足と欠乏の中で生きてきた人々に、彼らの豊かさが実現すること、真の平等な繁栄と宇宙からの無限の支援が彼らにやってくるという感覚を与えたいと思います。
すぐに、彼らが何かを逃したり、人生で何かを欠いたりするという考えや感覚を忘れるほど、彼らを非常に固くしっかりと受け入れるでしょう。

真の自由と真の自由が今まさに地球に到着していることを皆に知らせることができればいいと思います。
自分が生きたいと思った通りの人生を生きられるようになり、人類の一人一人が可能になるのです。

私が今味わっている完全な至福と喜びの状態をあなたに理解してもらいたいと思います。
これは非常に力強く、支援され、完全に活力を与えてくれているので、これは高次のソースから来ていると知ってます。

すべての人と永遠にこの感覚を共有できたらいいなと思っています。

抑圧されたり、利用されたり、虐待されたり、最悪の家庭環境や最悪の国や性別で転生してきたと感じている人たちに深く寄り添うことができたらと思います。
この肉体の形は本当の自分ではないと心の奥底で感じていて、誰も自分のことを理解してくれないとしても...真の解放、真の受容、あなたの転生についての選択の自由が光の速さでやってきていることをお約束できたらと思います。

数年後には、あなたが自分を定義していた全ての概念が完全に消えて、純粋なエネルギー、純粋な経験、純粋なつながりだけが平和と宇宙の愛と共に残っていると信じてくれたらいいのに。
あなたが日常生活の中で感情や感情として経験していることは何でもない、ただ単に愛と激しい恍惚状態の興奮に比べれば何でもないことを、あなたが私を信頼してくれるように、私はあなたにそれを明らかにすることができたらと願っています。
私はあなたに宇宙の高度なポジテイブな技術で可能な、完全な魔法をお見せできればと思います:任意の物理的な問題の完全な癒し、感情的な不和の癒し、心からすべての過去のパターン、恨みや長年の固定観念を削除し、あなたの体を若返らせ、あなたの年齢を逆転させ、あなたの心と体でも若く、活力を与え、再び新鮮にします。

今この瞬間、私はビジョンを持っていて、これらのすべてが起こるのを見ているので、私はこれらのすべてが通過する絶対的な確信を持っていることをあなたに直接歌ってみたいと思います。
女神が戻ってきたとき、バランスが戻ってきたとき、感情、育成、思いやりの時代が戻ってきたとき、鉱物、動物、植物、人間、すべての人の心に届く至福をお伝えできればと思います。

私が今感じていること、見ていること、理解していることを、皆さんにも感じていただきたいと思います。

そうありますように。
そして、そうなります。

光の勝利!

(原典はこちら)
The Best Is Yet To Come
https://oceanoflove.info/2020/10/10/the-best-is-yet-to-come/
<Ocean of Love>
At a certain point, energies of the Galactic Central Sun will burn through all obstacles… The Net Must Come Down, It Ends, Light Enters!


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