ミュージック＆ダンス

erica@「それでも好きで」

あの日あの時あの場所で出会わなければ、夢も希望も未来も全部僕にはなかっただれかと出会う事で変わる明日、素敵なことだと思う。ちょっと切ない秋の夜に。

erica@「誰にも言えぬ恋」

あなたといる世界、それだけが私のすべてなの。秋の夜長に大人の恋の歌を。

Carpenters@SUPERSTAR

秋の夜長は切ないラブソングが良く似合う。感傷的になると言うのでしょうか… 傷付いた心や、乾いた心に染みわたりますよね。カーペンターズは秋がピッタシです。はるか遠い昔 2度目のショーの前に私はあなたに恋してしまったのあなたの奏でるギターがとても心地よく澄んだ音色を響かせているわでも　あなたが実際ここにいるわけじゃない。だって　これはただのラジオだから忘れてしまったの？私を愛してるって言ったじゃない。またここに戻って来ると言ったじ

The Carpenters＠I Need To Be In Love 青春の輝き

意味もなく泣きたくなったり、辛くなったり。季節のせいだろうか、情緒が不安定な日々です。そんな夜はカーペンターズが私の心を包んでくれます。でも今夜は違う意味でこれを聴きたい、そんな夜もあって良いよね。一番辛かったのは信じ続けることこの狂った世界のどこかに、私を待っている人がいるはずだって人はみんな来ては去っていく人生ははかないものチャンスが来たとしても、私は気づけないかもしれないわたしはよく、’約束はしないで、シンプルにしておきましょう’と言

Taylor Dayne@Don't Rush Me

テイラーのハイトーン・ボイスが存分に発揮された3rdシングル・・・じゃなかったかな。テイラーの良さが全部出てる集大成みたいな一曲。ボーカルがグイグイ引っ張っていく感じ、とにかくカッコイイ。関係ないけどこの人のPVっていつも風が顔に当たってる。

【続象の背中】バトンタッチ

ちょ！！！！！！続きあったの！？あの家族に続きが！？ごめ・・・心が割れる。

旅立つ日

すっごい好きな曲なんですけど、毎回カラオケで歌いきれないんです。泣いちゃうんですよ。この曲だけはほんとダメで涙が溢れて止まらなくなってしまいます。だってカラオケの映像もこれなんですよ！？歌えるわけないから！これ聴きながら記事書いてるけどマジで泣いてるんですから。だから人前では絶対歌いません、号泣する私を見せられません。あ、ダメだスッゲー涙出てきたパソコンの前で一人でおかしいから。

最後の雨@中西保志

すっごく強引な愛のカタチ。ここまで愛されたら嬉しいだろうけれど、そうしたいのに出来ない現実もあるわけで、歌のようには行かない恋もたくさんあるよね。『明日の君を救える愛は僕じゃない、でもこのまま見つめている』これって私の解釈では女性が既婚者で、もうこの関係を止めようと、さよならをした最後の夜なのかなって。でも最後に『盗られるくらいなら壊したい』って思うんだよね、犯罪的にも聴こえるけれど、それほど愛してるんだと変換すれば、凄いよね、凄い愛だと思う、素敵です。そう

back number@高嶺の花子さん

お恥ずかしながらback numberを聴いたことなくて、仲間から教えてもらって聴いてみたのですが、この歌詞きついですね；切ないわ。妄想の中では俺最強みたいな感じだけれど、なるわけないか・・・と現実に戻る。それを繰り返してる少年、言えないんだろうな、大好きなんだろうな、結局偶然とかを願っちゃうんだろうなぁ・・・痛いくらいわかる。なんて曲を紹介するんだ、いい曲だけど寂しくなるわ（笑）でも折角紹介されたので歌えるようになってみようかな。＜以下歌詞＞君から見た僕はき

CHIHIRO@やっぱり好き

入りがとても好きですね、ピアノが大好きなので全体的にとても好きな１曲なのですが、あのね・・・かなりね・・・切ないのよ。『100回諦めようとしたって、1つの好きが勝っちゃう』この言葉だめだよ、すっごいわかり過ぎるし辛すぎるでしょ。苦しいだろうね、100回も諦めるって辛いよね。好きって気持ちを100回断ち切るんですよ、 100回好きな人を諦めるなんて心が壊れちゃいますよ。でもそんなに辛い思いをしても、1つだけ、たった１つだけ好きって気持ちがあれば全部乗り越えら

CHIHIRO＠好きになっちゃいけない人

「叶わない恋、報われない恋」をテーマに綴る、いわゆる泣きうたを得意とし、恋に悩む女性たちを中心に共感を呼び、YouTubeチャンネルでは総再生回数4,000万回を突破している。この方の歌は当然ながら歌詞がストレートにハートに飛んでくる。そして好きだからこその『独り占め出来たならどれだけ幸せだろう』とか、『恋する気持ちは平等でしょう』なんて、ちょっとズルい考えや自分に都合のいい解釈なんかも入ってて、共感もするけど哀しくもなるし辛くもなる、まさに歌詞のような状況の方には大きな

The Stylistics@I Can't Give You Anything（愛がすべて）

この立ち上がりのメロディーだけで、あ！知ってる！ってなるほど日本では最初の部分だけかなり有名な曲ですね。ガチで美しいファルセットと胸を切り裂くような強烈なインパクトのあるイントロ、そして沸き立つような綺麗なコーラスです。全てが１つとなって時代を超えても愛される作品となっています。良い作品に時代なんか関係ありませんよね、世代を超え、愛され続け、決して古くはならず、古臭くなんかなりません。いつの世も『愛がすべて』と言う事です。

BENI@好きだから。

BENIさんイコールカバーみたいなイメージも少なくないのですが、当然ながらオリジナルもございます、そしてとても素敵な曲が多いです。『追いかける程辛いのに』『どうしてあなたなの？』『どうしたらあなたの一番になれるの？』『届かない、側にいるにに』『手を伸ばしたら消えちゃいそう』『期待する度また傷ついて』『わかってても止められない』『出会わなければよかったのかな』『失いたくない、好きだから』この苦しさとか哀しさとか愛しさとか、『想い』が全部

BENI@粉雪

BENIさんの顔がまず好きなんですよね、実は『アヤカシバナシ』のネル編に・・・おっと言えない言えない。動画を見てピンと来た人は結構ガチめのネルファンと見た（笑）そして圧倒的な歌の上手さですよ、ほんと上手いなぁって思う。ベストアルバム3枚くらい持ってますけどガチで良イイ。無理を感じさせない高音と低音の落差、吐息混じりの少し擦れた声、嫌みの無い伸びのある声いつも言ってるけれど最高しかない。大好き。

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