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noteの人気#タグをお題にして話してみたら想いが溢れてしまった! all time D life Vol.31
※ all time D life = サトウケンタロウ +松本誠治+的場誠也 プロドラマーでありながらマルチに活動する3人が毎回テーマを掲げ、ドラマー脳で思考しトークする音声記事です。
そもそもはドラム座談会THE D-Studio kanda.という3人のリアル・イベントが、昨年から開催困難になったため選んだフィールドがnoteでした。
つまりD-Studioラジオ版の発表の場所としてnoteに引っ越ししてきたわけです。
ただ・・・活動も一年数ヶ月、番組も30回を超えてきて、最近は「僕らもnoteという『想いが集まる街』の一人なんだな」という意識が芽生えてきました。
もっとこの街に馴染みたい。行き交う人々に軽く会釈するようなささやかなアプローチはないか、と考えていたところに松本誠治くん(the telepones)からツボを突いたひとことが飛び出した。
「noteの人気タグをテーマに話してみるのはどう?」
なるほど・・・人気タグを見渡してみると一番人気が #エッセイ、二番目が #写真という、まさにnoteを象徴するタグが並んでいる。
「こ、これだよ誠治くん!さすがだよ〜!」
さっそく選んだタグが #写真でした。さらに「テーマが広すぎる気がするので絞り込もうか・・・」と眺めるうちに#人生が目に止まりました。
これで第一弾は #写真 #人生、すなわち「人生を感じる写真」で決定。
三人が持ち寄った「人生を感じる一枚」。
並べてみると人の表現はそれぞれなんだとあらためて実感。
歴史を噛み締める者、営みを俯瞰する者、感動を糧に生きようとする者。まさに昨日、今日、明日、と人生を見る目線の置き場所もそれぞれ分かれました。
収録の際も、写真をネタにトークを繰り広げようという目論見でしたが、そのうち各々が写真と無言で喋っているような感覚に陥って、トークが止まってしまう一幕も。
もちろん僕らは写真家ではないので出来栄えには目を瞑っていただくしかございませんが、音楽を通して得たものや考え方はやっぱりそれなりに反映されています(と思います)。
よろしかったら3人の ”一枚” がどういうストーリーになるのか、眺め、想像して、一緒にお喋りしていただければ幸いです。
このあとの本編音声記事は有料になります。よろしかったらご聴取ください。
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