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コロナ縮小で

変わってくる配信の意味合い

お客さんも入って収録も行う

配信のポジション
2019年から4年 コロナへの対応も大きく変わって有観客ライブ、有観客イベントの開催。配信は行けないから観る。から行ってさらにもう一度観るに変わりつつあります。
私はコロナ禍で大幅な利益減で有観客イベントと配信の共生関係を模索しています。

バジェットの変化
配信が手軽にできると思い込んでいる方々、手軽な機材でもできるから予算も大きく出せないという方々。バジェットは大きく響いてきます。
ちゃんとやろうと思ったら、人はある程度減らせても、機材はそんなに変更できません。人材は予算に大きく響きますが、機材を変更したところで一般的な撮影では対して変わりません。規模が小さくなれば小さくなるほど削減はできなくなります。
仕事としての最低価格を割って撮影をされている方々もいますが、よくよく聞くと、メインの仕事ではなく片手間に撮影をしている方々であることがよくあります。

まぁ愚痴のような感じになりましたが(笑)
今回はこんな感じです。

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