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『努力する人は希望を語る。怠ける人は不満を語る。』この言葉、会社の中に居るとよくわかる。不満ばかり言ってる人は何かと仕事を逃げ回り、帰る時間までをやり過ごす。努力する人は常に人に声をかけ『みんなでやれば早く終わる』と希望ある言葉で手伝うのだ。私は少しだけ努力する人でありたい。
私は会社の存続の為に進化しようとする姿勢を維持し続ける事は素晴らしいと思う、だが動き出した結果発生した問題を皆で解決しようとせず目を背けるのは愚か。職員一丸となってその神輿を担がなければ進化は成らず、人任せの集まりでは何も成し遂げられない、走り出したんだから危機感を持ってほしい。